小さな工場の最後の切り札 “稼ぐ”空間活用術

小さな工場の最後の切り札 “稼ぐ”空間活用術

宇野強[著]

2019.08.02

1540円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

人材難、高騰する人件費、熟練工の引退……
悩める工場経営者必見!
「空間」の有効活用で“稼ぐ工場”へと変貌せよ!

日本の製造業は諸外国との価格競争で劣勢にある。
これからの日本の製造業は、
少量多品種の製品をいかに効率よく、正確に、迅速に加工し、組み立てられるかにかかっている。
その点、すでに工場の自動化・ロボット化などの取り組みが進んでいるが、
これまで見逃されてきたのがワークの「搬送」プロセスである。
著者の提案する「空間搬送」は、小さな町の製造業の現場に、新たな効率化をもたらす。
本書ではその具体的な考え方や実践例を紹介する。

目次

第1章 超人材難、高騰する人件費、熟練工の引退 生産性の改善に為す術なしの小さな工場
第2章 起死回生の一手は“空間”の有効活用にあり!「ワークの搬送ライン」の見直しで生産性は劇的に高められる
第3章 変幻自在のワーク搬送ラインを構築 「空間搬送」が小さな工場を“稼ぐ工場”へと変える
第4章 現場に合わせて効果を発揮、組み合わせは無限!「空中モジュール搬送」のシミュレーション10
第5章 目覚ましく変化を遂げる令和時代 空中モジュール搬送が小さな工場を救う

著者:宇野強

1945年、岐阜県生まれ。中学校卒業後、電機工事業に携わる。1968年、独立創業。1973年より毎年、岐阜県発明くふう展に出品し、受賞歴多数。1986年、中洲電機製作所を設立。電機ケーブル加工、制御盤配線等を手掛けつつ、「パラスター」(錠剤分離装置)、「ショルデール」(軟膏チューブ絞り器)など特許をもとにしたオリジナル製品の開発・販売に取り組む。2010年より新しい発想の搬送機器「ランマスター」の製品化に着手、2016年より事業化。製造業の現場に従来ベルトコンベアや台車であった搬送方法に対し、「空間搬送」という新たな視点のソリューションを提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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