共生感謝録 灰燼から繁栄時代に生きた一市民の記録
書籍内容
音楽家の家に生まれ育ち、幼少期に国民の一人として太平洋戦争を体験した。
戦後は日本で青年期を過ごし、その後研究職に就いた著者は、国内外を問わず様々な組織で活躍する人生を歩むことになる。
これまでの半生を振り返り、辿りついた人生のテーマとは。
目次
はじめに
第1章 子供の頃
第2章 麻布中、麻布高、東京大学の頃
第3章 富士製鉄、新日本製鉄の頃
第4章 家族、家庭のこと
第5章 趣味(音楽、テニス、麻雀、旅)のこと
第6章 国連機関の頃
第7章 帰国後、大学勤務の頃
第8章 まとめ