僕が不動産ビジネスであたり前だと思うことについて

僕が不動産ビジネスであたり前だと思うことについて

松岡哲也[著]

2008.07.25

1430円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

★★★★★新感覚エッセイ、誕生!★★★★★

商業施設開発の豊富な実績から
独自の投資スタイルで上場を果たした
不動産会社の社長がゆるやかに語る
不動産投資20の「あたり前」。

著者:松岡哲也

1961年大阪府生まれ。日本商業開発株式会社代表取締役社長。高校時代はサッカーに明け暮れ、二浪の末に同志社大学商学部入学。大学でサッカー部に入らなかったことが「一生の痛恨事」と、いまもなお悔やみつづけている。学生時代からアルマーニとテニスをこよなく愛し、いっときは五木寛之に憧れて作家を志すものの、村上龍作品に触れたことで、「自分には無理」と諦める。以来、村上龍ファン。大学卒業時には、『ポパイ』などの編集に携わりたいと出版関係への就職を希望するが、その夢は叶わず、1986年、兼松都市開発株式会社に入社。社会人になって以降、今日にいたるまで週に2回のジム通いと、草サッカー、テニスをつづけている。2000年、日本商業開発株式会社設立。不動産であろうと、「当たり前」に物事を見つめ、行動していくことを指針とし、2007年名古屋証券取引所セントレックスに上場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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