新装改訂版 鋼の水

新装改訂版 鋼の水

林伸一[著]

2020.06.29

1540円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

“厚さ 40㎜の鉄板 “も切ることができる水の力「ウォータージェット工法」。
切るだけではなく、例えばコンクリートを切断したり、砕いたり、こびりついた汚れを落としたり、塗装を剝がしたりとさまざまなことができるのです。
製造や建設の現場で環境対策に頭を悩ませている方には、課題解決のヒントとしてお役に立てるかもしれません。
日本の優れた技術に関心のある方には、面白い読み物になるでしょう。

「水の力」で鉄が切れることを知っていますか?
「知っている」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも、“厚さ 40㎜の鉄板 “も切れると聞いたらたぶん驚かれるのではないでしょうか?
しかし水の力は、鉄を切るだけではありません。
例えばコンクリートを切断したり、砕いたり、こびりついた汚れを落としたり、塗装を剝がしたりとさまざまなことができるのです。
この水の力は「ウォータージェット工法」という技術で実現されます。
日進機工株式会社で代表取締役社長を務める著者は、ウォータージェット工法のパイオニアとして業界全体を牽引してきました。
本書では創立以来50数年にわたる取り組みを振り返りながら、「ウォータージェット工法」を解説し、この技術がどのように社会に役立っているかについてお伝えいたします。

目次

序章 鉄をも貫く水の力「ウォータージェット工法」
第1章 超高圧水でどんな付着物も洗い流す「洗う」技術
第2章 安全・環境に配慮して剥離する「剥がす」技術
第3章 大型建機に負けない威力で砕く・崩す「はつる」技術
第4章 火気厳禁の場所でも、水中でも切断できる「切る」技術
第5章 工場の設備一つひとつに精通するプラントメンテナンスの専門医
第6章 ウォータージェット工法の未来

著者:林伸一

1961年、愛知県生まれ。1985年、一橋大学社会学部卒。1990年、ウォータージェット工法を用いて生産設備・インフラの維持・管理を行う日進機工株式会社に入社。2011年、代表取締役に就任。東日本大震災の際、石油コンビナートの火災の原因を調査すべくウォータージェット工法で損壊した球形タンクの切断を依頼され、その技術力が高く評価される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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