初心者におすすめの海外小説40選|読者100人が選ぶ、初めてでも読みやすい名作ランキング
「海外小説を読んでみたいけれど、どの作品から手に取ればいいかわからない」——そんな方も多いのではないでしょうか。海外小説には、日本とは異なる文化や価値観など、日常から少し離れた世界を楽しめる魅力があります。また、原作の雰囲気や言葉のニュアンスを日本語で味わえるのも、翻訳された小説ならではの面白さです。この記事では、読者100人が選んだ「初心者におすすめの海外小説」50作品をご紹介します。読みやすい作品から、ミステリーや恋愛、冒険、時代を超えて愛される名作まで——初めての海外小説にぴったりの一冊を、ぜひ見つけてみてください。

1.ハリー・ポッターと賢者の石(J.K.ローリング (著) / 静山社)

<コメント>
・大人から子供まで、幅広い年齢層が知ってる名作であり、映画で見た内容を思い浮かべながらも原作のれっきとした中身を楽しめるのがポイント。例えば、映画は尺の都合上原作で書かれている部分がカットされていたりとストーリーの進み方が若干違う面があるのだがそういうところに読みながら気づけていけば深く楽しめると個人的には思います。(男性・20代)
・映画も大ヒットしたので小説も読みやすいと思うし、世界観やキャラクターをイメージしやすく、物語にスッと入っていけると思う。魔法の世界というワクワク感が止まらないし、それを主人公のハリーと共有している気持ちになれる。(女性・40代)
・みんなご存知のハリーポッターです。映画を見た人なら内容も理解しやすくて読みやすいです。(男性・20代)
・まず映画化されているため、映画を見ている人であまり海外小説に馴染みがない人でも読んでいて物語に入り込みやすい。翻訳は無理して日本語になっている箇所もないと感じたため、すんなり読み込めると思う。情景も分かりやすく、海外ならではの魔法使いの世界観を楽しめると感じる。(女性・30代)
・子供から大人まで楽しめるファンタジー小説で、映画化されている。登場人物は多いが、必ず、自分の推しのキャラクターを見つけることが出来る作品だと思います。(女性・40代)
・登場人物が分かりやすく、物語も入ってきやすいため。(女性・30代)
・映画で有名な作品なので物語を理解しやすいから。子供だけでなくおとなも楽しめる内容になっているから。(女性・40代)
・読みやすく子供から大人まで楽しめるから。(男性・30代)
・児童書で文章が読みやすく、海外小説が初めての方にもおすすめです。魔法の世界観が魅力的で大人も楽しめる作品だと思います。(女性・50代)
・私自身が初めて読んだ海外小説で、分厚いけれど内容は分かりやすくて小学生くらいでも読めたから。映画化もされており理解しやすいと思う。(女性・30代)
・魔法やホグワーツを舞台にした世界観が分かりやすく、物語に入り込みやすいからです。登場人物も個性豊かで、先が気になる展開が続くため、海外小説を初めて読む人でも楽しみながら読み進められると思います。(男性・40代)
・ハリーポッターのファンタジーな世界観が魅力的で物語に引き込まれ、映画を見てから本を読むことで初めての海外小説でも難なくストーリーが入っていきやすいためです。(男性・30代)
・小学生からでも読めそうなファンタジックな小説で、比較的難しくなく読みやすい点です。映画化されて話題になっている作品ということで、原作も知りたい方に良いかもしれないと思いました。(女性・40代)
・緻密で壮大な魔法学校を舞台に描いていて、映画化もされドラマ化も予定されていて、文章がとても分かりやすく想像しやすくて、ワクワクと高揚感を持ちながらどんどん読み進めることができるからです。大人だけでなく、子供も虜にする小説です。(女性・30代)
・魔法の世界の面白さと奥深いお話がとても楽しくてすらすらと読み進められる誰でも好きになる作品だと思います。(女性・50代)
・小学生でも面白く読める。なかなか触れにくいとは思うが、映画にもなってるし、シリーズも人気なので初心者の方が読むにはおすすめ。(女性・30代)
・魔法の世界を舞台にした作品ですが、物語の流れが分かりやすく、登場人物にも感情移入しやすいため、初めて海外小説を読む人にもおすすめです。文章も読みやすく、冒険や友情など普遍的なテーマが描かれているので、海外作品特有の雰囲気を楽しみながら最後まで飽きずに読むことができます。映画を見たことがある人でも、小説ならではの細かな描写や登場人物の心情を楽しめる点も魅力です。(女性・30代)
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2.そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティー (著) / 早川書房)

<コメント>
・孤島の館に集められた10人が次々と命を落としていく、ミステリーの金字塔。テンポが良く一気に読める。(女性・20代)
・背景をイメージしやすく、読者に集中できるのと、登場人物の名前がシンプルで混同しにくいのでおすすめです。(女性・40代)
・超有名ミステリー。古い作品だけど、古さを感じさせない。色々な作家がオマージュしており、一度は読んでおくべき本だと思う。(女性・40代)
・ミステリー小説だが面白くて見やすいから。(女性・20代)
・招待主がいないのに孤島に招かれた年齢も職業も異なる10人を描いた世界的に有名なミステリーで、日本の推理小説もこれになぞらえたものが多く素晴らしい作品だと思います。(男性・40代)
・海外小説にありがちな無駄な描写が一切なく、とにかく「誰が犯人か」「次は誰がやられるのか」という駆け引きだけで話が進みますのでハラハラした謎解きの快感が味わえます。(男性・30代)
・展開がスリリングで面白く、長さも短めで読みやすいからです。登場人物や出来事の把握がしやすいところもおすすめできると思います。(男性・20代)
・人物構成がシンプルで展開も早く初心者でも没頭できると思います。(女性・40代)
・最後の大どんでん返しに驚愕した。アガサ史上最高のミステリー小説だと思うので、夢中になって読めると思う。(女性・40代)
・タイトルと作者は誰でも知っているミステリーの名作だから。古いですか、教養として一度読んでほしい。(男性・40代)
・孤島に集められた10人が次々と消えていくミステリー。文章がシンプルで、章立ても短く、次々と展開するので飽きずに読めます。翻訳も読みやすいものが多く、海外ミステリー入門の定番です。(女性・20代)
・超有名作品なのでおすすめしなくてもみんな読むかもしれませんが、ミステリ嫌いでなければぜひ読んでもらいたい作品です。本がそんなに分厚くないので読む前に圧倒されることはなく、小難しい表現も回りくどい文章もないので、翻訳小説がはじめてでも読みやすいと思います。結末が気になる作品として、途中で手が止まったり飽きたりすることがないので、最後まで読めるんじゃないかと思います。また、有名で人気な作品なので手に入りづらいということもないかと思います。(女性・20代)
・短めでテンポがよく、登場人物も整理しやすいため初心者でも読みやすいミステリー作品です。最後まで先が気になり一気に読める展開で、海外小説の面白さをしっかり味わえます。(女性・50代)
・海外ミステリの中でも、アガサ・クリスティは非常に読みやすい文体になっているので、海外小説に慣れていなくても読みやすいし、その中でもこの作品は有名なので、手始めに有名で読みやすいこの作品が良いと思う。(女性・30代)
・登場人物が少なく設定や人間関係がわかりやすいうえに、孤島という閉ざされた空間で次々と事件が起きる展開がスリリングで、海外ミステリー特有のとっつきにくさが一切ありません。翻訳も非常にスムーズで、ページをめくる手が止まらなくなる圧倒的なエンタメ性と緻密なトリックを誰でも手軽に楽しめるため、翻訳小説の入門としてこれ以上ない一冊です。(男性・30代)
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3.アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス (著) / 早川書房)

<コメント>
・主人公の成長や葛藤が丁寧に描かれており、知性とは何か、人の優しさや幸せとは何かを深く考えさせられる作品です。読みやすい文章ながら感動と余韻が大きく、海外小説が初めての人にもおすすめできます。(女性・20代)
・知的障害のある主人公チャーリイが、ある手術によって急激に知能を高めていく過程を描いた感動的な作品です。人間の幸せとは何か、周囲との関係や本当の優しさとは何かを深く考えさせられます。(男性・40代)
・日記形式なので読みやすいのと、海外名だが人の名前が覚えやすいのと、翻訳家の方が素晴らしくて、文がすらすら入ってくるから。(女性・30代)
・文章が分かりやすくとても読みやすい名作だと思います。大人は勿論ですが中学生ぐらいからでも良いと思います。ストーリー内では病状の変化が文字として表現されているので感覚が掴みやすいです。(女性・40代)
・海外小説特有の難解な固有名詞や人物関係の複雑さがなくて物語にスッと入れますし、主人公の日記形式で話が進むので文章が読みやすくて、海外作品に慣れていない方でも一気に引き込まれて感動できると思うからです。(男性・40代)
・知的障害のある主人公が手術によって天才になっていく姿を描いた感動作です。文章が比較的読みやすく、主人公の成長や葛藤に自然と引き込まれます。映画やドラマ化もされており、読書初心者でも最後まで読みやすい海外小説としておすすめです。(男性・30代)
・海外小説を初めて読む人にもおすすめしやすい作品です。文章が比較的読みやすく、主人公の変化を通して人間の成長や幸せについて考えさせられる感動的な物語です。海外作品特有の文化的な違いを感じながらも、誰にでも共感できるテーマが描かれているため、最後まで読み進めやすいと思います。読み終わった後にも印象が残る名作です。(男性・30代)
・誰もが一度は耳にしたことがあるであろう海外SF小説の金字塔であり、人間関係の切なさやヒューマニズムについて考えさせられる作品だから。(女性・30代)
・ドラマ化されて有名になった作品です。主人公チャーリーの書く日記を通して、物語が進んでいくのでチャーリーの視点になったような没入感があります。人間にとって何が本当の幸せなのか考えさせられる1冊です。(女性・30代)
・話の構造としてわかりやすく、有名作であり、誰でも感動できる作品だと思う。(男性・30代)
・主人公の成長と変化が日記形式で丁寧に描かれていて、文章のタッチが変わっていく演出によって一気に物語へ引き込まれます。海外小説特有の翻訳の癖や登場人物の複雑さが少なくて、感情移入しやすくて惹かれます。切なくも深いテーマ性があって、読後に強く心に残る名作なので初心者にもお勧めです。(女性・40代)
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4.オリエント急行の殺人(アガサ・クリスティー (著) / 早川書房)

<コメント>
・文章に独特のリズムがあり、ぐっと惹き込まれる感覚があります。文字を読んでいるはずなのにその場面の中に自分が入り込み物事が進んでいき止められない、というような肌感覚です。ポアロという探偵をメインに話が進んでいきますが、この話を単体で読んでも楽しいですし、その他の話を読めるなら段々とこのポアロの個人的な過去や、なぜ今現在探偵をしているかなどの仔細が散りばめられておりそれを少しずつ回収していくのも読者の楽しみになると思います。(女性・30代)
・王道のミステリー作品でとても読みやすい。ラストの大どんでん返しはびっくりすること間違いなし。ぜひネタバレなしで読んでほしい作品。(女性・30代)
・登場人物が多いですが、きちんとキャラクターが分けられていて、トリックがおもしろいです。映画化されているので、映画から見ると分かりやすいです。(女性・50代)
・世界的ベストセラーで、時代が経っても色褪せないところ。(女性・40代)
・「ミステリーの女王」と呼ばれ、日本人の間でも絶大な人気を誇っているアガサ・クリスティー氏の代表作だけあって、深夜の列車内で起きた殺人事件を巡る登場人物たちの駆け引き、息詰まる雰囲気が伝わってくる見事な情景描写、あっと驚く壮絶な真相は読み応え抜群だから。(男性・40代)
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5.星の王子さま(サン=テグジュペリ (著) / 新潮社)

<コメント>
・「初めて読む海外小説」としておすすめしたい理由は、まず文章がとてもやさしく、物語の世界に自然と入り込める点です。難しい表現や専門的な知識がほとんどなく、翻訳も読みやすいため、海外文学に慣れていない人でも抵抗なく読み進められます。また、短い物語の中に、人生や人間関係についての深いメッセージが込められており、年齢や経験によって感じ方が変わる奥行きがあります。ページ数も多すぎず、気軽に読み始められるのに、読み終わったあとに余韻が残る一冊です。海外作品ならではの文化的背景よりも、普遍的なテーマが中心なので、初心者でも安心して楽しめると思います。(女性・20代)
・短く章立ても細かいので読み進めやすく、寓話のようなストーリーで難しい知識がなくても楽しめる所です。(男性・60代)
・短い文章で読み進めやすく、物語もわかりやすい作品です。子ども向けに見えて大人にも考えさせられる内容があり、海外小説が初めてでも親しみやすいと思います。(男性・40代)
・シンプルで読みやすい文章ながら、人生で大切なものや人とのつながりについて深く考えさせられる作品です。物語自体は短く、海外小説を初めて読む人でも読み進めやすいです。子ども向けの童話のように見えますが、大人が読んでも新しい発見があり、心に残る作品なのでおすすめです。(女性・20代)
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6.シャーロック・ホームズの冒険(コナン・ドイル (著) / 新潮社)

<コメント>
・ドラマや映画などにもなっているので初めてでもなじみがあり、短編形式なので飽きずに読むことができる小説なのでおすすめする。(女性・40代)
・「海外小説を初めて読む」ということを考えたとき、いわゆる「文学」は内容や表現が難しかったり、日本人とは思想が違って理解しにくい、という点からどうしても読み進めるのが難しいことがある。この書籍は推理小説であり、そういった難しさはほとんどない。また、短編集になっているため、1つ1つの物語が短く、読みやすい。事件が起きて、それを解決していくという展開の読みやすさも推理小説が初心者でも楽しめる要素の一つであるが、事件を解決できずに終わってしまうという意外な展開のある作品が収録されており面白いため、特にこの書籍をおすすめしたい。(男性・20代)
・元々少年少女向けに書かれた作品であることと、「冒険」は短編集であるだけに、とにかく読みやすく飽きないため。また、海外小説を読む時のハードルとして登場人物の多さが挙げられる場合もあるが、短編集なので基本はホームズとワトソン、プラス何名かのみで構成されているため分かりやすい。(女性・30代)
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7.スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編(スティーヴン・キング (著) / 新潮社)

<コメント>
・とても有名なので読んでみたが、綺麗なことばかりではない青春という感じが良かった。(女性・40代)
・映画化もされた小説で、死体探しの旅の中での様々な事情を抱えた少年たちのリアルが見えているのが味わい深くホラーで有名なキング氏の作品の中でも様々な人に見やすい作品です。(男性・30代)
・物語は4人の少年が死体探しの旅に出るというシンプルな内容ですが、本当の魅力は、友情や成長、家族との関係など誰もが共感できるテーマが丁寧に描かれていることです。文章も比較的読みやすく、中学生くらいであれば読破可能だと思います。読み終えた後は、子どもの頃の思い出や友人との時間を懐かしく振り返りたくなる、少し切なくて心温まる一冊です。ホラー作家として有名なスティーブン・キングの作品ですが、怖い話が苦手な人にも安心しておすすめできます。先に映画の方を見ておくと情景が浮かびやすくなって、さらに小説の世界に浸ることが出来ます。(男性・50代)
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8.わたしを離さないで(カズオ・イシグロ (著) / 早川書房)

<コメント>
・話がわかりやすく入り込みやすいです。似たような作品は他にありません。(女性・30代)
・日本で綾瀬はるか主演でおおまかなストーリーを知っている人も多いと思うので、それを思い浮かべながら原作でしか味わえない世界をおすすめしたい。(女性・50代)
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9.モモ(ミヒャエル・エンデ (著) / 岩波書店)

<コメント>
・名作であり、ドイツ文学の中でも特に面白いから。(女性・10代以下)
・ファンタジー小説の定番ですが、子どもから大人まで夢中になれる名作です。文章がとても読みやすく、ページ数も分厚すぎないので読書が苦手な人でも無理なくスラスラと読み進められます。「時間とは何か」という少し大人なテーマがありつつも、冒険ストーリーとして純粋に面白いので、初めての海外小説に本当におすすめです。(女性・20代)
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10.カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー (著) / 新潮社)

<コメント>
・有名作であり、教養を身につけることができるため。(女性・20代)
・主人公たちの心理描写に没入できて、いつの間にか引き込まれていくところが秀逸です。(男性・50代)
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11.グレート・ギャッツビー(F・スコット・フィッツジェラルド (著) / 光文社)

<コメント>
・英語圏の文学史に輝く傑作です。ページ数が少ないのですぐ読破できます。(男性・60代)
・時代の輝きが感じられる文章の表現力と盛者必衰という普遍的なものが感じられるストーリーがおすすめだと思っています。(男性・50代)
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12.青空のむこう(アレックス・シアラー (著) / 求龍堂)

<コメント>
・20代の頃、図書館で働いていた時に読んだ。それまで読書はほぼしてこなかった私でも読みやすかった。読み終わった後は、「周りの人との時間を大切にしよう。今の自分が生きている時間は貴重なものなんだな」と感じた。オススメしたい「わたしの1冊」です。(女性・40代)
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13.きみに読む物語(ニコラス・スパークス (著) / 講談社インターナショナル)

<コメント>
・映画化もされている名作です。この筆者の作品は、愛する人に男性が自身をどこまでも捧ぐ心情と行動が記されています。特にこの作品はヒロインのアリーが空から舞い降りてきた鳥の如く、田舎育ちの青年ノラの心にきらめきます。誰かに初めて憧れる、そういう心に触れたい時におすすめです。(女性・40代)
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14.火星の人(アンディ・ウィアー (著) / 早川書房)

<コメント>
・主人公が自分の知識を元に頑張るという内容の明快さと面白さ、また、小野田和子さんによる訳がとても読みやすく、ページの多さも気にならずにグングン読み進められる。SFというジャンルだからこそ、(芯にあるものはあるといえ)文化の違いなどをあまり気にせず読めるのもいいだろう。最近映画化の影響で「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読んだという人も多いはずなので、比較的とっつきやすいだろう前作もおすすめしたい。(女性・20代)
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15.ダ・ヴィンチ・コード(ダン・ブラウン (著) / 角川書店)

<コメント>
・ミステリーなので、話の筋道が分かりやすい。翻訳にもくせが無い。(男性・40代)
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16.穴 HOLES(ルイス・サッカー (著) / 講談社)

<コメント>
・児童文学ということもあり、とても読みやすい。あらすじの部分から不思議に思い、読んでみたいと思わせてくれる。知る人ぞ知る素晴らしい作品であり、一度読み始めると止まらなくなった。ページ数が多くないがテンポも良く、オチもしっかりしているため初めての方にはぜひおすすめしたい。(男性・20代)
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17.白い犬とワルツを(テリー・ケイ (著) / 新潮社)

<コメント>
・かなり有名なベストセラー作品であり、日本でも映画化されているので、普段本を読む習慣がない人でも読みやすいのではと思う。(女性・30代)
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18.三十九階段(ジョン・バカン (著) / 東京創元社)

<コメント>
・スパイ小説といえばまぁそうなんですが巻き込まれ型の原型みたいな名作 超お勧め(男性・40代)
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19.プロジェクト・ヘイル・メアリー(アンディ・ウィアー (著) / 早川書房)

<コメント>
・最近映画化されたので入口としては入りやすいかと思います。ページ数は多いですが翻訳の癖が少なく読みやすかったです。文章から情景が容易に想像できSFの知識がなくても楽しめました。(女性・30代)
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20.Yの悲劇(エラリー・クイーン (著) / 東京創元社)

<コメント>
・読みやすい上に最後は驚きの結末を迎える。ミステリー好きなら読んで欲しい作品。(女性・30代)
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21.百万ドルをとり返せ!(ジェフリー・アーチャー (著) / 新潮社)

<コメント>
・合法に近い詐欺で奪われた100万ドルを数学者、医師、貴族、画廊主という異色の4人が、それぞれの専門知識と人脈を結集し武力ではなく「知略」だけで大金持ちのペテン師を追い詰める爽快さが良い。(男性・60代)
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22.ダレン・シャン(ダレン・シャン (著) / 小学館)

<コメント>
・友達の命を救うため、主人公が半バンパイアになるダークファンタジーで、最初から最後まで展開が予測できず面白いです。映画は面白くないです。(男性・40代)
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23.ひつじ探偵団(レオニー・スヴァン (著) / 早川書房)

<コメント>
・羊たちが主人公なので親しみやすい。翻訳版も読みやすく、海外文学特有の難解さは少なめ。(女性・20代)
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24.春にして君を離れ(アガサ・クリスティー (著) / 早川書房)

<コメント>
・日本の小説ではなかなか得られない、自分自身と向き合う感覚が得られるから。有名な作家だから。(女性・30代)
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25.大佐の写真【フランス短篇傑作選】(ウージェーヌ・イヨネスコ (著) / 岩波書店)

<コメント>
・不条理な展開ですが、読みやすく、情景が頭に浮かびやすいです。標題『大佐の写真』以外の作品(『犀』『吹き流し』など)も、同様に興味が湧きます。(男性・70代以上)
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26.赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―(ルーシー・モード・モンゴメリ (著) / 新潮社)

<コメント>
・海外小説を初めて読む方にも読みやすく、親しみやすい作品だと思います。主人公アンの明るく前向きな性格や、想像力豊かな世界観に引き込まれます。美しい自然の描写や人との温かい交流が描かれていて、年代を問わず楽しめるところが魅力だからです。(女性・60代)
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27.ロビンソン・クルーソー(ダニエル・デフォー (著) / 岩波書店)

<コメント>
・主人公が無人島で行う創意工夫が面白く、興味を持って読み進められると思うから。(女性・40代)
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28.ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(スティーグ・ラーソン (著) / 早川書房)

<コメント>
・話が精密で、トリックやキャラクターが際立っていて面白い。(女性・30代)
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29.アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・『アルケミスト』は文章がとても平易で読みやすく、海外小説に慣れていない人でも物語にすっと入り込める一冊です。主人公の少年が“自分の宝物”を探して旅をするというシンプルなストーリーで、登場人物も少なく、展開もわかりやすいのが特徴です。難しい文化的背景や専門的な知識がほとんど必要なく、寓話のように読み進められるため、海外作品に初めて触れる人でも最後まで飽きずに楽しめます。短めのページ数で負担が少ない点もおすすめの理由です。(女性・50代)
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30.ソーネチカ(リュドミラ・ウリツカヤ (著) / 新潮社)

<コメント>
・おもに女性におすすめなのですが、SNS時代のきらびやかなに自分の生活をアピールする人たちにくたびれた人に読んでほしいです。足るを知っていて、小さな幸せを感じ、悪いこともさらっと流せるソーネチカという女性の一生の物語です。登場人物も多くないのでとても読みやすいですし、たんたんとしているのになぜか夢中で読めます。読了後はこんな風に自然に生きることができたら幸せなんじゃないかと自分を見直すきっかけにもなると思います。(女性・50代)
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31.悪童日記(アゴタ・クリストフ (著) / 早川書房)

<コメント>
・小難しい地名や名前などがなく、主人公の双子兄弟のシンプルな日常を淡々と綴っているにも関わらず、背景描写や生活感などが臨場感豊かに伝わってくる。主人公たちの性格もあっさりしているので、重い場面でも読みやすくどんどんページを読み進めたくなってくる。(女性・30代)
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32.ゲームの達人(シドニィ・シェルダン (著) / アカデミー出版)

<コメント>
・一人の女性が巧みな罠を仕掛けながらも、さいごまで騙されたひとたちにはそれをばれないようにしながら人生を成功させる話で、その展開にはっとさせられることばかりであきることなく読み進めていってしまう。(女性・40代)
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33.変身(フランツ・カフカ (著) / 新潮社)

<コメント>
・妹が読書感想文のために購入していたのを、読んだことがあります。ある日突然巨大な虫になる青年の話、虫から見た世界、家族からの拒絶と排除など、平穏な日常が変わっていくのが何とも奇妙で不気味です。これは実際に現実に起きている世界の差別や偏見などに置き換えることもできて、ラストも後味が悪く考えさせれました。(女性・50代)
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34.かもめのジョナサン(リチャード・バック (著) / 新潮社)

<コメント>
・短くて読みやすくてリズミカルな展開で情景が目に浮かぶ描写が魅力。メッセージ性が強く色々と考えさせられる。(女性・40代)
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35.みずうみ 他四篇(シュトルム (著) / 岩波書店)

<コメント>
・主人公のラインハルトが、幼い日の恋を回想する物語。子供時代の淡く純真な恋心や、その恋が実らず、彼女の下から去っていく青年時代の主人公の様子が、瑞々しく切ない筆致で綴られたシュトルムの代表作です。読みやすい文体の短編小説でありながら、読んだ後には感傷的な気分になってしまいます。自分がこの作品を最初に読んだのは、20代の頃でしたが、それから何十年経った今でも印象に強く残っている作品です。(女性・60代)
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36.ストーンサークルの殺人(M・W・クレイヴン (著) / 早川書房)

<コメント>
・傷だらけの不器用な中年男ワシントン・ポーと、世間知らずでコミュ障ながら圧倒的なITスキルと天才的頭脳を持つ女性分析官ティリー・ブラッドショーが、お互いの欠点を補い合いながら強い信頼関係と温かな友情を築いていく過程が魅力的です。(女性・40代)
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37.1984(ジョージ・オーウェル (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・監視社会を描いた不朽の作。歪んだ論理が支配する世界の恐ろしさを通して、自由思考の大切さを深慮するきっかけにして欲しいです。(男性・40代)
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38.カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ (著) / 東京創元社)

<コメント>
・作中で現実に起きる事件と、作中に登場する小説の内容が絡み合っていくスタイルです。どんでん返しものが好きで、調べていて見つけた小説です。シリーズがいくつか続いているので長く楽しめます。(女性・40代)
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39.ボーン・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・ハラハラドキドキするし、主人公のリンカーンライムが魅力的。他の登場人物も個性的で、主人公の恋愛も楽しめるから。(女性・40代)
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40.はてしない物語(ミヒャエル・エンデ (著) / 岩波書店)

<コメント>
・現実世界とファンタジー世界が交差するワクワクドキドキの物語。そして自分とは何かという問いかけがさりげなく織り込まれているのも見事な作品です。(男性・40代)
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※調査元:100人アンケート(https://100nin.jp/)
