みずすまし
林伸一[著]
2020.06.29
1320円(税込)
幻冬舎メディアコンサルティング
単行本
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書籍内容
「世界が水中心になったらどうなるか」
奇想天外な発想ながらも、著者が大真面目にかつ、科学的に水中心になったパラレルワールドの解説を行う! !
皆さんにお願いがあります。
もう少し、水に優しくしていただけないでしょうか?
雨が降ったからって嫌な顔しないでください……。
皆さんの体の3分の2は水でできているんですよ……。
もし水がもっと敬われて、水が世界の中心になったら――。
これから皆さんを、奇想天外な水の世界に案内します。
水が秘めている可能性を知っていただけたらうれしいです。
目次
1 みずのはなし
2 みずのでーた
3 みずのまち
4 みずのことわざ
著者:林伸一
1961年、愛知県生まれ。1985年、一橋大学社会学部卒。1990年、ウォータージェット工法を用いて生産設備・インフラの維持・管理を行う日進機工株式会社に入社。2011年、代表取締役に就任。東日本大震災の際、石油コンビナートの火災の原因を調査すべくウォータージェット工法で損壊した球形タンクの切断を依頼され、その技術力が高く評価される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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