よみがえる飛騨の匠 地場産業を復活させる6つの改革

よみがえる飛騨の匠 地場産業を復活させる6つの改革

岡田贊三[著]

2017.08.01

1540円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

崩壊寸前の地場産業に必要なのは
“伝統のリノベーション”だ!

時代とともに移り変わる消費者ニーズの変化によって、崩壊の危機を迎えている地場産業。
地場産業が生き残るためには「販売戦略」「製品開発」「生産体制」
「後継者育成」「ブランディング」「地域プロモーション」の6つの改革を今すぐ断行する必要がある。
これらの改革を行ったことで、
一時は倒産寸前まで追い込まれていた岐阜県の木製家具メーカーは驚異的なV字回復を果たした。
そのノウハウについて、わかりやすく紹介する。

目次

第1章 安価で高品質な量産品の脅威―古い経営体質からの脱却が求められる地場産業
第2章 伝統のものづくりを現代のビジネスへ―地場産業の強みを今に活かす改革とは
第3章 セオリーに反した「節材」の使用が新たな販路を切り開く―「マスマーケティング」から「コアマーケティング」へ(販売戦略の改革)
第4章 家具に不向きといわれたスギ材を新技術で活用―「常識と経験」から「開拓と挑戦」へ(製品開発の改革)
第5章 トヨタ生産方式を導入し生産性を向上―「職人の技の連鎖」から「自立型システム」へ(生産体制の改革)
第6章 緻密なカリキュラムで技術を伝承―「徒弟制度」から「学校教育」へ(後継者育成の改革)
第7章 グッドデザイン賞の獲得、ミラノ・サローネへの出品―「地域の特産品」から「世界の名品」へ(ブランディングの改革)
第8章 自治体との協業が呼び寄せた「伊勢志摩サミット」のメインテーブル製作依頼―「地域企業」から「世界企業」へ(地域プロモーションの改革)

著者:岡田贊三

飛騨産業株式会社代表取締役社長。一般社団法人日本家具産業振興会副理事長。1943年、岐阜県高山市生まれ。1968年、立命館大学卒業。株式会社富士屋代表取締役社長、株式会社バロー代表取締役副社長などを務めた後、2000年、飛騨産業株式会社代表取締役社長に就任。社長就任からの14年間でそれまでの2倍となる年間売上50億円を達成。近年は、若手育成を目的とした飛騨職人学舎の設立、活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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