医師は40歳までに「病院」を辞めなさい 超高齢社会に必要な町医者のススメ

医師は40歳までに「病院」を辞めなさい 超高齢社会に必要な町医者のススメ

嶋田一郎[著]

2019.05.14

880円(税込)

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書籍内容

病院の外に出てこそ、本当の医師の力が試される!
超高齢社会に必要な医療は「QOLの向上」
「かかりつけ医」「在宅医療」「地域包括ケア」を実現する
医師がこれから身に付けるべき、医療知識・職能とは

超高齢社会に突入する今、医療ニーズは劇的に変化しつつあります。
もちろん病気を治癒することは重要ですが、
患者の残された時間のQOL(生活の質)をいかに維持・向上させるかが医療課題となっています。
今後一層必要となる緩和ケアや終末期医療のための医療技術や知識はどうすれば身に付くのでしょうか?

本書では、これからの医師に必要な緩和ケアや終末期医療の知識や技術、QOL向上を目的とした医療処置がどのようなものか、
事例を取り上げて解説しています。
また、これから開業を目指す医師に向けて、
外来診療と訪問診療をミックスさせた新たな診療スタイルや、
訪問看護ステーションやケアマネージャーなどとの多職種連携を実現させてきた著者の、
20年余りにわたる経験を基に、診療所運営のノウハウを分かりやすくまとめました。
これから医師となる医学部生や、病院勤務の若手医師、将来開業を考えている医師必見です!

目次

第1章 医師に求められる医療知識・職能が変わってきている
第2章 病気に苦しむ人を助けるのが医師の本分
    今後一層増える慢性期患者のQOLを高める医療技術は、「病院の外」にある
第3章 「訪問診療」と「地域連携」がキーワード。
    医師が早くから磨いておくべき11のスキル
第4章 40歳を境に病院を出て開業せよ。
    在宅医療で成功するための16のポイント
第5章 病院の外に出れば、医師にはもっと大きな可能性が広がっている

著者:嶋田一郎

嶋田クリニック院長。大阪市立大学医学部卒業後、大阪市立大学医学部附属病院第2内科に入局。その後、長野県佐久市立国保浅間総合病院内科にて内科医として地域医療に従事。さらに(旧)国立泉北病院・神経内科にて約10年間勤務を経て、1996年に嶋田クリニックを開院。勤務医時代から通院できなくなった患者を訪問診療し、開院後はさらに医療と地域との連携を考えた医療を実践し続けている。大阪市立大学医学部非常勤講師、大阪府保険医協会副議長・地域医療対策部部長、泉北医師協議会会長、「三つ葉の会」(堺市南区周辺の多職種連携推進の会)会長、大阪府介護支援専門員(ケアマネージャー)協会堺支部南区地区顧問、堺市認知症サポート医。高齢者の在宅医療、またパーキンソン病をはじめとする神経難病と認知症に対する専門診療・保健活動も行い、通院が困難な患者の訪問診療に注力している。日本内科学会・総合内科専門医。日本神経学会・神経内科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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