収入になる!地域貢献になる!周りの人のためになる!終活スペシャリストになろう [改訂版]

竹内義彦(たけうちよしひこ)[著]

2026.09.25

1078円(税込)

幻冬舎

新書

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書籍内容

いま、身近な「終活のプロ」が
圧倒的に足りていない!

何から手をつければいいのか?
誰に相談すればいいのか?
――終活に悩む人は年々増えている。
その身近な相談相手となり、
仕事にもできる「終活スペシャリスト」とは。


相続や遺言、お墓や葬儀の希望、医療・介護の意思表示、住まいや持ち物の整理……ひと口に「終活」といっても、その中身は驚くほど多岐にわたります。単身世帯が増え、家族任せにできなくなったいま、元気なうちに本人が向き合っておくべきテーマになりました。
ところが、いざ始めようとすると多くの人が立ち止まってしまいます。相続は税理士や司法書士、葬儀は葬儀社、介護はケアマネジャーと分野ごとに専門家が分かれ、「何から手をつければいいのか、そもそも誰に聞けばいいのか」が分からないからです。

必要なのは、終活の全体像を見渡して、その人が次にやるべきことを示し、適切な専門家へつないでくれる存在です。長年、高齢者やその家族の相談を受けてきた著者は、この身近な案内役の不在こそ最大の壁だと考え、「終活ガイド」という資格の普及と人材育成に取り組んできました。
知識を体系的に学べば、まずは自分や家族の備えに役立ちます。さらに進めば、周囲の人から相談を受ける「終活スペシャリスト」として活動する道も拓けます。
本書では、具体的な活動内容から資格の取得方法、実際に活動する人たちの体験談までを丁寧にまとめています。身近な人の終活を考え始めた方や、これからの自分の人生と向き合いたい方に、幅広く読んでいただきたい一冊です。

目次

はじめに

第1章 人生100年時代、老後に夢は抱けるのか
「長寿」の夢は叶ったが孤独な高齢者が急増
老後資金は公的年金だけでは足りない
ゆとりある老後の生活に必要なのは月額39万円?
「老後資金2000万円不足」の衝撃
老後への備え(=終活)をしなければならない時代の到来
今「終活スペシャリスト」の需要が高まっている理由

第2章 今求められている、終活スペシャリストという仕事
「生涯現役」を無理なく貫くには
自分のためにも周りのためにもなる仕事
終活準備をしておけばよかった! トラブルの数々
あなたの身にも将来起こり得る、備えが必要なこと
終活スペシャリストは「困ったときにまず相談したくなる人」

第3章 終活スペシャリストになるためには
終活スペシャリストが押さえておきたい「6つのジャンル」
覚えておくと役に立つエンディングノートの書き方
いざ資格取得へ! スクール選びはどうする?

第4章 終活スペシャリストとして働くということ
半径2キロの「町の終活先生」になる
終活ガイドの体験談
 ① 伊藤さん〔ダブルワーク・終活サポーター〕
 ② 六角さん〔会社代表・解体業・遺品整理業・終活ガイド1級(心託コンシェルジュ)〕 
 ③ 畑野さん〔元住宅・不動産営業・心託コンシェルジュ・終活ガイド資格者育成〕
 ④ 西川さん〔イベントプロデューサー・終活サポーター・終活ガイド1級〕
 ⑤ 保坂さん〔生活サポート(なんでも屋勤務)・終活サポーター・終活ガイド〕

第5章 最後まで生きがいをもち自分らしく生きるために
終活スペシャリストの資格を活用する
終活の大切さを広めて自分も周りもハッピーに

おわりに

著者:竹内義彦(たけうちよしひこ)

一般社団法人終活協議会 理事
1969年生まれ、大阪府出身。2012年にテレビで放送された特集番組を見て、興味本位で終活をスタートするも、初めて買ったエンディングノートは、書き始めてから3日で挫折。その実体験から自分の考えや希望を整理して伝え残すことの難しさや、終活に関わる問題を相談する場所がないことに気づく。
終活に必要な知識やお役立ち情報を終活専門ブログで発信するが、全国から寄せられる相談の対応に個人での限界を感じ、自分以外にも終活の専門家(終活スペシャリスト)を増やすことを決意。
現在は、終活ガイドという資格を通じて、終活スペシャリストを育成すると同時に、終活ガイドの皆さんが活動する基盤づくりを全国展開中。

ネット書店

  • https://amzn.to/3f3Yc6Z

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