【2024年最新】おすすめ自己啓発本60選【読書家100人厳選】
今回は最近人生に悩んでいる、先が見えなくて不安という方や、新しい自分を見つけたい、自身のスキルアップをしたいという方に向けて、読書家の皆さんが影響を受けた自己啓発本をお聞きしました。おすすめしてくれた読書家の方の中には、皆さんと同じ目標や悩みを抱えて本を手に取り、考え方が変わったという方もいらっしゃるでしょう。ぜひあなたの今を変える1冊を探してみてください。
1.『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎, 古賀史健 (著) / ダイヤモンド社)
<コメント>
・他人の空気を読むことに疲れ果てていたときにこの本に出会いました。自分軸で生きる選択をしても他人はそこまで気にしていないし、自分の主張を曲げてまで他人に合わせるメリットは極めて少ないことをこの本に教えられて気持ちが楽になりました。(女性・40代)
・対人関係に悩んでいた時に読みましたが、分かりやすくて読みやすかったです。また、心理学についてはあまり理解していませんでしたが、アドラー心理学をわかりやすく学ぶことができました。(女性・20代)
・人の顔色ばかり気にして束縛されてしまい能力を発揮できないという状況を打破できた。(男性・30代)
・人間はどうしても人から好かれたいと思ってしまう生物ですが、嫌われる勇気をもって行動することで得られるものがあるという、視点の違うことが書かれていて非常に面白いのでオススメです。(男性・30代)
・みんな知っている本だと思います。会話形式で進むので読みやすいです。最初読んだ時は衝撃的でした。いつも本は読むと売ってしまうのですが、これだけは今も手元に置いて何周か読んでいます。(女性・40代)
・自分で選択してやっていることに不幸はないと教えてくれたから。(女性・30代)
・人生は自分自身で与えるものである、他者からの承認や評価ばかりを気にして他人の人生を生きてはいけない、という教訓を学ぶことができた。(男性・20代)
・この本を読むことで、これらの考え方を理解し、自分の人生をより自由に、豊かに生きるためのヒントを得ることができます。(男性・30代)
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2.『夢をかなえるゾウ』(水野敬也 (著) / 文響社)
<コメント>
・物語の形式で読めるので堅苦しくなく読めます。(男性・40代)
・内容が簡単で、すぐにでも始められそうな内容が沢山書いてある。少しの事から始めればいいという感じて、ハードルが低い。(女性・40代)
・引き込まれるようにスルスル読めて夢を持つことの重要性を感じられるから。(男性・40代)
・物語になっていて読みやすいのでおすすめしたいと思った。(女性・20代)
・お金はどうやって回って何のためにあるのかを理解でき、成功者の考え方を学べたから。(男性・20代)
・あからさまな自己啓発本ではなく、物語として進んでいくためすんなり頭に入ってきやすいから。(女性・20代)
・目標達成のためのステップを学ぶことができる一冊。気軽に読むことが出来る。(女性・40代)
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3.『人を動かす』(D・カーネギー (著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
<コメント>
・生きていく上で必要な0原則がとても参考になった。(男性・40代)
・人とのかかわり方について見直すことができたからです。(女性・30代)
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4.『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』(塚本亮 (著) / 明日香出版社)
<コメント>
・当てはまることが沢山。実際に生きていく上で身につくことを感じ取ることがあり影響される。(男性・40代)
・場面に応じた積極性が養われる。(男性・50代)
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5.『女子とお金のリアル』(小田桐あさぎ (著) / すばる舎)
<コメント>
・お金の使い方を改善するようになったからです。(女性・20代)
・人生を諦めたOLの話です。(女性・30代)
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6.『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョンソン (著) / 扶桑社)
<コメント>
・人生を分かりやすい例えで表していて読みやすかったのと、読んだら何かをすぐ始めたくなった。(女性・30代)
・新しいことを始める勇気が出たから。(女性・20代)
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7.『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー (著) / キングベアー出版)
<コメント>
・感謝することから豊かさマインドであったり、自分の自立に対しての姿勢であったり考えさせられることはたくさんあります。でもその中で相互依存の本当の意味がわかってきたのもありますし、価値観が変わると思います。(女性・50代)
・普遍的な原則に基づいているため、時代や状況を問わず活用できます。(男性・40代)
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8.『道は開ける』(D・カーネギー (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・自己啓発のバイブルともいえる本で、心の持ち方ひとつで自分の人生を切り開いてくことができるということがエピソードと共に紹介され、説得力がある。人のせいにして自分の人生を棒にふらないで、自分にできることを自分の責任でやり、自分が人生の主人公になることを説いている。(女性・60代)
・自己啓発本の古典とも言える名著。年齢や性別を問わず、人生のあらゆるシーンで役立つ、汎用性の高さが魅力。(男性・50代)
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9.『老いの才覚』(曽野綾子 (著) / ベストセラーズ)
<コメント>
・自立した老人になるためには「老いる力」が必要なのだと教えてくれる。その老いる7つの力のうちでも特に「孤独と向き合い、人生を面白がる力」「老い、病気、死と慣れ親しむ力」「神様の視点を持つ力」などは読みごたえがある。またこの本の最後の最後の一文は胸に迫ります。(女性・60代)
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10.『バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』(ジョージ・S・クレイソン (著) / グスコー出版)
<コメント>
・資産形成を意識した貯蓄、貯蓄からの投資を行いたい人にとっての心構えが書かれた本で、内容も物語形式で読みやすいためおすすめできます。(女性・30代)
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( )<コメント>
・元メガバンカー・大手地方銀行員として勤めた経験を持ち、現在は不動産鑑定士として多くの地主の様々な悩みに応えている著者が、具体的な解決策を提示していきます。すべての地主におすすめの一冊!
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11.『勉強の価値』(森博嗣 (著) / 幻冬舎)
<コメント>
・固定概念まみれな自分の視点に気付く、視点は沢山あることを知ることができると思います。(女性・40代)
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12.『壁をぶち破る最強の言葉』(桜井章一 (著) / ゴマブックス)
<コメント>
・日常生活の単純な事ですが、ものの見方を変えると自然体で物事に立ち迎えられるようになります。(男性・40代)
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13.『聞く力―心をひらく35のヒント』(阿川佐和子 (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・仕事では人との会話が不可欠ですが、得意でない人や上司と会話したことによって自分が傷ついたり、悩んだりしたことが少なくありませんでした。この本を読んで、会話は単純に意思疎通を図るツールではなくて、相手そのものを知り受け入れること、自分の心も開いていくことで相手と適切な会話ができることを知って楽になったからです。(女性・30代)
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14.『読書力』(齋藤孝 (著) / 岩波書店)
<コメント>
・読書の大切さがわかる本。読書をする習慣が無かった私に読者の習慣を付けてくれた。ここから多くの知識を得た。(男性・20代)
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15.『ストレスゼロの生き方』(Testosterone (著) / きずな出版)
<コメント>
・題名からして、すごいですが、非常に読みやすく、人生観が変わるくらい良かったです。(男性・40代)
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16.『読むだけで元気が出る100の言葉』(Testosterone (著) / きずな出版)
<コメント>
・悩んだ時に読むと心が軽くなる本。頭ではわかっていても読めば元気が出るし悩んでいることが馬鹿らしくなるから。(女性・40代)
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17.『頭を使え、心を燃やせ』(野村克也 (著) / プレジデント社)
<コメント>
・人を選別する側の視点を学べる。採用する側から見れば素朴な自分の姿が見えやすい。(男性・40代)
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18.『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』(西岡壱誠 (著) / 東洋経済新報社)
<コメント>
・1つのことだけを覚えるのではなく、その他のことも関心を持って、知識を広げていくことを学んだからです。(女性・40代)
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19.『天使がおしえてくれたこと』(伊藤守 (著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
<コメント>
・あまり難しい言葉や表現方法ではないのでわかりやすい上に、こういう考え方もあったのかとそれまで全く思いもしなかった考えを教えてくれたので。(男性・50代)
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20.『定年起業を始めるならこの1冊!定年ひとり起業』(大杉潤 (著) / 自由国民社)
<コメント>
・大杉氏はシニアで起業され、私も定年間際に個人事業主として独立した経緯もあり、参考になる本が欲しかった。定年前後でひとりで会社を立ち上げると老後の金銭面の不安が消えるという意見は大きな説得力があり、私も大きな学びになった。(男性・50代)
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21.『対話力 人生を変える聞き方・話し方』(阿川佐和子, 齋藤孝 (著) / SBクリエイティブ)
<コメント>
・円滑な話し方、そして話の聞き方を名のある著者の視点から分析している点が興味深い本です。様々なシチュエーションを事例に挙げて、適切な聞き方・話し方を伝授されている役立つ教本ともいえます。(女性・30代)
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22.『多動力』(堀江貴文 (著) / 幻冬舎)
<コメント>
・ホリエイズムを学べる本です。堀江さんの体験談や考え方、いかに昔ながらの仕事が古いかを学べます。(男性・30代)
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23.『禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本』(枡野俊明 (著) / 幻冬舎)
<コメント>
・読むと日常疎かになりがちなことを気づかされ、少し意識を変えることで心にゆとりを与えてくれるから。(女性・40代)
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24.『生き方』(稲盛和夫 (著) / サンマーク出版)
<コメント>
・仕事の結果=「考え方」×「熱意」×「能力」といった考え方の参考になるものがありました。(男性・60代)
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25.『人は話し方が9割』(永松茂久 (著) / すばる舎)
<コメント>
・他人とのコミュニケーションが苦手で読んでみたが、聞くことの大切さが分かったり、とてもタメになったからです。(女性・30代)
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26.『神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り』(星渉 (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・何冊か自己啓発本を読んだことがあるがその中でも1番読みやすくて非常にためになった。(男性・30代)
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27.『心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる―禅の教え』(枡野俊明 (著) / 三笠書房)
<コメント>
・知り合いにすすめられて読んだのですが、こちらの本を読んでから、今まで自分が感じていたネガティブな気持ちに、あまり浸ることなく過ごせるようになってきたと感じています。(女性・30代)
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28.『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』(長谷部誠 (著) / 幻冬舎)
<コメント>
・スポーツとビジネスだと分野はかなり違いますが、相手チームや審判やチームスタッフなど色々な接触があり、選択を迫られたり、プレッシャーだったり、何をしなきゃいけないか、焦りは誰にでもある中でどう行動するかこの本で擬似的なイメージができてよかったのでおすすめしたいです。(男性・40代)
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29.『職場を腐らせる人たち』(片田珠美 (著) / 講談社)
<コメント>
・09年に職場での人間関係トラブルに巻き込まれ、上司が信頼できず腐っていた時期がありました。いまだに腐り続けていますが最近この本を読み、自分にも改めるべき点があると気づきました。どこの職場にもいる人たちの話が多く、読み物としても十分楽しめる内容で、読んだ後はポジティブな気持ちになれるよい本だと思います。(女性・50代)
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30.『勝者の方程式』(広岡達朗 (著) / 講談社)
<コメント>
・弱小球団だったチームを食生活の改善からスタートし、的を得た指導により強豪チームへと変貌させた手腕・哲学を知ることは、非常に有意義である。(男性・50代)
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31.『自分の中に毒を持て』(岡本太郎 (著) / 青春出版社)
<コメント>
・人間らしく生きることの意味を考えさせてくれる本で、無難に過ごしている自分に喝をいれてくれるから。(女性・40代)
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32.『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(アービンジャー・インスティチュート (著) / 大和書房)
<コメント>
・自分の固定概念が覆され、人との向き合い方や人間関係の捉え方などが劇的に変わり、とても楽な気持ちになったからです。(女性・40代)
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33.『私は私のままで生きることにした』(キム・スヒョン (著) / ワニブックス)
<コメント>
・今までの人生を否定せずこれからどう生きていくべきかを教えてくれたから。(女性・10代以下)
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34.『菜根譚』(洪自誠(著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
<コメント>
・シンプルな言葉で響くものがたくさんある。年代問わないと思う。(女性・50代)
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35.『光をあなたに 美輪明宏の心麗相談』(美輪明宏 (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・かなり前の書籍になってしまいますが、美輪さんの本の中で一番好きで、友人達にも薦め、友人達も気に入ってくれ、自分も度々読み返している本です。中原淳一さんのイラストも多く、心が和み、美輪さんのおっしゃる通りに動くというよりも、こんな考え方もあるんだと元気をもらい、また自分が前に進むきっかけとなるような本です。(女性・50代)
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36.『間抜けの構造』(ビートたけし (著) / 新潮社)
<コメント>
・間の文化の大切さについて教えてくれるから。自分自身が成長出来る手段として選びました。(男性・40代)
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37.『鏡の法則』(野口嘉則 (著) / サンマーク出版)
<コメント>
・前半部分は実話に基づいたもの、後半は法則の説明となっていて、とても読みやすい自己啓発本だと思いました。自分の置かれている状態を見直す時にも読んでいます。(女性・40代)
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38.『温かなこころ 東洋の理想』(中村元 (著) / 春秋社)
<コメント>
・生活に追われているとき、仕事、子育て、残業、ストレス等の毎日で寛容さを忘れそうなとき、この本を読み返すことで、争いのない、穏やかな心を思い出したい。中村元先生の、語り口でエッセイのように書かれている。中でも身一つ、表情一つ、言葉一つ、で行える無財の七布施はとても感銘を受けました。華厳経をもとに書かれている箇所もありますが、根底には慈経(メッタスッタ)が感じ取れます。文字数も少なく、苦しいときに読み返したい本です。(男性・40代)
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39.『異端のすすめ 強みを武器にする生き方』(橋下徹 (著) / SBクリエイティブ)
<コメント>
・若者向けに書かれているところもあるが、どの世代にも身近に思えて読みやすいから(男性・50代)
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40.『やり抜く人の5つの武器』(椎木倫太郎 (著) / 星雲社)
<コメント>
・誰でもできると思わせる基本的なことが書かれており、大変参考になります。(男性・50代)
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41.『ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方』(イハレアカラ・ヒューレン(著) / 徳間書店)
<コメント>
・たくさんの自己啓発本を読んできましたが、ホ・オポノポノは心に深く影響してくれています。(男性・60代)
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42.『マンガでわかる! 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方』(野口敏 (著) / すばる舎)
<コメント>
・マンガなので気軽に読める。自己啓発本にありがちな途中で読まなくなるということがない。実際に会話で使えるコツやテクニックが学べた。(女性・30代)
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43.『ぼくたちに、もうモノは必要ない。- 断捨離からミニマリストへ』(佐々木典士 (著) / ワニブックス)
<コメント>
・自分の物の断捨離をすることで、心もすっきりして自分の必要な物だけを見つめなおして、楽な人生感にするマインドに切り替わる本だからおすすめです。(男性・20代)
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44.『なぜか35歳から伸びる人・落ちる人 人生をリセットする!戦略的自己プロデュース術』(清水克彦 (著) / こう書房)
<コメント>
・予想できない内容でわくわくさせられ、また勇気づけられます。(女性・20代)
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45.『とにかく願いはゼッタイかなう!それが「宇宙の掟」だから。』(服部エリー (著) / サンマーク出版)
<コメント>
・頑張らなくても大丈夫、と前向きに背中を押してくれて精神的にかなり楽になれました。特に「頑張る事を頑張らない」という発想が目から鱗でした。(女性・30代)
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46.『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(カーマイン・ガロ (著) / 日経BP)
<コメント>
・人前で話すことや会議講演で話す時役立ちます。ジョブスのファンにもいいかも。(男性・60代)
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47.『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル (著) / 大和書房)
<コメント>
・スタンフォード大の講座を本にしたもので、食べるものや、住むところ、睡眠などで意思を高める方法が載っている。(女性・40代)
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48.『いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント』(有川真由美 (著) / 毎日新聞出版)
<コメント>
・気持ちが軽くなり、目標がたてやすくなった。(女性・30代)
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49.『イチローに学ぶ失敗と挑戦』(山本益博(著) / 講談社)
<コメント>
・成長・継続のために効果的と感じられる内容が、イチロー選手の言葉を通して書かれています。(男性・60代)
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50.『あやうく一生懸命生きるところだった』(ハ・ワン(著) / ダイヤモンド社)
<コメント>
・辛くて本当にしんどくなったら読み返します。気持ちが楽になれます。(女性・40代)
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51.『あなたが知らないあなたの話』(阿部敏郎, 雲黒斎 (著) / 徳間書店)
<コメント>
・そういった視点から物事を見るのか、世の中はそれが真実なのかなど、新たな発見がたくさんあり、悩める心が少し楽になれたからです。(女性・30代)
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52.『アダルト・チルドレン癒しのワ-クブック 本当の自分を取りもどす16の方法』(西尾和美 (著) / 学陽書房)
<コメント>
・アダルトチルドレンに限らず、物の考え方は親の影響を受けやすく、本来の自分を取り戻し自分を癒すという点から、悩みがあるとき読むとヒントが得られる本でおすすめです。(女性・40代)
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53.『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ビル・パーキンス(著) / ダイヤモンド社)
<コメント>
・命の大切さ、時間を大事にしたいと思える内容だからです。(男性・30代)
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54.『20代で得た知見』( F(著) / KADOKAWA)
<コメント>
・自己啓発本は説教くさいイメージがあって苦手だったのですが、この本はタイトルに惹かれて読み、イメージが払拭されました。(女性・20代)
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55.『Atomic Habits ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』(ジェームズ・クリア (著) / パンローリング株式会社)
<コメント>
・この本は、小さな習慣がどのように大きな結果を生むかを明らかにしています。ビット(最小単位)のような小さな変化が、時間とともに大きな影響を及ぼすことを理解するために非常に役立ちます。また、習慣を形成し、維持するための具体的な戦略も提供しています。これらの理由から、自己啓発と個人の成長に関心がある人に強くおすすめします。(男性・50代)
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56.『「話し方」「伝え方」ほど人生を左右する武器はない!』(櫻井弘 (著) / 三笠書房)
<コメント>
・自己啓発にそこまで影響を受けてきていないのですが、言ってはいけない「ネガティブ・ワード」の5つだけは言わないようにイライラした時、1度頭に浮かべてから相手に話すようにしています。完璧には出来ないけれど少し意識するだけで周りとの関係がギクシャクしにくくなっている気がします。(女性・40代)
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57.『「あなたに会うと元気になる」といわれる人』(斎藤茂太 (著) / 新講社)
<コメント>
・人とうまくやっていく方法、居心地よく付き合うためのやり方が書いてある。言われて見ればなるほどと思う内容だけれど、全体の目標として「また会いたいと思ってもらう」ことがあり、こういう長期的な見方は大切だなとあらためて学んだ本でした。(女性・50代)
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58.『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』(樺沢紫苑 (著) / 幻冬舎)
<コメント>
・人間なら誰もが持っている「悩みの解消」について書かれている本になります。著者は精神科医をされており数多くの方のカウンセリングの経験を元に本を書かれているので信憑性が高く、信頼できる本です。(男性・20代)
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59.『「静かな人」の戦略書─騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』(ジル・チャン(著) / ダイヤモンド社)
<コメント>
・声高に語る人ばかりが目立つが、本当に能力のある人は静かであることに気づかせてくれたから(女性・40代)
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60.『伝え方が9割』(佐々木圭一 (著) / ダイヤモンド社)
<コメント>
・仕事だけではなく、日常でのコミュニケーションでも使える内容が多かったため。(女性・30代)