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益田修一[著]
2007.07.01
1430円(税込)
幻冬舎メディアコンサルティング
単行本
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「木造2階建て住宅は構造計算の必要なし!?」「年間21棟建てても赤字になってしまう工務店」といった、住宅建設業界の驚くべき実情を紹介。なぜ日本の家は高いのか、どうすれば安く家を建てられるのか……。消費者だけでなく工務店経営者にも意識改革が必要だと訴える、画期的な家作り本。
目次
第1章 後悔しない家づくりのために 第2章 MASIDEAが変える中小工務店経営の将来 第3章 健全な工務店経営は「正確な積算」からは
著者:益田修一
株式会社益田建設代表取締役会長。1977年の会社設立以来、一貫して構造計算と積算の重要性を主張し、自動積算システム『MASIDEA』を開発。精算法によって適切な耐力壁の量や金物の位置などを導き出し、耐震性の高い独自工法を行うことで、地震に強い住まいづくりを実現している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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