日本治療計画
書籍内容
病み衰える国家、企業、国民……
令和新時代、健全な日本を取り戻せ
政治から経済、国民幸福度まで
借金だらけの病院経営を立て直した医師による日本社会改革への提言
2019年5月1日、「平成」から「令和」へ――
新しい時代が幕を開けました。
しかし、平成の時代は「失われた30年」ともいわれ、
さまざまな宿題を「令和」の時代に残しています。
このまま、現実から目をそむけていたら、日本という国は本当に潰れてしまうのではないか――。
今すぐ、正しい診断に基づいた大胆な治療計画を立てなければ……。
本書は著者の憂国の思いから執筆された、いわば“処方箋”です。
著者は医師であり経営者であり、政治とも多少関係のある立場。
「上医は国を医(いや)し、中医は人を医し、下医は病を医す」という中国の古い言葉に則り、
医師が患者の病気を治すことだけを己の責務とせず、
民の病、国の病を治すという責務も負っていると考えました。
現状は国民全体が漠然とした不安を抱えながらも、解決策が見いだせずにいる状況です。
本書では著者が独自の視点で「国」「企業」「国民」の問題点と解決策を論じていきます。
この国の明るい未来を実現するために――。
著者の願いに満ちた一冊です。
目次
第1章 病に蝕まれ、国力が失われる日本
第2章 「国家」を治療する
第3章 「企業」を治療する
第4章 「国民」を治療する
第5章 日本国民よ、立ち上がれ―― 個人個人が幸せな国にしよう