30年先も価値が変わらない 本物の家に住まう

木村 大樹[著]

2026.04.27

1870円(税込)

幻冬舎

単行本

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書籍内容

家族が自然と笑顔になり、何十年住んでも変わらぬ心地よさ―― そんな家と生きていく

理想の家づくりを考える人のための一冊


家族みんなが笑顔で暮らせる、理想のマイホームを手に入れたい――
それは多くの人が抱く夢です。開放感のあるリビング、美しいオープンキッチン、バーベキューを楽しめるウッドデッキ……。新しい暮らしを思い描く時間は、それだけで心が弾むものです。 けれども、家はどんなに見た目が美しくても、建てられただけではただの「箱」です。そこで心地よく過ごした日々の積み重ねがあってこそ、住まいは家族にとってかけがえのない「家」になっていきます。

著者は、長野県の住宅メーカー・ホクシンハウス株式会社の代表であり、快適性と耐久性を兼ね備えた注文住宅を追求してきた技術者でもあります。長年にわたる研究と実践の末に開発・特許取得した全館空調システム「FB-6工法」は、市販エアコン1台で家じゅうを均一な温度に保つ画期的な技術として注目を集めています。そんな著者が目指してきたのは、家族みんなが長い年月を通して健康的に安心して暮らせる「本物の家」です。
この本は、「本物の家」がもたらしてくれる快適さ―― 春夏秋冬、年間を通していつでも安心して心地よく過ごせる住まいの魅力をお伝えする一冊です。そして、その快適さが断熱・気密・耐震といった性能によって支えられていることや、その性能を確かなものにするための施工力(品質)について説明しています。「この家にして良かった」と何十年後も思える家とはどんなものか――本書はその答えを導きだしてくれます。
家を建てようと考えている人はもちろん、住まいの本当の価値を見つめ直したいすべての人に読んでほしい一冊です。

著者:木村 大樹

1976年7月20日生まれ。小学生のときに住宅の間取り図を描いたことがきっかけで建築に興味を持ち、高校生時代に見たNHKの安藤忠雄特集を機に建築の道を志す。信州大学大学院では環境・熱エネルギーを専門に学び、技術の道へ進む。
卒業研究を通じてホクシンハウスと出会い、高気密高断熱住宅に感銘を受けて入社。現場監督としての経験と並行し、工法の測定・解析を担当。2005年にFBソーラー無暖房住宅を開発し、2007年からは技術開発部で住宅技術の改良に取り組む。
2023年に社長就任。「30年後も誇れる家づくり」を掲げ、品質と顧客満足を軸にした経営を推進している。

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