話題の本.com編集部ブログVol.29『マスカレードナイトのホテルに泊まりたい』

皆さんこんにちは。
話題の本.com編集部、さかもとです。

日々、プロジェクターでの映画欲が高まる私は、前回のブログ(編集部ブログVol.28『プロジェクターのある生活)にて、紹介した『マスカレードホテル』(東野圭吾著)の続編、『マスカレードナイト』の映画を先日観に行ってきました。

前作同様、まんまと騙されました!(笑)内容はネタバレになってしまうので語れませんが、最後の木村拓哉さんの一言と長澤まさみさんの笑顔にキュンとします…。もちろん内容も見せ方も俳優さんたちの演技力も全てが素晴らしいの一言です👋

一流ホテルの一流のおもてなし

ところで、この「マスカレード」シリーズはホテル・コルテシア東京という超一流ホテルが舞台となっています。モデルとなっているのは、著者の東野圭吾さんがお気に入りのロイヤルパークホテルだとか。

映像を観ていると、コンシェルジュの矜持やサービス精神を堪能でき、そんな一流のサービスを受けてゆっくりホテルで過ごす旅もいいなあと思います。(いつかはやってみたい)

さて、今回はマスカレードナイトにちなんで、ホテルが舞台の小説を紹介します。

1.『高層の死角』(森村誠一著/KADOKAWA)

1969年に出版され、江戸川乱歩賞を受賞した作品です。東京の中心にそびえ立つ超高層ホテルで起きた密室殺人事件を追う。著者である森村さんは10年ほどホテルマンとして働いており、ホテルのディテールが魅力です!(書籍の詳細はこちら:Amazon/honto

2.『プリズンホテル』(浅田 次郎著/集英社)

 ヤクザが経営するリゾートホテルを舞台にそこに集まる人々の人間模様を描いた、第1巻の「夏」から「秋」「冬」「春」の全4巻からなる作品です。民放各局でドラマ化もされています。ヤクザ=怖い、暴力と思いきや、義理と人情を大切にしたクスッと笑えユーモアを含んだ傑作です。(書籍の詳細はこちら:Amazon/honto

3.『ホテル・コンシェルジュ』(門井 慶喜著/文藝春秋

老舗ホテル・ポラリス京都を舞台にコンシェルジュにスポットを当てた作品。マスカレードナイトの長澤まさみさんもコンシェルジュを演じていましたが、お客様に「NO」と言わず、いかなる対応をするのか。というのが見せ所。自分ならどう対応するか考えながら読んでみてはいかがでしょうか。(書籍の詳細はこちら:Amazon/honto

小説を読んでホテルに泊まる疑似体験

今回は、マスカレードナイトにちなんで、ホテルが舞台の小説を紹介しました。小説を読んでホテルに行ったような気分になれることはもちろん、舞台となった、ロケ地となったホテルに実際に泊まってみたりも良いですよね。

私もホテル・コルテシア東京に泊まりたい…。

それではまた次のブログで!

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