最期まで、命かがやいて

最期まで、命かがやいて

石賀丈士[著]

2015.04.21

1430円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

末期がん患者に寄り添い、支える39歳の緩和ケア医による
家族が患者を支え、最後まで人生を輝かせるための方法

闘病の末、末期と診断されてしまった……。
まだあきらめずに抗がん剤などの治療をし、少しでも長生きしてほしいと治療に希望を託す家族も少なくありません。
しかし、場合によっては、過度な治療によって体調が悪化したり、残された時間を思い通りに過ごせないこともあります。
それは患者さんのためになるのでしょうか。
本書では、末期と診断された8人の患者さんの姿を通して、在宅で緩和ケアを行う著者の緩和ケアノウハウを伝えます。
残された時間を家族と精一杯生き切る姿は、がん患者さんや家族に勇気を与えてくれるはずです。

目次

序章 末期がんと宣告された患者さんへ
命のカルテ1 末期がんに侵されて毎日が輝いた女性
命のカルテ2 余命2か月を乗り越え、娘の成人式を見届けた母
命のカルテ3 闘病生活に奪われた青春を取り戻した青年
命のカルテ4 がんではなく老衰で逝った「奇跡の人」
命のカルテ5 抗がん剤治療を選び最期まで闘った18歳女性
命のカルテ6 寝たきりから回復し歩くのを楽しみにしながら大往生した男性
命のカルテ7 病魔との闘いのストレスを乗り越えた父
命のカルテ8 家族とのクリスマスパーティーの最中、笑顔で旅立った父

著者:石賀丈士

医療法人SIRIUS理事長、いしが在宅ケアクリニック院長。1975年4月27日、大阪府大東市生まれ。緩和ケア医。2001年三重大学医学部卒業後、三重大学附属病院、山田赤十字病院に勤務。2009年7月、三重県四日市市に、緩和ケアを中心とした在宅医療専門の「いしが在宅ケアクリニック」を開設。現在は常勤医師6名体制で常時300名以上の患者への訪問診療を実施。年間250例近い在宅での看取りを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ネット書店

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