「アホな二代目」と呼ばれないために ~先代を超える50のルール

「アホな二代目」と呼ばれないために ~先代を超える50のルール

大山徳龍[著]

2020.03.03

1540円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

価値観の共有、事業戦略、人材育成……
主力事業部門が年間1億の営業赤字。それをたった3年間で黒字化数々の新事業もすべて成功させた“デキル二代目”が事業承継のルールを解説!

「いまの社長は先代と比べて…」
中小企業の2代目社長は、周りからこのように評されることが少なくありません。
先代はそれこそゼロから事業を興し、また長年にわたって会社を引っ張ってきたわけですから、周りから評価されるのも当然でしょう。
それに比べて事業を継いだばかりの2代目は、どこまでやれるのか未知数な部分が少なくありません。
それだけに厳しい目で見られるのも無理はないと思いつつ、かといって先代と簡単に比べられても困ってしまうというのが2代目の本音ではないでしょうか。
本書はそんな2代目が周りの厳しい視線を跳ね返す成果を出し、先代を超える「社長」へと脱皮していくために必要な考え方や行動を、
著者の経験をもとに50つのルールとしてまとめたものです。
具体的には、経営者として覚悟、企業理念の再構築、既存事業と新規事業のバランス、人材の採用・育成、財務戦略などに分けて紹介していきます。

目次

プロローグ 二代目社長は無能なのか?
第1章 「社長」ではなく「経営者」であれ!承継後に不可欠な二代目の「意識改革」
第2章 経営者としてブレない軸を確立!二代目の「価値観」を社員へ示せ
第3章 引き継いだ事業は安定を目指し、新規事業でリスクをとれ!守りと攻めを意識した「事業戦略」
第4章 古参・若手とともに成長し人材力を高める 競合他社と差をつける「人材育成」
第5章 “数字が弱い”二代目は会社を潰す キャッシュフローと粗利を重視した「逆算経営」を行え
第6章 先代を超え、一流経営者の仲間入りせよ!

著者:大山徳龍

株式会社ダイセン 代表取締役社長1970年愛知県生まれ。青山学院大学法学部卒業後、父が営む建設会社、株式会社ダイセンに入社。39歳のときに二代目として代表取締役に就任する。当時、主力部門である砕石業と土木工事業で毎年1億円赤字を計上していたが、砕石業の新しい販路開拓や生コン業など新規事業への積極参入により黒字化に成功。10年間で15億円の売上を45億円までに成長させる。事業承継に悩む全国の二代目社長に向けて、自身の経験を役立ててもらうべく今回出版を決意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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