人生100年時代を明るく生きる 50代からのセカンドキャリア設計

芳賀 哲[著]

2026.02.03

990円(税込)

幻冬舎

新書

ネットで買う

書籍内容

役職定年や定年は一つの区切り。
その先の人生をどれだけ充実したものにできるか?

50代における意識変革と行動変容があなたの未来をつくる!


日本人の平均寿命は年々延び、70歳、80歳になっても元気なシニアが増えています。政府も企業に対して65歳まで希望者に雇用機会を提供することを義務付け、70歳までについても努力義務としています。一方、年金の給付開始年齢は65歳に引き上げられ、給付水準についても中長期的には抑えられる見通しです。健康なうちはシニアも現役として活躍し続けられる「人生100年時代」が到来しつつあると同時に、安心できる老後のためには一定の収入を確保するなどセカンドキャリア設計の重要性が高まっています。
ところが、50代での役職定年や60歳での定年をきっかけに、仕事に対するモチベーションの低下や将来への不安に見舞われ、立ち止まってしまう人が少なくありません。
大手電機メーカーを早期退職後、シニアライフデザイン講師として活躍している著者によると、今まで目の前の仕事のことだけ考え走り続けてきた人ほどそうした現実に直面したとき「これからどうすればいいんだろう」と思考停止になってしまうといいます。これはセカンドキャリア設計を考えたり、セカンドキャリアへ向けての準備を始めたりするには大きなマイナスです。
また、職場など周囲に対してもネガティブな影響を与えますし、まだまだ活躍できるはずの人的資本が埋もれてしまうという意味において社会全体の損失ともいえます。
本書では著者の経験と実践をもとに、役職定年や定年を前にした40代後半から50代のホワイトカラーの人たちに向けて、戸惑いや不安、不満といったネガティブな状態から意識を切り替え、定年後の人生を自分らしく豊かなものにしていくためのヒントを提示します。また、セカンドキャリア設計の具体的なポイントや取り組み方についても解説しています。
充実したセカンドキャリアとシニアライフの実現を目指す読者にぜひお勧めしたい一冊です。

著者:芳賀 哲

株式会社個コラボ代表取締役。1957年福島県生まれ。大学院修了後、ソニーにおいて半導体事業に携わり統括部長まで務めたが、56歳で早期退職し独立起業。これまで12年間にわたってくの企業や団体において定年世代を対象とした各種研修プログラムを提供してきた。自身の経験を踏まえた深い気づきと実践的な指導を強みとし、実施回数は500回以上、参加者は延べ1万人以上にのぼる。

ネット書店

  • https://amzn.to/3f3Yc6Z

オススメ書籍

日本酒で“KANPAI” 岩手から海外進出を果たした『南部美人』革新の軌跡

久慈 浩介

改訂版 激レア 資金繰りテクニック50

菅原 由一

仕事を自動で回して富と時間を手に入れる Webライターが5億円稼ぐ仕組み

たくま(福田 卓馬)

「人材が定着する会社」の社長が実践していること38

木村辰幸