令和時代に勝ち残る 中小ものづくり企業のデジタル革新

令和時代に勝ち残る 中小ものづくり企業のデジタル革新

多田憲生[著]

2019.12.27

1650円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

作業効率化、省力化、高性能化デジタル化で生産現場に革命を起こせ!
IT技術の開発・導入をいち早く進める業界の先駆者が、中小製造業のデジタル化を徹底解説

近年、中小製造業では深刻な人手不足や技術承継が課題です。
一方、世界では第4次産業革が進み、IoT及びビッグデータの解析・利用によって、
新たな付加価値が生まれたり、AIやロボットの活用により生産の効率性が飛躍的に向上しています。
しかしながら国内の製造業はその波に完全に乗り遅れています。
グローバル化が進む昨今、このような状況で生き残るには、従来のものづくりのあり方を抜本的に見直し、全社的な改革に取り組むことがもはや不可欠です。
そこで提案したいのが「デジタル化の活用による現場改革」です。
工場にIoTをはじめとした最先端のIT技術を導入すれば、少ない人材でも生産性が高まり、
さらには技術力を飛躍的にアップさせ、これまでできなかった高難易度な製品の製造にチャレンジすることも可能になります。
この本ではITにかかわる人材や専門知識が乏しい中小製造業の実情に即した形で、
デジタル化を進めていくうえでおさえておくべきポイントや注意点等を詳しく解説していきます

目次

第1章 崩壊の一途をたどる日本の製造業
第2章 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」は過去の栄光―ものづくり大国の幻想にしがみつく中小製造業
第3章 作業効率化、省力化、高性能化…デジタル化が令和時代に生き残るカギ
第4章 生産現場に変革を起こせ!中小製造業のデジタル化のポイント
第5章 令和時代に必要な人材は熟練工ではなくデジタルに強い人材―社内の組織と環境を整備し「デジタル人材」を育てよ
第6章 デジタル化を社外と共有し、共創・協業のスピードを加速させよ
第7章 中小製造業のデジタル化により、日本のものづくりは永久不滅となる

著者:多田憲生

株式会社岐阜多田精機代表取締役社長。1970年6月2日生まれ。1996年3月金沢大学工学部物質化学工学研究科修士課程修了、同年4月株式会社岐阜多田精機入社。2011年4月専務取締役就任。2015年5月代表取締役社長就任。3D設計や最先端のレーザー加工技術、アンドロイドデバイスを用いた生産管理システム“アンドンロイド”、金型の状況をセンサーで監視する“スマート金型”などを岐阜県の金型業界でいち早くIT・デジタル技術を活用した工場改革に意欲的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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