医療・介護施設経営者のための 水道光熱費を劇的に削減する方法

医療・介護施設経営者のための 水道光熱費を劇的に削減する方法

柴芳郎[著]

2019.01.31

880円(税込)

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書籍内容

医療・介護施設のコストを削減するシステム。
「ヒートポンプ」の仕組みを詳しく解説した1冊

2017年の病院運営実態分析調査によると、総損益差額が赤字の病院は約7割にもなるとの結果が出ています。
一方介護事業においても、報酬引き下げや人材不足が原因で、廃業・撤退が相次いでいます。
そのため医療・介護施設の経営者にとってコスト削減は重要な課題です。
しかしコストの約5割を占める人件費を削ろうとすれば、サービスの低下を招いてしまいます。
実はこの人件費と同じくらいのコストをかけながらもあまり改善策がとられていないのが「水道光熱費」です。
著者は医療・介護施設を中心に、ヒートポンプ導入のサービスを行っています。
これは地下水や地中熱などの熱エネルギーを用いることで、数百万から数千万もの水道光熱費を削減できるのです。
本書では、大幅なコストダウンを可能にするヒートポンプシステムの仕組みの解説、導入事例などを紹介しています。
経営者の悩みの種であるコスト削減のヒントをまとめた1冊です。

目次

第1章 医療・介護施設経営者が気付いていない水道光熱費の無駄遣い
第2章 年間数百万、数千万円のコスト削減を実現!「ヒートポンプ」が劇的に水道光熱費を下げる!
第3章 現場に合わせたカスタマイズ、導入後の保守・管理・メンテナンス…医療・介護施設がヒートポンプ導入する際のポイント
第4章 ヒートポンプの導入で、大幅にコスト削減を実現した6つの施設

著者:柴芳郎

ゼネラルヒートポンプ工業株式会社代表取締役。北海道生まれ。名古屋大学大学院工学研究科卒。博士課程在籍中に、地中熱ヒートポンプの開発研究を始める。1997年ゼネラルヒートポンプ工業株式会社入社、開発部に所属。東京大学と「地中熱空調システムの普及・実用化に関する研究」などの共同研究などを行う。2012年、開発部を「再生可能エネルギー研究所」と改名し所長に就任。2016年より代表取締役に就任。2018年、同社の透析の排熱再利用システムを利用した病院が東北経済産業局からエネルギー管理功績者表彰を受ける。現在では、モンゴル・ウランバートル市政府と地中熱ヒートポンプシステム導入を目指す覚書を締結するなど、国内のみならず国外へも活躍の場を広げている。博士(工学)、エネルギー管理士、高圧ガス製造保安責任者(第一種冷凍機械)、一級管工事施工管理技士、一級地中熱施工管理技術者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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