家来になったネコ

家来になったネコ

河内文雄/丹羽小織[著]

2017.07.03

1320円(税込)

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書籍内容

誇り高いネコはなぜ、ニンゲンの“家来”になったのか……?

読み終わったらきっと、大切なひとに会いたくなる
家族に、友人に、恋人に……声に出して伝えたい物語

***あらすじ***
「ニンゲンに勝手につけられた名前を覚えてはならない」
「エサはつまらなそうに食べなければならない」
「ニンゲンの前でしっぽを振ってはならない」
誇り高く生きるため、ネコの世界にはさまざまなルールがありました。

ネコの飼い主は「まあちゃん」という、お誕生日がくると8歳になる女の子。
ネコは自分の誇りを守ろうと、やさしいまあちゃんにそっけなく振舞います。

ところが、転機は突然訪れました。
まあちゃんは実はおそろしい病気にかかっているというのです。
まあちゃんが自分につけた名前の由来を悟ったネコは、教会を訪れました。
ネコの祈りは、神様に届くのでしょうか。

***感動の声、続々! ***
「つくられたルールや価値観以上に、自分が本当に大切にしたいことはなんだろう?
ということを真正面から投げてくれる1冊でした」30代男性
「いろんなネコの決まりがあって大変そうだったけど、まあちゃんに会えて、
ネコがうれしそうでよかったと思いました」5歳・女の子
「ネコの名前の由来を知って、まあちゃんの優しさに目頭が熱くなった」30代女性
「ネコちゃん、そんなにツンツンしなくてもいいのに。
そんなプライド捨てて自分の気持に正直に生きればいいのに」30代女性
「子供が将来できたら、読み聞かせたいと思った」20代女性

著者:河内文雄/丹羽小織

■ 作・河内文雄
医療法人社団以仁会稲毛サティクリニック理事長。
「街のお医者さん」として地域のひとと関わりを深めるなかで、ひとを思いやる愛情」が薄れている現代に危機感を持った。作品を通して多くのひとに豊かな心を育んでもらいたいとの思いから、執筆活動を開始。現在は読み聞かせ絵本や小説を多数執筆するほか、動画投稿サイトにて朗読や歌も披露している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■ 絵・丹羽小織
日本画家。愛知県瀬戸市在住。東京デザイナー学院にてグラフィックを学ぶ。
郡上市文芸祭現代詩部門、瀬戸市美術展、臥龍桜日本画大賞展、愛知県文連美術展、岐阜県美術展、長久手絵画コンクールなどで入選・入賞。2016 年には郡上八幡にて絵画と詩の展覧会を開催。日常に舞い降りる感情を絵画や言葉を通して表している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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