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橋口 久美[著]
2022.03.02
1650円(税込)
幻冬舎
単行本
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心の奥、深い場所を刺激する36篇の詩集。私が私である証他の誰かが私を必要としていなくても私が私を必要としているいやだ、とか、悲しい、とか、悔しい、憎い、妬ましい。あるいは欲望や苦悩や不安。そういう感情すべてひっくるめて持っていて、私たちは人間なのだ。生きているのだ。
著者:橋口 久美
一九六五年、福岡県生まれ。西南学院大学文学部卒業。 熊本大学大学院社会文化科学研究科博士前期課程修了。 二〇一〇年、詩集『半身』(幻冬舎ルネッサンス)刊行。
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