弁護士業界の革命児、起つ
書籍内容
【期待の人権派弁護士は、
どうして業界の異端児への道を歩んだのか】
スタッフ約200人。売上100億円超。
従来の弁護士や法律事務所とはまったく異なったアプローチで人々が抱える数多くの問題を解決し、結果としてビジネスにおいても成功を収め、世間の注目集めつつある、法律事務所・ホームロイヤーズ。ホームロイヤーズは、ほかの法律事務所に比べて、どこが画期的なのか。ホームロイヤーズとホームロイヤーズ所長・西田研志氏のこれまでの足跡を追い、その思想と理念、ビジネス手法までを紹介する。
目次
第1章 借金苦にあえぐ人たちを救いたい
第2章 革命児、起つ
第3章 こんな弁護士が、ひとりくらいいてもいいじゃないか
第4章 行動する弁護士―ミャンマーの民主化支援から諫早湾干拓問題まで
第5章 弁護士だからできること
第6章 弁護士改革から、日本の改革へ