人力車に、おのりやす 伝統文化を継承する俥夫の仕事

濱澤 法生[著]

2024.03.21

1760円(税込)

幻冬舎

単行本

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書籍内容

観光地のシンボル的存在である俥夫の知られざる仕事の裏側を公開!

一生忘れられない体験を届ける――。
観光人力車事業のトップ企業の代表が語る
俥夫のやりがいと働くことの価値とは

近年、観光地で人力車を見かけることが増えてきました。
本書はその人力車を引く「俥夫」の仕事にスポットを当て、
特別な観光ガイドとしての仕事の魅力とやりがいについて書かれたものです。

著者は、1992年に観光人力車の会社を起こし、
現在では全国11の観光地に300台近い人力車を展開している、
業界トップの実績をもつ経営者です。
それまでの人力車は「観光地での珍しい乗り物」でしかありませんでしたが、
著者は俥夫のおもてなしの心とその土地の知識を活かしたガイドで、独自の観光人力車事業に発展させました。

そんな実績をもつ著者は、人を喜ばせることを通して自分も幸せになることができる俥夫という仕事を、
やりがいにあふれたものだと考えています。
デジタル化が進み、仮想体験がリアルな体験に取って代わろうとしている今、
汗をかいて人をもてなす俥夫の仕事は、
日本が誇るおもてなしを体現するものであり、世界に誇れる仕事の一つなのです。

本書は、著者の観光人力車事業を通して、俥夫という仕事の価値や魅力をひもとく一冊となっています。

著者:濱澤 法生

福岡県北九州市出身。1992年、京都・嵐山にて株式会社ベリー・プロジェクトを創業。当時の観光人力車業界は個人商店化しているケースがほとんどだったが、先駆けて株式会社として立ち上げフランチャイズで全国にビジネスを展開している。全国に11店舗を展開し、人力車の保有台数268台は業界トップである。2019年には京都創造者賞を受賞。

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