AI化する銀行

AI化する銀行

長谷川貴博[著]

2017.12.20

880円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

新書

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書籍内容

AI×銀行で業界は変化していく――
銀行員がこれから身につけるべきスキルを解説!

AIの導入によって日本の銀行が、そして銀行員の働き方が劇的に変化します。
単純作業は真っ先にAIに切り替わり、早いスピードと高い精度で大量の業務がさばかれていきます。
さらに、属人的な業務でさえも、AIが膨大なデータから傾向・対策を導き出し、正確に業務を遂行していくでしょう。
AIの導入が不可避となった今、銀行員が生き残るためには高いリテラシーを身につけ、
AIに使われるのではなく使いこなす銀行員になることに尽きます。

これからの時代、銀行員に求められるのは、ITの基本的な知識と、
最新事例を自分なりに収集・分析・評価し、自らの仕事に応用していく力です。

本書では、みずほフィナンシャルグループのクオンツ・アナリストという経歴を持ち、
現在金融業務向けの人工知能開発に携わる著者が、
世界の金融業界でどのような変化が起きていて、どれほどの業務がAIに切り替わっているのかを解説。
さらに、AI時代の銀行の未来像と今後求められる銀行員の姿を提言しています。

目次

第1章 世界の銀行員たちが震撼。AIの導入で一大リストラが始まった
第2章 リテールサービスから機関投資家向けサービスまで次々とAIに切り替わっていく銀行業務
第3章 店舗に人間は2人で十分―無人化する2030年の銀行
第4章 求められる能力が変わる―AI時代に生き残る銀行員とは

著者:長谷川貴博

株式会社オメガ・パートナーズ代表取締役社長。東北大学大学院理学研究科数学専攻修了、京都大学MBA(金融工学コース)修了。大学院修了後、富士通株式会社に入社。金融システム・エンジニアとして、銀行勘定系システム開発プロジェクト、および証券取引システム開発プロジェクトに参画。その後、みずほフィナンシャルグループのクオンツ・アナリストに転身し、デリバティブ・ビジネスやリスク管理業務に従事。株式会社Sound‐Fの金融工学部門のマネージャーを経て2015年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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