「ややこしい自分」とうまく付き合う方法

「ややこしい自分」とうまく付き合う方

上田容子[著]

2017.11.14

1430円(税込)

幻冬舎メディアコンサルティング

単行本

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書籍内容

過敏、極端、褒められたがり……
自分の性格を「ややこしい」と感じているあなたへ
生きづらさがスーッと消える「ココロとカラダの整え方」を精神科医がやさしく指南

〝ややこしい〞―。
それは複雑であること、込み入ってわずらわしいことを示す言葉です。
ただし、精神科や心療内科を訪れる患者さんたちが使う「ややこしい」という言葉は、違ったことを示しているようです。
ひとつの出来事をぐるぐると考えているうちに深みに入り、もつれてしまった厄介な状態というイメージでしょうか。

たとえばあなたは、こんな思いに心を占拠されたことはないでしょうか。

「やるからには完璧にしなければ意味がない」
「なにをやってもいつもうまくいかない」
「(ちょっとしたミスをしたり叱責されたりすると)もうおしまいだ」
「私はどうせダメな人間だから、こんなことしかできない」
「本当はもっと目立って活躍したい。自分のことを認めてほしい」

これらはほんの一部ですが、ややこしさを自覚している人が抱きがちな心の声です。

こうした方々の特徴は、高すぎる目標を自分に課し、それを達成できない自分を強く責めること。
よく言えば、向上心があってストイックな尊敬すべき人物像かもしれません。
しかし、ことあるごとにダメ出しされ、責められ続けるのはとてもつらいものです。
もう十分にがんばっているのに、このがんばりを認めてもらえない。ありのままの自分を受け入れてもらえない。
そんなつらい経験は私たちの心を傷つけ、ますますややこしい性格をこじらせていってしまいます。

本書では、そんな「ややこしい自分」とうまく付き合う方法を、精神科医である著者が解説します。
マッサージ、鍼灸、ヨガ、サウナ、ゲルマニウム温浴、瞑想、漢方薬、呼吸法など……
著者が臨床の中で効果を実感した“こじれた心と体”を手当てする方法をやさしく学べる一冊です。

目次

第1章 過敏、極端、褒められたがり…。自分の性格を「ややこしい」と感じているあなたへ
第2章 “心と体のゆがみ”を解消すれば「生きづらさ」はスーッとラクになる
第3章 “現実の受け止め方”を変えるだけ。ありのままの自分を好きになれる思考法
第4章 心と体はつながっている。自己肯定感を高める身体メンテナンス
第5章 「ややこしい自分」を受容できるようになれば、あなたの人生はもっと輝く

著者:上田容子

神楽坂ストレスクリニック院長。広島県出身。広島大学医学部医学科を卒業後、広島大学医学部神経精神医学教室へ入局。その後、広島市立安佐市民病院での研修を経て、医療法人社団若葉会蔵王病院、医療法人高仁会川口病院などの民間の精神科病院で勤務し、幅広い年齢層の患者に対する臨床経験を積む。2005年12月、医療法人高仁会パーククリニックの院長に就任。2009年8月、来院する人がほっとできる場所で開業したいと考え、風情のある街・東京都新宿区神楽坂に神楽坂ストレスクリニックを開設。精神保健指定医。日本精神神経学会認定専門医・指導医。日本胎盤臨床医学会認定医・理事。東京都精神神経科診療所協会理事。日本医師会認定産業医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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