監査法人の原点 [改訂版]

監査法人の原点 [改訂版]

小笠原直[著]

2016.07.10

800 円(税抜)

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書籍内容

上場企業数の減少、IFRS強制導入、組織の巨大化・官僚化……。
厳しい現実の先に見える未来の公認会計士とその組織の姿とは?
崩壊から原点回帰へ――。

日本でもIFRS(国際財務報告基準)が導入され、公認会計士の仕事は過去の記録から「未来を見積もること」に様変わりしてきています。
しかし、中央青山監査法人の一連の不祥事以降、監査業界は保守的になり、リスクをとらない公認会計士が増えてしまいました。
このことを著者は、公認会計士の職業的危機であると嘆きます。
中堅監査法人を設立した著者が、危機感の薄い監査業界に向け、未来の会計士と監査法人のあるべき姿を提示した渾身の一冊。
業界関係者はもちろん会計士志望の学生、上場企業の管理部門責任者も必読です。

目次

第1章 監査法人・公認会計士を取り巻く現状
第2章 監査法人の役割・公認会計士のやり甲斐とは
第3章 会計ビッグバンから始まった、監査法人受難の時代
第4章 監査法人はなぜ巨大化・官僚化したのか?
第5章 それでも三大監査法人の不祥事は続く
第6章 自由職業人を育てる組織づくりという挑戦
第7章 監査法人の未来、公認会計士の理想像

著者:小笠原直

監査法人アヴァンティア法人代表代表社員。公認会計士。栃木県出身。一橋大学経済学部卒業。公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)を経て、2008年に監査法人アヴァンティアを設立・法人代表に就任。セミナー、執筆も多数。日本公認会計士協会実務補習所副委員長、公認会計士修了考査試験委員、慶應義塾大学環境情報学部准教授、千葉大学法経学部講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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