夏休みに読みたい!読後に旅に出たくなる本60選
見知らぬ街を歩く高揚感、美しい風景との出会い、その土地で暮らす人々との交流……。旅をテーマにした本には、読むだけで遠くへ連れて行ってくれる不思議な魅力があります。実在する街や国を巡る紀行文から、物語の舞台を旅するような小説まで、その楽しみ方はさまざま。この記事では、読書好きが選んだ「夏休みに読みたい!読後に旅に出たくなる本」60作品をご紹介。国内外の名所を描いた作品から、人生観まで変えてくれる旅の名作まで…あなたの旅心を刺激する一冊が、きっと見つかるはずです。

1.深夜特急1 ー 香港・マカオ(沢木耕太郎 (著) / 新潮社)

<コメント>
・次の休みにどこかへ行きたくなるような、旅先の魅力ではなく旅そのものの魅力を強く感じる。(男性・30代)
・読み進めるほどに、主人公と一緒に旅をしているような臨場感があって、知らない国の空気や匂いまで伝わってくるような感覚になりました。ページを閉じた後に、自分もどこかへ行きたい。と自然に思わせてくれる力のある一冊だと思います。ありがとうございました。(女性・50代)
・かなり前の本で今とは世界情勢が違うが、それでも乗合バスでアジアからヨーロッパを横断する道のりがとてもわくわくしたから。その土地の空気がリアルに感じられる本だったから。(女性・30代)
・香港からロンドンまで旅する話で、読み終えた瞬間に「自分も見知らぬ土地へ出かけたい」という気持ちが抑えられなくなる一冊です。(男性・30代)
・アジアからヨーロッパへと乗り合いバスで向かう熱気あふれる旅の情景が圧倒的なリアリティで描かれており、読み進めるうちに自分もバックパックを背負って見知らぬ異国の街へ飛び出したいという衝動を激しく抑えきれなくなるからです。(男性・30代)
・アジアからヨーロッパまでの旅の様子が臨場感たっぷりに描かれており、自分も知らない土地を訪れてみたいという気持ちが強くなりました。旅の自由さや人との出会いの魅力を感じられる一冊です。(男性・40代)
・主人公の自由奔放な旅の描写が生き生きとしていて、読後すぐにバックパックを背負って飛び出したくなるから。(女性・20代)
・観光地巡りということではなく、筆者の日常としての旅を一緒にさせてもらっている感覚が心地いい。(男性・60代)
・香港からロンドンまで乗合バスで行くという無謀とも思える旅路が、圧倒的なリアリティと熱量で描かれています。現地の匂いや雑多な空気感が文章からそのまま伝わってきて、読んでいると自分の足で見知らぬ異国の街を歩き回りたいという衝動を抑えられなくなります。日常を飛び出す勇気をくれる、一人旅のバイブルです。(女性・30代)
・豪華な旅ではなく、安宿、ローカルバス、行き当たりばったりというリアルさが、逆に旅の魅力を増幅させる。(男性・40代)
・著者の旅路が圧倒的な熱量と臨場感で描かれているため、異国の街の匂いや喧騒がページからそのまま伝わってきて自分も今すぐバックパックを背負って見知らぬ土地へ飛び出したいという衝動に駆られます。(女性・20代)
・アジアからヨーロッパまでを旅する実体験が臨場感たっぷりに描かれており、知らない土地を自分も巡ってみたくなるため。(女性・30代)
・アジアからヨーロッパまでの旅の様子が臨場感たっぷりに描かれており、自分もバックパッカーとして世界を巡ってみたくなる一冊だからです。(女性・40代)
・アジアからヨーロッパまでを陸路で旅する著者の体験が臨場感たっぷりに描かれており、読んでいるだけで自分も旅をしている気分になります。計画通りにいかない出来事や現地の人々との出会いに心が躍り、「知らない場所へ行ってみたい」「自分の目で世界を見てみたい」という気持ちが強くなった一冊です。(女性・30代)
・初めはテレビドラマから入ったんですが、主人公が世界の国々を旅をする中で現地の人々と文化と触れ合って成長していく様子がとても魅力的で、現実的では無いけど、そういう旅をしてみたいと思える作品でした。(女性・50代)
・アジアからヨーロッパまで乗り合いバスや列車を使って旅する実体験が描かれており、観光ガイドでは味わえない現地の空気や出会いが伝わってきます。(男性・30代)
・安宿の感じ、乾いた土の埃の匂いまでしてきそうなリアルな描写に異国情緒たっぷりの雰囲気が、インドを訪れてみたい気持ちを掻き立てるから。(女性・40代)
・アジアからヨーロッパへの旅の熱量がリアルに伝わって、読むと自分もバックパックで飛び出したくなるからです。(男性・40代)
・バックパックひとつでアジアを旅する高揚感がそのまま伝わってきて、読み終える頃には「私もどこかへ行きたい!」と本屋の旅行本の棚に向かったほどでした。旅の不安も喜びも等身大で描かれていて、40代になった今だからこそ、もう一度自分のための旅をしてみたいという気持ちを優しく刺激してくれる一冊です。(女性・40代)
・乗合バスを使って海外を渡り歩くという、無謀な旅行の話なんですがそれゆえにとても興味深く面白いです。(女性・50代)
・バックパッカーのバイブルとまで言われる本であり、今の時代とは違った旅の仕方を知ることができるため。(男性・30代)
・自分の生き方を考えさせられるのと、読んでるだけなのに自分もそこに旅に出かけているようなリアルさがありおすすめです。(男性・30代)
・アジア各国を巡る旅の様子や現地の人々との出会いが魅力的で、自分も実際にその場所を訪れてみたいと思える一冊だったため。(男性・30代)
・アジアからヨーロッパまでを陸路で旅する様子が臨場感たっぷりに描かれており、知らない土地へ飛び出したくなります。旅先での出会いや発見が魅力的で、読後には自分も旅に出て新しい景色を見たいという気持ちが強くなりました。(女性・20代)
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2.旅屋おかえり(原田マハ (著) / 集英社)

<コメント>
・読み終わってからとっても温かい気持ちになったから。(女性・20代)
・地元の人々との交流が鮮やかに描かれており、旅の楽しさと醍醐味を存分に味わえました。(女性・20代)
・読んでいると美しい風景やおいしい食べ物が頭に浮かんで旅に出たくなるから。(男性・30代)
・代わりに旅をするという仕事を始めた主人公が、旅先で出会う個性的な人々や名産品などと出会う物語。引き込まれ自分も旅をしたくなるようなストーリー。(男性・40代)
・自分が行ったことない場所や、その場所でゆっくり滞在して、その土地にしかない魅力を味わいたいと思うようになるから。(男性・30代)
・旅行の代理業として依頼人の思いに添いながら旅をしていく主人公。どうしてここに?と思うような場所への旅を通して主人公も依頼人も色々な思いや人生を振り替える。風景、思い出、人…どれもが旅行にでたくなる、どこかに行ってみようよと誘ってくる良作。ふっとひと息つきたいとき、そしてもちろん旅行に行くときのお供に持っていく本です。(女性・50代)
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3.旅猫リポート(有川浩 (著) / 講談社)

<コメント>
・実際に日本の良さを体験できる内容になっており、読んだ後に同じ場所に期待という気持ちにさせてくれる本です。(男性・30代)
・旅と猫というワードに惹かれて読んだことがきっかけで、大好きになった作品です。主人公と飼い猫の1人と1匹で新しい飼い主を探すお話なのですが、銀色のワゴンでいろんな場所のきれいな景色を巡る旅は読んでいてとても惹かれたし、読んだ後に家を飛び出して、どこかへ旅したくなるような、そんな優しくて力強い煌めきがある本なので選びました。とてもおすすめです。(女性・20代)
・死期の迫っている青年が自分の猫の新しい飼い主を探すために最期の旅に出るストーリー展開がとても切なく、旅先で出会う様々な人たちとの交流を通して人生の素晴らしさについて考えさせられたから。(男性・40代)
・とても可愛らしくて、泣ける話。心が温かくなります。(男性・30代)
・猫の視点から描かれる日本の美しい風景や温かい人々との出会いに心が温かくなります。愛猫との旅物語を描いたこの本を読了後、自分も大切な人と一緒に新しい景色を求めて、旅に出たくなります。(女性・20代)
・猫の視点で描かれているのが珍しいし面白くて素敵。サトルと猫のナナの絆に涙が止まらなかったです。猫好きはもちろん、そうでない人にも読んで欲しいです。(女性・40代)
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4.銀河鉄道の夜(宮沢賢治 (著) / 新潮社)

<コメント>
・色々な銀河を電車で巡りながら旅をしている感じが伝わるから。あと主人公ジョバンニの心情にもかなりフォーカスしていて感情移入できる。(男性・40代)
・実際に列車で宇宙を旅することはできませんが、夜行列車に揺られ車窓から夜の街並みを眺めることによりジョバンニとカムパネルラの気分を少しでも感じることができるかもしれません。(男性・40代)
・銀河系というスケールの大きな旅のお話ですが、ジョバンニとカンパネルラが一緒に旅をする中で昔のように仲良くなっていく物語の内容も素晴らしいですし、読み終えると何ともいえない切ない気持ちになって、自分もどこか知らない遠いところへ行ってみたいという気持ちになります。(女性・50代)
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5.ひとり旅日和 幸来る!(秋川滝美 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・旅の素晴らしさがしっかりと表現されており、気持ちが高まるから。(男性・30代)
・私はひとり旅の経験はありませんでした。勇気がないからです。そんな時に、この本をおすすめで知り、視野が広がり日常生活にも良い影響を与えてくれました。ひとり旅をしてみたい方におすすめします。温かい気持ちにもなれます。(女性・50代)
・共感できたり旅に行きたいと思える情景が浮かんで良いなと思うからです。(女性・30代)
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6.47都道府県 女ひとりで行ってみよう(益田ミリ (著) / 幻冬舎)

<コメント>
・47都道府県は行ってみたいけど時間もお金もかかると思ってしまう。けれど一人でいろんなところに行って観光したりしなかったりその土地を楽しめていたり楽しめていなかったりしているところが人生というものを感じさせてくれるところ。(女性・30代)
・ひとり旅だからこそできる感じがあって、ゆるい旅がとても良かったから。(女性・40代)
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7.西の魔女が死んだ(梨木香歩 (著) / 新潮社)

<コメント>
・大自然の中で過ごす時間が心地よく書かれている。(女性・30代)
・中学生の主人公が、心の療養のために田舎のおばあちゃんのもとで一時期暮らしていたお話ですが、現代とは変わった穏やかな暮らしをしているので、読むと田舎に旅行に行きたくなる。(女性・30代)
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8.50歳からのごきげんひとり旅(山脇りこ (著) / 大和書房)

<コメント>
・ひとり旅が好きだった私が、仕事や家事育児に追われて旅行もできず、気が付いたら50歳。この本が旅の楽しさを思い出させてくれるきっかけとなりました。若い頃とは違う視点で、ひとり旅をするという勇気をもらえました。歳を重ねたからこそ共感できる部分も多く楽しめたので、同年代の女性にもぜひ手に取って頂きたい一冊です。(女性・50代)
・軽快な文体でひとり旅を満喫するためのノウハウがばっちりと書かれていて、すごく読みやすく読後に旅に出たくなる本だからです。(男性・20代)
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9.ときどき旅に出るカフェ(近藤史恵 (著) / 双葉社)

<コメント>
・実際に旅に出る描写はありませんが、作中で登場する様々な海外の珍しいカフェメニューの描写に興味を掻き立てられるからです。(女性・30代)
・海外のいろいろな食べ物が登場して、楽しい気分にさせてくれる。(男性・50代)
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10.夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・この作家さん自体が京都を舞台に書いている本が多く、実際にある地を題材にしているので、世界観に浸りやすい。国内なので実際に行ってみようというハードルが低い。(女性・30代)
・京都の実際の地名や施設の名前がたくさん出てくるのでどんな場所なのかを想像しながら読み進めていくのが楽しいです。この著者の他の作品ほとんどが京都が舞台となっており、本を持って旅行したくなります!!(女性・30代)
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11.インド旅行記1 北インド編(中谷美紀 (著) / 幻冬舎)

<コメント>
・20年前の本ですけど俳優の中谷美紀さんがインドに旅行に出かけた旅行記です。インドで起こる日本では体験しないようなできごとが面白いです。異文化を味わうってこういう事だなと思える本です。(女性・40代)
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12.日々に疲れたので、パンダと京町家暮らしを、始めます(麦野ほなみ (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・京都の文化についてとてもカジュアルかつ優しい雰囲気でかかれている。本当に疲れてる時にあー京都ってやっぱり独自の文化があるな、いいな、行きたいなと思える一作です。(女性・30代)
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13.かもめ食堂(群ようこ (著) / 幻冬舎)

<コメント>
・フィンランドの日常がゆったりと描かれていて、読んでいるだけで北欧の空気を感じられます。重さがなく、気軽に読めるのに、異国の街で暮らす楽しさや温かさが伝わってきて、読み終わる頃には「フィンランドに行ってみたい」と自然に思える一冊です。旅のきっかけになるような、軽やかな読後感が魅力です。(女性・50代)
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14.長崎・五島 世界遺産、祈りが刻まれた島(江濱丈裕 (著) / 書肆侃侃房)

<コメント>
・たくさんのステンドグラスの教会、猫たち、まったりした島の空気、どこかノスタルジックな雰囲気がとても素敵で、島名物のパンも食べてみたくなるから。(女性・30代)
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15.夜行(森見登美彦 (著) / 小学館)

<コメント>
・旅をしているときの夜の不思議な雰囲気、時間をゆっくり味わうことができます。ミステリーツアーのような、オカルトのような面白さがあり、若いころに旅した夜行列車の懐かしい思い出も蘇る作品です。(女性・50代)
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16.運転者(喜多川泰 (著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)

<コメント>
・自分の現在未来が、過去からの人達の運の積み重ねからきているもの。と考えた時、過去の人達の生きてきた道のりを辿ってみたいと思ったから。(女性・40代)
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17.「環島」ぐるっと台湾一周の旅(一青妙 (著) / 東洋経済新報社)

<コメント>
・台湾各地を鉄道で巡る旅の魅力が丁寧に描かれており、車窓から見える風景や土地ごとの文化、人との出会いに心を引かれます。観光地だけでなく、のんびりとした地方の町にも興味が湧き、「次の休みには台湾を列車で旅してみたい」と感じさせてくれる一冊です。(女性・40代)
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18.スコーン大好き! いちばん愛される英国菓子 15人のとっておきレシピ(小関由美 (著) / 誠文堂新光社)

<コメント>
・日本国内のおいしいスコーンのお店を紹介。さらにイギリス伝統的な製法やイギリス地方ごとのスコーンを紹介していて、海外にも思いを馳せた。(女性・30代)
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19.ハリー・ポッターと賢者の石(J.K.ローリング (著) / 静山社)

<コメント>
・シリーズ物なので全部読み切るのに時間がかかりずっと楽しめるのと、実在する場所と実在しない場所が混在しているので想像力がかきたてられるので。(女性・30代)
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20.近畿地方のある場所について(背筋 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・モキュメンタリー形式のフィクションではありますが、近畿地方のどのあたりのことをモチーフにしているのだろう?フィクションといっているけど実際にあったことなのではないかと思わせる内容だったので、暑い夏の夜にぜひ行ってみたいと思いました。(女性・30代)
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21.旅のつばくろ(沢木耕太郎 (著) / 新潮社)

<コメント>
・電車などで日本を旅する情景が目に浮かぶようで、一緒に旅をしている気分になれたり、自分が訪れた場所が出てきたりと旅欲を掻き立てられる作品です。(女性・40代)
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22.村田エフェンディ滞土録(梨木香歩 (著) / 新潮社)

<コメント>
・異国での生活を通して異なる文化や思想やに触れ、一期一会の経験などが追体験できます。自分や自分の国、平和について等、考えることの意義を味わえる本だと思います。(女性・40代)
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23.遠い太鼓(村上春樹 (著) / 講談社)

<コメント>
・実際にイタリアに住んでいたことがある著者から、見たり体験したりして書かれたイタリアという国が魅力的だったから。(女性・50代)
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24.夏美のホタル(森沢明夫 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・登場する人々全員が温かい。田舎の良さを改めて実感するし、ふらっとどこかの田舎へ出かけたくなる。(男性・20代)
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25.阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(阿佐ヶ谷姉妹 (著) / 幻冬舎)

<コメント>
・遠出だけが旅ではないと思うし、なかなか時間の取れない子育て中の親にとっては、近所の散歩やちょっとした買い物も、視点を変えれば一つの旅。日常を慈しむ心が、旅先での体験をより深くしてくれる本。(男性・30代)
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26.探偵はバーにいる(東直己 (著) / 早川書房)

<コメント>
・実際の土地を舞台に物語が進められており、有名な観光地から北海道の雄大な土地や自然を感じることができるから。(男性・40代)
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27.最後の冒険家(石川直樹 (著) / 集英社)

<コメント>
・旅のすばらしさはもちろん、一人の冒険家がなぜその旅をするのかの背景まで丁寧に描かれているから。(女性・50代)
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28.時をかける少女(筒井康隆 (著) / 角川書店)

<コメント>
・物語全体にどこか懐かしく、ノスタルジックな雰囲気を感じるし、読んでいると尾道の坂道や瀬戸内海の風景が頭に浮かんで自分も行ってみたいと思えるから。(女性・30代)
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29.ルネサンスとは何であったのか(塩野七生 (著) / 新潮社)

<コメント>
・イタリアのルネサンス時代に思いを馳せて、歴史を感じる旅に出たいと思わせる内容なので。(女性・50代)
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30.街道をゆく(司馬遼太郎 (著) / 朝日新聞出版)

<コメント>
・著者目線でその土地の魅力やヒストリーが語られており、知らない土地への理解を深めるのにぴったりの本であるため。(女性・20代)
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31.おとなTOこどもTRiPと行く ぜったい楽しい親子旅バイブル(おとなTOこどもTRiP (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・こどもに見せてあげたい場所や経験させてあげたい場所がとにかくたくさん掲載されている。(女性・40代)
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32.魔女の旅々(白石定規 (著) / SBクリエイティブ)

<コメント>
・自分で宿を探すワクワク感、現地ならではの料理がとても魅力的、まさに魔女の旅。(女性・40代)
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33.旅をする木(星野道夫 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・アラスカの大自然の中で、開拓者や先住民との交流をしながらゆったりとした時間の流れを感じられる内容です。仕事で疲れた時に読むと、大自然に溶け込みたいと思わせる点が、この本を読んで旅に出たくなる理由です。(男性・40代)
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34.食べて、歩いて、また食べて 大人のひとり旅の始め方(孤独のまちこ (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・食べる事が大好きなまちこさんが、何者かになりきって全国を回るという珍しいスタイルで、一緒に旅をしているような気分になれたからです。(女性・40代)
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35.世界の果てに、ひろゆき置いてきた(ひろゆき, 東出昌大, 高橋弘樹 (著) / 大和書房)

<コメント>
・自分の知らない世界を知れる体験を自分もしてみたいと思った(女性・20代)
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36.しろがねの葉(千早茜 (著) / 新潮社)

<コメント>
・内容がとてと面白く、美しい文章で綴られています。世界遺産である石見銀山が舞台なのですがが、歴史や風土を感じる旅に出たいと思わせてくれる魅力がありました。(男性・30代)
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37.荒野へ(ジョン・クラカワー (著) / 集英社)

<コメント>
・アラスカの荒野で命を落とした青年、クリス・マッカンドレスを追ったノンフィクションです。前途あるエリートとして育った男がなぜ捨て身の旅に出たのか。その問いの鍵を誰もが自分の中に見出してしまうようなメッセージがこの本には込められています。決して普遍的な幸福を描いた本ではありません。しかし、旅というものが持つ魔力のようなものを、人生でもっとも感じさせてくれた本です。(男性・40代)
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38.有頂天家族(森見登美彦 (著) / 幻冬舎)

<コメント>
・下鴨神社や鴨川デルタといった京都の街の色んな場所が魅力的に描かれているから。小説の幻想的な雰囲気を実際の京都で感じてみたいと思うから。(女性・30代)
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39.春休み少年探偵団(宗田理 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・作中に実際の地名が登場するのと、小学生の兄妹が様々な人達と関わりながらいなくなった母親を探す過程に、冒険の要素を感じるから。(女性・40代)
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40.斜陽(太宰治 (著) / 新潮社)

<コメント>
・戦後、伊豆の山荘で暮らし始める元華族の話。描かれる問題は、現代社会に通じるものばかり。温暖な気候、田舎、別荘地イメージの伊豆を、レトロな視点から散策したくなる小説。(女性・50代)
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41.LOVE&FREE 〜世界の路上に落ちていた言葉〜(高橋歩 (著) / サンクチュアリ・パブリッシング)

<コメント>
・昔読んでワクワクし、こんな人生を送ってみたいという希望に溢れました。一度読んでみると何かが変わるかもしれません。(女性・30代)
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42.あの空の下で(吉田修一 (著) / 集英社)

<コメント>
・日常は当たり前ではないと感じさせられて、人との出会いを大事にしたくなるので、全員に読んでほしい1冊です。(女性・30代)
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43.メソポタミヤの殺人(アガサ・クリスティー (著) / 早川書房)

<コメント>
・血生臭い事件なのに、情景が魅力的かつ鮮明に描かれていて、読んでいるだけで旅をしている感覚になれるし、実際見てみたくなったから。(女性・30代)
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44.金閣寺(三島由紀夫 (著) / 新潮社)

<コメント>
・「金閣寺」を読むと、今までと異なる京都の楽しみ方ができると思います。作中で金閣は幻想的で蠱惑的な存在として描かれており、そう思わせる「何か」を自分の目で確かめたくなるはずです。また、小説では観光地だけでなく侘しさの漂う風景も描かれているので、注目されにくい景色に足を運び、作品に思いを馳せながらゆっくり旅するのも楽しいですよ!(女性・30代)
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45.世界をひとりで歩いてみた 女30にして旅に目覚める(眞鍋かをり (著) / 祥伝社)

<コメント>
・すごく読みやすい一冊で、まるで自分が眞鍋さんと一緒に旅に出ているような気分で読むことができる一冊です。旅の情報や面白さが詰まっていて魅力的だと思いました。(女性・30代)
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46.ラオスにいったい何があるというんですか?紀行文集(村上春樹 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・ラオスという国はお米という印象しかなかったが、この本を読んで、ラオスについて、こんなことがあるのかということをしった。ラオスに行きたいと思った。(男性・60代)
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47.汝、星のごとく(凪良ゆう (著) / 講談社)

<コメント>
・青々とした海と自然を思い浮かばせる表現がとても行ってみたいと思える本でした。映画化ということでしたが、もやもやする感じもしますが、実際にその場所をみれるのが楽しみです。(女性・30代)
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48.ヨーロッパ退屈日記(伊丹十三 (著) / 新潮社)

<コメント>
・1960年代の本なので今と違う部分もかなりあるが、もともと夢見ていたヨーロッパ旅行への憧れがより強いものになったから。伊丹十三のヨーロッパ滞在中の過ごし方は活気にあふれていて素敵だった。(女性・20代)
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49.暮らしの図鑑 タイの毎日 笑顔でのんびり過ごすヒント47×基礎知識×タイカルチャー(ぷくこ (著) / 翔泳社)

<コメント>
・日本とは全く違う考え方や価値観を持つ国民性がよく分かり、行ってみたくなるから。(女性・30代)
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50.ニューヨーク・クルーズにぴったりの失踪(ドーン・ブルックス (著) / 東京創元社)

<コメント>
・船旅に憧れて読んだのですが、ミステリーも好きなので、主人公の女性の行動や考え方に共感が持てて楽しめました。ニューヨークに行きたくなります。(女性・60代)
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51.魔法戦争(スズキヒサシ, 瑠奈璃亜 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・世界観が1999年の東京であるため、出てくる地名が首都圏でまとまっている。首都圏住みならとても親近感がありながらも物語により没入できるから。魔法戦争を読んで、作中に登場する崩壊世界の東京都庁の挿絵に強く惹かれました。見慣れたはずの現実の都庁が、本を読んだ後はそこに学園があり周りが崩壊しているんじゃないかというように見えてきて、どうしても自分の目でその景色を確かめに行きたくなりました。物語の空気感と現実の境界線を探しに行くような、特別な聖地巡礼の東京旅です。(男性・20代)
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52.旅の短篇集 春夏(原田宗典 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・旅先での不思議な物語も素敵だけど、お土産に持って帰った品物から新しい物語が始まりそうな予感がするところがいい。(女性・50代)
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53.遠野物語(柳田国男 (著) / 新潮社)

<コメント>
・民俗学の本だが遠野地方今の岩手県の東南部、内陸と沿岸の中間に位置する遠野盆地(現在の岩手県遠野市)あたりの俗話を集めており、聞いたことのみ書き記されており非常に面白い。いつか聖地巡礼としてその地を回ってみたいと思う。(女性・50代)
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54.死ぬまでに行きたい海(岸本佐知子 (著) / 新潮社)

<コメント>
・本と同時に出版社の立ち上げたサイトが圧巻。一喜一憂笑ったり泣いたり。これで旅に出ずにいられようか。(女性・60代)
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55.キッドナップ・ツアー(角田光代 (著) / 新潮社)

<コメント>
・お父さんと子供の逃避行なのですが、「夏休みの第一日目、私はユウカイされた。」という唐突な文章から始まり、夏休みとユウカイという非現実感もあり、あっという間に本の中の世界に入って行けるからです。自由で無責任な旅の様子が、夏だからこそでとても愉快で、お父さんの悲哀や子供の達観しているところももあいまってとても楽しい本です。小学校高学年くらいの子どもから大人まで広く楽しめる本だと思います。(女性・50代)
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56.食べて、祈って、恋をして(エリザベス・ギルバート (著) / 早川書房)

<コメント>
・バリの美しい風景やバリでの体験を想像できてワクワクするからです。(女性・50代)
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57.冒険の書 AI時代のアンラーニング(孫泰蔵 (著) / 日経BP)

<コメント>
・本書は「正解を探す生き方」から「自ら問いを見つける生き方」への転換を促してくれます。読後は新しい価値観や人との出会いを求めて、知らない土地へ旅に出てみたくなる一冊です。実際の旅だけでなく、自分自身の可能性を探す冒険への意欲もかき立てられます。(男性・50代)
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58.アフター・ユー(一穂ミチ (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・五島列島の遠鹿島を舞台にしたミステリーとファンタジーが融合した切ない物語。この地で何があったのか、島の描写と共に判明していく真実に夢中で読めるから。(女性・30代)
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59.いつも旅のなか(角田光代 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・観光地をきれいに紹介するだけではなく、旅先で感じた戸惑いや空気、人との出会いまで描かれていて、読んでいると自分も知らない場所を歩いてみたくなります。旅のきらきらした部分だけではなく、少し心細いところも含めて「旅っていいな」と思える一冊です。(女性・40代)
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60.島はぼくらと(辻村深月 (著) / 講談社)

<コメント>
・島ならではのゆったりとした時間の流れや、温かい人々のつながりに触れて、自分も知らない街の海風を感じてリフレッシュしたくなったから。(女性・20代)
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