アクセル+ブレーキで がんを滅ぼす免疫療法

アクセル+ブレーキで がんを滅ぼす免疫療法

阿部吉伸[著]

2016.06.26

1430円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

副作用に苦しむ治療はもう古い
免疫力を高めてがんと闘う治療法

2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる時代――。
医療技術が発展している中、がんに限っては未だに効果的な治療法が見つかっていないのが現実です。
患者はがんによる苦しみと副作用の苦痛の両方を背負うことになります。
そうしたなか、がんと闘う鍵となる免疫を高める「免疫細胞療法」が注目されています。
しかし、免疫細胞療法は高額なものも多く、免疫療法の目をかいくぐってのさばるがん細胞もあります。
それでは打つ手が全くないかといえば、そういうわけではありません。
治療中にも増え続けるがん細胞に対し、がんの増殖を抑えるチェックポイント阻害剤という全く新しい発想の薬が出始めています。
免疫療法がガンへの攻撃力を高めるアクセルならば、チェックポイント阻害剤はがんの威力を弱らせるブレーキのような存在です。
このアクセルとブレーキの両方を組み合わせた「アクセル+ブレーキ療法」において、
国内症例数トップクラスの優れた実績を残している医師が、最新のがんとの闘い方を徹底的にレクチャーします。

目次

第1章 三大療法だけでは「がん完治」には程遠い
第2章 治る人、治らない人の決定的な違いは免疫力
第3章 免疫力でがんを追い詰め、最新薬で増殖を阻止する「免疫療法」
第4章 治療後の生活改善で、再発・転移リスクを徹底排除する

著者:阿部吉伸

医学博士。国立富山医科薬科大学医学部卒。パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学、国立金沢病院心臓血管外科勤務等を経て、パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。帰国後、新宿血管外科クリニック院長に就任。現在、医療法人湘美会湘南メディカルクリニック新宿院院長として、免疫細胞療法とチェックポイント阻害剤を組み合わせたがん治療に心血を注いでいる。株式会社シーオーメディカル顧問医、湘南メディカル記念病院理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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