カンボジア ベトナム マレーシア
儲かる不動産は東南アジアの“ここ”で買え
書籍内容
値上がり期待大の3大エリア
現地のリアルな市場動向と狙い目物件をピンポイント解説!
世界の投資家たちから熱い視線を集めている、東南アジア。
東南アジアは先進国などと比べ、圧倒的な経済成長率・人口増加の真っ只中にあります。
たとえば2000年から2015年の15年間、
ASEAN加盟国のGDPの伸び率は、300~580%。
圧倒的な成長率を誇っています。
人口についても2070年までは継続的に増加する見込みです。
なかでも絶好の投資対象として期待の大きいのかカンボジアのプノンペン、ベトナムのホーチミン、マレーシアのジョホールバルです。
本書では、この3カ国、3都市が投資先として最適である理由と、
実際の物件や投資手法について具体的に解説しています。
目次
第1章 世界中の投資家が注目する東南アジアの不動産でキャピタルゲインを狙え
第2章 各国の経済状況、文化・習慣の違い、都市開発の進行状況―投資する前に把握すべき7つのポイント
第3章 カンボジア―キャピタルゲインが米ドル建てで得られる 大型施設の建設ラッシュで地価上昇が続く「プノンペン」が大本命
第4章 ベトナム―2015年7月に外国人の物件所有が解禁 新築コンドミニアムへの投資が殺到する「ホーチミン」が熱い
第5章 マレーシア―10兆円規模の国家プロジェクトで不動産価格に上昇期待!ジョホールバルの経済特区「メディニ地区」が狙い目
第6章 ASEAN諸国に広がる不動産投資“金の鉱脈”
第7章 実践!東南アジア不動産投資スタートガイド