家の寿命は工務店で9割決まる

家の寿命は工務店で9割決まる

向山 勇[著]

2018.02.28

880円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

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書籍内容

営業マンのトーク、展示場、CM……ではわからない
本当に腕のいい大工がいる工務店は「ここ」で見抜け!
素人でもわかる堅牢で快適な家を建てるためのポイントとは?

家は「一生に一度の買い物」。
ところが、実際には日本の住宅は必ずしも「一生モノ」とはいえないのが現実です。
2016年の国土交通省の調査によると、日本の住宅の平均寿命は約32.1年。
これは、アメリカ66.6年、イギリス80.6年の半分にも満たない数字です。
かつての日本の住宅のように、木造であっても100年、150年と長持ちし、
親から子へ、子から孫へと何世代にもわたって受け継がれる「一生モノ以上の家」は、現代においてはもはや望めないのでしょうか。
ジャーナリストとして様々な工務店を取材してきた経験から著者が断言するのは、
「一生モノの家づくり」は現代においても十分可能ということです。
そこで本書では、数々の住宅メーカーに取材を行ってきた経験を元に、日本の家づくりを取り巻く現状と問題点を解説。
さらには現場を長く経験してきた大工の棟梁に聞いた、家づくりの素人でも見抜ける、
堅牢で快適な長寿命の家を建てられる工務店の特徴について詳しく説明していきます。

目次

第1章 営業マンの雰囲気、広告イメージ、知名度…。半数以上の人があいまいな基準で工務店を選んでいる
第2章 大手と契約しても工事するのは下請け、孫請け、ひ孫請け…。住宅業界特有の構造が、住宅の寿命を短くしている
第3章 ブランドイメージ、営業マンのトークはアテにするな。住むほどにあちらこちらに不具合が発生する、建ててはいけない工務店の特徴
第4章 建築知識がなくてもわかる。技術ナシ、やる気ナシの職人たちが結集している現場の特徴
第5章 優れた工務店に依頼すれば、長く住むほど住み心地のよい家になる

著者:向山 勇

フリーライター。マネー誌編集長を経て、2004年に独立。
経営や会計に関する書籍制作に多数携わる。取材・執筆活動をおこなうなか、飲食店経営の応援サイト「HANJO TOWN」の存在を知る。
現在では、これまでメインで執筆を担当してきた会社経営だけにとどまらず、独自の経営ノウハウが必要となる飲食店経営についても興味を持っており、情報収集・発信を行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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