【話題の本ドットコムが厳選】「経営書フェア」2022.2.1~28開催
2022年2月1日(火)〜2月28日(月)に紀伊國屋書店 大手町ビル店と 八重洲ブックセンター 本店(2F)で展開する「経営書フェア」では、ビジネス書・実用書のナビゲートメディアである話題の本.comが厳選した経営書を紹介します。 DX、RPA、資金繰り、M&A、事業承継、、、。経営者にとって様々な問題に頭を悩ますことは多いでしょう。そのような時は経営書で先人の知識から解決の糸口を見つけ出すことができるかもしれません。 経営者自身の為、家族の為、会社の為に読んでほしい、話題の本.com厳選7冊をご紹介します。
ここからは早速、話題の本.comが厳選した経営書を紹介します。
経営者の皆様が悩みを解決し、目標を実現する上で欠かすことのできないヒントが詰まった作品ばかりです。
気になるタイトルがあれば「書籍情報はこちら」のボタンをクリックし、詳細ページをご覧ください。
1.『あなたの会社は、なぜDXが進まないのか? 先進事例に学ぶNew Normalの処方箋』(牧田 幸弘 著)
社内のIT化が進まない、リモートワークが浸透しない……、とお悩みの経営者の方へ。
これからは経営者自らがITを理解し、業務を効率化する時代。
ITで働き方改革を実現する方法を、実例を交えて提案します。日本の産業界の競争力低下の最大の原因は、
「ITが分からない」を恥ずかしいと思わない経営者のマインドにあります。
コロナ禍においても「電話がかかってくるかもしれないから」
「書類に判子を押さなければならないから」との理由で出社し、
リモートワークを実行できない会社が数多く、
日本企業のIT化が進んでいない実態が明らかになりました。
これからはITを経営者自らが理解し、積極的に活用しなければならない時代。
本書ではリモートワークが進まない原因を探り、IT環境を世界標準に整え、
DXを加速する方法を提案します。
さらに、ITの活用を通して業務を効率化し、働き方改革に成功した事例も紹介します。
これからは経営者自らがITを理解し、業務を効率化する時代。
ITで働き方改革を実現する方法を、実例を交えて提案します。日本の産業界の競争力低下の最大の原因は、
「ITが分からない」を恥ずかしいと思わない経営者のマインドにあります。
コロナ禍においても「電話がかかってくるかもしれないから」
「書類に判子を押さなければならないから」との理由で出社し、
リモートワークを実行できない会社が数多く、
日本企業のIT化が進んでいない実態が明らかになりました。
これからはITを経営者自らが理解し、積極的に活用しなければならない時代。
本書ではリモートワークが進まない原因を探り、IT環境を世界標準に整え、
DXを加速する方法を提案します。
さらに、ITの活用を通して業務を効率化し、働き方改革に成功した事例も紹介します。
2.『激レア 資金繰りテクニック50』(菅原 由一著)
☑銀行の決算1カ月前に融資を狙え
☑賞与は3月に支給
☑ドローン事業で節税と運用を両立しろ
ほか全50の資金繰りテクニックを掲載!ブログ「脱! 税理士 菅原のお金を増やす経営術! 」で
Ameba公式トップブロガーに認定!
セミナーに参加した経営者は累計7000名超!
大人気税理士が教える激レア資金繰りテクニック!会社の生存力を高めるには、負債がないことや黒字経営であることよりも、
手元に資金がいくらあるかということが重要です。
たとえ黒字経営でも資金がなければ、
いざというときに会社が成長するチャンスを逃してしまう可能性が高いのです。
また、コロナ禍のような状況では、資金不足によってライバルに差をつけられる、
苦しい経営から抜け出せない、などのピンチに陥りかねません。資金を十分に確保しておくと、事業を何倍にも成長させることや、
窮地を乗り越えることができます。
そして借金は、キャッシュを増やして会社を永続させるための、
有効な資金繰りの手段の一つといえます。
借金のほかにも助成金や補助金など、さまざまな資金繰りの手段があります。
本書ではほとんどの経営者が知らない、会社をキャッシュリッチに生まれ変わらせる
「激レア」な資金繰りテクニックを解説します。
☑賞与は3月に支給
☑ドローン事業で節税と運用を両立しろ
ほか全50の資金繰りテクニックを掲載!ブログ「脱! 税理士 菅原のお金を増やす経営術! 」で
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大人気税理士が教える激レア資金繰りテクニック!会社の生存力を高めるには、負債がないことや黒字経営であることよりも、
手元に資金がいくらあるかということが重要です。
たとえ黒字経営でも資金がなければ、
いざというときに会社が成長するチャンスを逃してしまう可能性が高いのです。
また、コロナ禍のような状況では、資金不足によってライバルに差をつけられる、
苦しい経営から抜け出せない、などのピンチに陥りかねません。資金を十分に確保しておくと、事業を何倍にも成長させることや、
窮地を乗り越えることができます。
そして借金は、キャッシュを増やして会社を永続させるための、
有効な資金繰りの手段の一つといえます。
借金のほかにも助成金や補助金など、さまざまな資金繰りの手段があります。
本書ではほとんどの経営者が知らない、会社をキャッシュリッチに生まれ変わらせる
「激レア」な資金繰りテクニックを解説します。
3.『中小企業経営者のためのRPA入門RPA導入を成功させる方法』(田牧 大祐・佐々木 伸明著)
人材不足に悩む中小企業経営者が今読むべき一冊
生産性向上の有効な手段であるRPA ――
その概要と導入方法を分かりやすく解説!中小企業の経営者にとって、コスト削減、業務効率化は重要な課題であり、
そのための策を講じている企業は多い。
そこにRPAを導入することによって
従来人手を多く割いてきた経理をはじめとする事務作業を
ミスなく、早く、効率よく進めることができる。
また、それらに時間や人手を取られなくなれば、
人件費や採用育成に関する工数の削減ができ、
業務全体を効率化することにもつながる。
本書はコスト削減、業務効率化を実現するための手段としてRPAを紹介し、
中小企業経営者がRPAへの理解を深めるとともに、
コスト・性能に優れたRPAを導入するための入門書である。
生産性向上の有効な手段であるRPA ――
その概要と導入方法を分かりやすく解説!中小企業の経営者にとって、コスト削減、業務効率化は重要な課題であり、
そのための策を講じている企業は多い。
そこにRPAを導入することによって
従来人手を多く割いてきた経理をはじめとする事務作業を
ミスなく、早く、効率よく進めることができる。
また、それらに時間や人手を取られなくなれば、
人件費や採用育成に関する工数の削減ができ、
業務全体を効率化することにもつながる。
本書はコスト削減、業務効率化を実現するための手段としてRPAを紹介し、
中小企業経営者がRPAへの理解を深めるとともに、
コスト・性能に優れたRPAを導入するための入門書である。
4.『創業者利益の確保&会社の持続的な成長を両立 成長戦略型段階的M&A』(畑野 幸治著)
M&AとIPOの“いいとこ取り”で
企業の持続的成長を実現!「第三者の経営参画で既存の経営体制から脱却」
「M&Aで得られた資金で新規事業を立ち上げ」
「株は100%売却。ストックオプションで二段階目の利益を」
M&AとIPOの組み合わせで会社を成長させる
「成長戦略型段階的M&A」を徹底解説。M&A(株式譲渡、事業譲渡など)とIPO(株式公開)は、
企業を持続的に成長させたい経営者にとって有力な選択肢の1つであり、
それぞれに特徴やメリットがあります。
M&AとIPOを段階的に行う「成長戦略型段階的M&A」は、
両者のメリットを享受できる手法です。
M&Aの買い手企業の経営参画は事業価値の向上につながり、
創業経営者は創業者利益を確保しながら会社を成長させていくことができます。
本書では、連続起業家であり自身もM&Aによる成功体験をもつ著者が、
M&AとIPOの特徴やメリットを紹介したうえで、
「成長戦略型段階的M&A」を成功させるための方法や押さえておくべきポイント、
注意点などを解説しています。
実際の成功事例も交えながら、企業の成長戦略を実現する方法を伝えます。
企業の持続的成長を実現!「第三者の経営参画で既存の経営体制から脱却」
「M&Aで得られた資金で新規事業を立ち上げ」
「株は100%売却。ストックオプションで二段階目の利益を」
M&AとIPOの組み合わせで会社を成長させる
「成長戦略型段階的M&A」を徹底解説。M&A(株式譲渡、事業譲渡など)とIPO(株式公開)は、
企業を持続的に成長させたい経営者にとって有力な選択肢の1つであり、
それぞれに特徴やメリットがあります。
M&AとIPOを段階的に行う「成長戦略型段階的M&A」は、
両者のメリットを享受できる手法です。
M&Aの買い手企業の経営参画は事業価値の向上につながり、
創業経営者は創業者利益を確保しながら会社を成長させていくことができます。
本書では、連続起業家であり自身もM&Aによる成功体験をもつ著者が、
M&AとIPOの特徴やメリットを紹介したうえで、
「成長戦略型段階的M&A」を成功させるための方法や押さえておくべきポイント、
注意点などを解説しています。
実際の成功事例も交えながら、企業の成長戦略を実現する方法を伝えます。
5.『まんがでわかる 実録!中小企業のM&A』(篠田康人著)
ハッピーリタイアメントを実現するM&A成功の秘訣をまんがで解説「後継者がいない」
「事業再生しないと生き残っていけない」
「将来、事業を維持できるか不安」
……このような悩みを抱えている経営者が増えています。
大切に育ててきた会社を承継する人が身内や社内にいない場合、
選択肢として考えられるのがM&Aです。
しかし、日本ではM&Aについて
「身売り」や「ハゲタカファンド」のようなマイナスイメージをもつ人が多く、
M&Aの本来の意義や内容が十分に浸透しているとはいえません。本書ではそんなM&Aについて、まんがでわかりやすく解説します。
規模や業種、経営者のおかれている状況もさまざまな7つのストーリーを紹介。
それぞれに対して解説文を加え、M&Aについて深く理解できる内容となっています。
会社と従業員を守り、ハッピーリタイアメントを実現するM&A成功の秘訣がわかる一冊です。
目次
6.『オーナー社長の悩みを解決! 事業承継成功の秘訣52』(税理士法人チェスター著)
相続税についてトップクラスの実績を有する税理士法人の経験とノウハウをもとに、
相続税の申告手続きに関して知っておきたい項目を分かりやすく解説。かつては資産家や富裕層にしか関係ないものというイメージがあった相続税。
しかし、2015年(平成27年)に基礎控除額が4割引き下げられ、
相続税の申告を行うケースが大幅に増加。
相続税はもはや多くの人にとって身近な税金になっているが、
相続についてはほとんどの人が経験したことがなく、
何をどうすればいいのか、戸惑うことが多い。
そこで本書では、これだけは押さえておきたい相続と相続税の基本から、
納税・節税対策のポイント、
そして実際の申告手続きで重要な相続税に詳しい税理士の
見分け方と選び方までQ&A形式で解説。
相続税について知識を深め、いざというとき慌てないための一冊。
巻末に重要用語の索引付き。
相続税の申告手続きに関して知っておきたい項目を分かりやすく解説。かつては資産家や富裕層にしか関係ないものというイメージがあった相続税。
しかし、2015年(平成27年)に基礎控除額が4割引き下げられ、
相続税の申告を行うケースが大幅に増加。
相続税はもはや多くの人にとって身近な税金になっているが、
相続についてはほとんどの人が経験したことがなく、
何をどうすればいいのか、戸惑うことが多い。
そこで本書では、これだけは押さえておきたい相続と相続税の基本から、
納税・節税対策のポイント、
そして実際の申告手続きで重要な相続税に詳しい税理士の
見分け方と選び方までQ&A形式で解説。
相続税について知識を深め、いざというとき慌てないための一冊。
巻末に重要用語の索引付き。
7.『100年続く企業を目指す! 二代目社長のための事業承継読本』(音田崇幸著)
二代目社長、必読!
公認会計士・税理士・社労士・行政書士の資格をもつ著者に学ぶ、
「つぶれない会社」をつくるために必要なノウハウのすべて日本では事業承継の大半が、子どもが親から事業を引き継ぐ親族承継で占められている。
事業承継が成功するか否かは、いわゆる“二代目社長”の対応にかかっているわけだが、
彼らのほとんどは経営者としての教育を受けてきたわけではない。
そのため、事業承継をスムーズに進めるうえで求められる経営上の知識やスキルはもちろん、
後継者としての心構えも欠いているケースが少なくない。
著者は、公認会計士・税理士・社労士・行政書士の資格を活かして、
これまで数多くの二代目社長の相談に応じてきた。
また、自らも会計事務所の二代目社長として、
事業承継に伴うさまざまな課題の解決に取り組んでいる。
本書ではそうした著者自身の実体験も踏まえつつ、
二代目社長が事業承継に失敗しないためにおさえておきたい
財務、労務、法務、新規事業に関する心構えや経営ノウハウをまとめた。
事業承継を成功させ、100年続く企業へ導く一冊。
公認会計士・税理士・社労士・行政書士の資格をもつ著者に学ぶ、
「つぶれない会社」をつくるために必要なノウハウのすべて日本では事業承継の大半が、子どもが親から事業を引き継ぐ親族承継で占められている。
事業承継が成功するか否かは、いわゆる“二代目社長”の対応にかかっているわけだが、
彼らのほとんどは経営者としての教育を受けてきたわけではない。
そのため、事業承継をスムーズに進めるうえで求められる経営上の知識やスキルはもちろん、
後継者としての心構えも欠いているケースが少なくない。
著者は、公認会計士・税理士・社労士・行政書士の資格を活かして、
これまで数多くの二代目社長の相談に応じてきた。
また、自らも会計事務所の二代目社長として、
事業承継に伴うさまざまな課題の解決に取り組んでいる。
本書ではそうした著者自身の実体験も踏まえつつ、
二代目社長が事業承継に失敗しないためにおさえておきたい
財務、労務、法務、新規事業に関する心構えや経営ノウハウをまとめた。
事業承継を成功させ、100年続く企業へ導く一冊。
・紀伊國屋書店 大手町ビル店
住所:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F
営業時間:10:00~20:00
電話番号:(03)3201-5084
WEB:https://store.kinokuniya.co.jp/store/otemachi-building-store/
・くまざわ書店 大手町店
住所:東京都千代田区丸の内1-3-1先
営業時間:平日 9:00~21:00 土11:00~19:00
電話番号:(03)6213-0440
WEB:https://www.kumabook.com/shop/ootemachi/