ビルオーナーのための バリューアップビル改修

三浦 一成[著]

2024.06.03

1760円(税込)

幻冬舎

単行本

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書籍内容

資産価値を新築時よりも高くする
バリューアップビル改修とは


建物の老朽化が進み空室が増えていく――
悩めるビルオーナーへ、改修工事の基礎的な内容から業者の選び方、適正価格など、
価値を高めるためのノウハウを徹底解説!

ビルオーナーにとって、ビルの老朽化による価値の低下は無視できない問題です。
見た目はもちろん、構造や設備の面で「古臭い」と感じるビルではテナントの借り手を見つけにくくなり、
家賃を下げることも検討しなければならなくなります。
放置すればさらに老朽化が進み、ますます借り手がつかないうえに、維持費用はかさむばかりという悪循環に陥ります。
とはいえ改修費用は決して安くはありませんし、期間中ビルの稼働を停止する場合は収益も減少します。
コストをかけて改修するのであれば、建物の価値を高め、入居率アップにつながる工事をしたい――
そんなビルオーナーたちの望みを叶えるのが、本書で紹介するバリューアップビル改修です。

 著者は、長年にわたり大規模修繕工事やビル改修工事を手掛けてきた会社の経営者で、
工事だけでなくコンサルティング、内外装のデザイン、設計などを一括して請け負っています。
その特徴として、単に破損を修繕して新築の状態に近づけることを目指すのではなく、
マーケティングリサーチを行い、改修によって付加価値を高める提案を行うことで実績を上げてきました。
 著者は、ビルはただ一個の建物として単独で存在するのではなく、
街の一部として周囲との関わりのなかで価値をもつものだと考えています。
したがって、ビルの価値を高めるためには、ビルのある街、地域、商圏を把握し、ニーズを掘り起こして、
それに応えるものにしていくべきだというのが著者の主張です。

 本書では改修工事についての基本的な考え方から具体的な工事の内容まで分かりやすく説明し、
そのうえで業者の選び方や工事の適正価格の目安なども併せて、費用対効果の高いビル改修のノウハウを解説していきます。
 老朽化に悩むビルオーナーへ向けた、よりよいビル運営と資産価値向上のヒントとなる一冊です。

著者:三浦 一成

サンウォール株式会社代表取締役
1991年生まれ 東京都文京区出身
駒澤大学卒業後、株式会社東急ホームズに入社。
同社で住宅・アパート営業に従事。
退社後、自動車輸出入会社を立ち上げる。
父親の病気をきっかけに家業であるサンウォール株式会社に入社。営業マン時代と自動車輸出入会社時代に培った経験とスキルから組織を刷新し、業績を伸ばすことに成功。同社が創業以来手掛けたビルは、1000棟を超える。「四方よし」の企業理念のもと、常に顧客(ビルオーナー&テナント)の視点に立ち、顧客メリットを追求し多くのビル改修に成功している。

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