老後を救う投資術 投資信託と保険こそ、最高の金融商品

児玉正浩[著]

2022.09.13

990円(税込)

幻冬舎

新書

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書籍内容

人生100年時代――
長い老後を支える資金はどうする?

2000万円以上ともいわれる老後資金。
3万人以上の“お金の不安”を解消してきた保険業界のレジェンドが、
リスクを抑え着実に資産を増やす方法を解説!


少子高齢化によって年金制度が崩壊し、老後の貴重な収入源が脅かされています。
さらには、老後の資金を自分で用意しようにも
銀行の預金は超低金利で退職金も減少傾向にあり、資産形成は以前よりも難しくなっています。
できるだけ早めに資産形成に着手する必要があるものの、
どうやって資産を築いていけばいいのか分からない、という悩みを抱えている人は少なくありません。

そこで本書では、リスクを抑え着実に資産を増やしていく方法を紹介します。
そのポイントとなるのが、投資信託と保険の中長期的な運用です。
それぞれどんな特徴やメリットがあり何から始めればよいのか、
リスクとリターンはどうなっているのかなど、具体的に解説していきます。

ゆとりある豊かな老後を迎えるために必要な知恵が詰まった一冊です。

目次

はじめに

第1章 年金制度崩壊、増税、超低金利……待ちうける「老後貧乏」
少子高齢化で、年金制度が危機に
上がらぬ賃金と、上昇する物価
銀行への預金は最悪の選択肢
長生きの裏に潜む、老後貧乏のリスク
ゆとりある老後に必要な金額とは
時間を味方につけ、低リスクで老後の資金をつくる

第2章 将来、いくらもらえる? 年金の種類と仕組み
年金制度の概要を知る
年金はいかにして算出されるか
「ねんきん定期便」のチェックポイント
納税期間の延長で、得をする場合も
老齢年金以外にもある、年金の種類
個人で積み立てる「私的年金」
世界から見た、日本の年金制度の評価とは

第3章 何から始める? お金の増やし方の基本
お金を得る方法は、二つしかない
お金を貯める目的を定める
代表的なライフイベントとその支出
貯蓄するお金を三つに分類する
家計の埋蔵金「用途不明金」を見つけ出す

第4章 投資信託を買って、着実に資産を築く
代表的な投資先の基礎知識を知る
リスクとリターンは、「コインの裏表」
時間こそ、最も貴重な資産
必要な知識を身につけ、リスクを見極める
投資における具体的なリスクとは
運用の基本は、分散投資
投資家の味方、ドル・コスト平均法
単利と複利の違いを理解する
円安は投資家にとって得か損か
投資の利益には税金がかかる
老後の資金づくりに特化した「iDeCo」
iDeCoの商品選びのポイント
自らの目標に沿ってポートフォリオをつくる
解約が自由で流動性の高い「NISA」
つみたてNISAで選べる商品の特徴を知る
20年間運用し、非課税期間をフル活用
「第二のかご」となる貯蓄型保険

第5章 保険への投資が老後の資産を守る
人生には必ずアクシデントが起こる
保険にはどんな商品があるのか
がんになると、年収が半分以下に減る恐れがある
目的に応じた貯蓄型保険を選び、資産を運用
保険で資産を運用するメリットとデメリット
資産運用のための保険商品の選び方
資金計画の要となるのは、健康
六つの健康法で生活習慣病を予防
健康こそが老後を豊かにする最大の資産

おわりに

著者:児玉正浩

株式会社ベネフレックス代表取締役、株式会社オールライフ代表取締役、株式会社コンシェナンス代表取締役。
1961年、東京都荒川区生まれ。1984年、大正海上火災保険株式会社(現・三井住友海上火災保険株式会社)に入社。
同期研修生130名中、20カ月連続で営業成績トップとなり、1985年に独立。
1987年、主に損害保険を取り扱う有限会社オールライフ保険を設立。
損害保険と生命保険のワンストップサービスの実現を目指し、1999年に生命保険の取り扱いを主事業とする有限会社ベネフレックスを設立。
2019年、株式会社コンシェナンスを設立。2002年、株式会社ベネフレックスおよび株式会社オールライフを設立。
顧客の“漠然とした不安”を解消する保険コンサルティングで、幅広い年齢層から支持されている。
MDRT終身会員(21年連続MDRT認定)。TOT5年連続認定。

ネット書店

  • https://amzn.to/3f3Yc6Z

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