収入になる!地域貢献になる!周りの人のためになる!終活スペシャリストになろう [改訂版]

書籍内容
いま、身近な「終活のプロ」が
圧倒的に足りていない!
何から手をつければいいのか?
誰に相談すればいいのか?
――終活に悩む人は年々増えている。
その身近な相談相手となり、
仕事にもできる「終活スペシャリスト」とは。
相続や遺言、お墓や葬儀の希望、医療・介護の意思表示、住まいや持ち物の整理……ひと口に「終活」といっても、その中身は驚くほど多岐にわたります。単身世帯が増え、家族任せにできなくなったいま、元気なうちに本人が向き合っておくべきテーマになりました。
ところが、いざ始めようとすると多くの人が立ち止まってしまいます。相続は税理士や司法書士、葬儀は葬儀社、介護はケアマネジャーと分野ごとに専門家が分かれ、「何から手をつければいいのか、そもそも誰に聞けばいいのか」が分からないからです。
必要なのは、終活の全体像を見渡して、その人が次にやるべきことを示し、適切な専門家へつないでくれる存在です。長年、高齢者やその家族の相談を受けてきた著者は、この身近な案内役の不在こそ最大の壁だと考え、「終活ガイド」という資格の普及と人材育成に取り組んできました。
知識を体系的に学べば、まずは自分や家族の備えに役立ちます。さらに進めば、周囲の人から相談を受ける「終活スペシャリスト」として活動する道も拓けます。
本書では、具体的な活動内容から資格の取得方法、実際に活動する人たちの体験談までを丁寧にまとめています。身近な人の終活を考え始めた方や、これからの自分の人生と向き合いたい方に、幅広く読んでいただきたい一冊です。
目次
はじめに
第1章 人生100年時代、老後に夢は抱けるのか
「長寿」の夢は叶ったが孤独な高齢者が急増
老後資金は公的年金だけでは足りない
ゆとりある老後の生活に必要なのは月額39万円?
「老後資金2000万円不足」の衝撃
老後への備え(=終活)をしなければならない時代の到来
今「終活スペシャリスト」の需要が高まっている理由
第2章 今求められている、終活スペシャリストという仕事
「生涯現役」を無理なく貫くには
自分のためにも周りのためにもなる仕事
終活準備をしておけばよかった! トラブルの数々
あなたの身にも将来起こり得る、備えが必要なこと
終活スペシャリストは「困ったときにまず相談したくなる人」
第3章 終活スペシャリストになるためには
終活スペシャリストが押さえておきたい「6つのジャンル」
覚えておくと役に立つエンディングノートの書き方
いざ資格取得へ! スクール選びはどうする?
第4章 終活スペシャリストとして働くということ
半径2キロの「町の終活先生」になる
終活ガイドの体験談
① 伊藤さん〔ダブルワーク・終活サポーター〕
② 六角さん〔会社代表・解体業・遺品整理業・終活ガイド1級(心託コンシェルジュ)〕
③ 畑野さん〔元住宅・不動産営業・心託コンシェルジュ・終活ガイド資格者育成〕
④ 西川さん〔イベントプロデューサー・終活サポーター・終活ガイド1級〕
⑤ 保坂さん〔生活サポート(なんでも屋勤務)・終活サポーター・終活ガイド〕
第5章 最後まで生きがいをもち自分らしく生きるために
終活スペシャリストの資格を活用する
終活の大切さを広めて自分も周りもハッピーに
おわりに




