コトノハ 二人の想いをカタチにする10のウェディングストーリー
書籍内容
コトノハに乗せて
愛する人たちへ「想い」を伝える――
闘病中の父へ、天国にいる母へ、大切な友人へ……
式を挙げる一組一組の想いをカタチにした唯一無二の結婚式
“コトノハウェディング”の物語
結婚式は二人がお世話になった人たちに感謝を伝え、
新たな家族となる決意を表明することで、ゲストから祝福を受け取るセレモニーです。
「感謝」「決意」「祝福」はどれも、普段なら照れくさくて口に出せない想いかもしれません。
その半面、人生の節目という特別な日になら、伝えられる言葉でもあります。
コロナ禍の影響もあり式を挙げることが当たり前ではなくなった今、
著者は結婚式をもっと二人の想いを伝えるものにできないかと考えるようになりました。
こうした本質的な結婚式の価値に改めて目を向けたことで、
著者は式に懸ける二人の想いはさまざまであることを実感していきます。
コロナで何度も延期になってもどうしても結婚式を挙げたいという二人、
母親が余命2カ月と宣告され急遽タキシードとウェディングドレスを用意した二人、
天国にいる母親に幸せになった姿を見せて安心させたいという二人など、
それぞれの想いに深く寄り添うことによって、
「想いを伝える結婚式=コトノハウェディング」を数多くプロデュースしてきました。
コトノハウェディングは、大切な人への想いを手紙につづり、
その言葉を「コトノハ」と名付け、互いに贈り合うセレモニーです。
本書では、新たな門出を迎える二人のさまざまな想いをカタチにした
コトノハウェディングの10の物語をプランナー目線で語っています。
これから自分たちらしい結婚式を挙げたいと思っている二人だけでなく、
式を挙げようか迷っているカップルにも手に取ってほしい一冊です。