末期がん逆転の治療法
書籍内容
大半のがん患者は医者に殺されている!
早期回復のカギを握るのは、
手術でも薬でも放射線でもない“補完代替医療”
本書は、現代がん治療の不条理から脱却し、自らの生存率を上げる、医療との付き合い方を解説する本である。
多くのがん患者は大病院での精密検査によってがんと診断され、
「手術」「抗がん剤」「放射線」のいわゆる3大治療を受けるが、多くの患者は3大治療では救われない。
難病専門の個人病院を経営し、3大治療以外の代替医療によって多くのがん患者を救い続けている著者が、
いい医師の見抜き方から3大医療以外のさまざまな治療法まで、
末期がんでも「逆転」して回復に向かうための知識を解説。
目次
第1章 患者を死に追いやる、間違いだらけのがん治療
第2章 がん治療を取り巻く医療界の現状とは?
第3章 “代替医療”の挑戦
第4章 コロイドヨード、大量自家血オゾン療法、フコイダン点滴療法…さまざまな代替医療と症例
第5章 「納得できる」治療法を選ぶことが、がんを攻撃するための鉄則