読書好きが選ぶ「2026年本屋大賞」大賞予想!
毎年、書店員の熱い支持によって選ばれる文学賞として注目を集める本屋大賞。読者の心を動かす物語、思わず誰かに薦めたくなる一冊が選ばれることで知られ、発表前から「今年はどの作品が受賞するのか」と予想が盛り上がります。感動作、話題作、新人の躍進作……候補となり得る作品も実に多彩。 この記事では、読書好きの視点から「2026年本屋大賞」の大賞候補を大胆予想。注目作から隠れた有力作まで——今年の“頂点に立つ一冊”を、一足先に探ってみませんか?

1.暁星(湊かなえ (著) / 双葉社)

<コメント>
・湊かなえさんの書く小説はどれも面白い!伏線回収も、主人公や登場人物が美しく書かれているのでぜひおすすめ!(女性・40代)
・宗教二世の問題に着目した作品だから。(男性・50代)
・宗教二世の殺人事件が絡んでいて、借金もあり、あの事件と重なるからです。(女性・50代)
・この作品を読んでいる人を最近よく見かけるなと思って。(女性・30代)
・心理を読み解いていくうちに心の闇に触れることができるから。(女性・40代)
・ミステリー・サスペンスとしての要素は強いですが、ルポルタージュ的な観点や文芸性もあり、幅広く楽しめる。(男性・50代)
・親の信仰に翻弄される子供たちの絶望を、単なる悲劇としてしないで、その先にある微かな希望まで描き切っている作品で、私の心に深く刺さったからです。(男性・40代)
・巧みな二重構造と伏線回収で作品に引き込まれます。(女性・40代)
・この作家が好きだから。(女性・40代)
・伏線が張り巡らされている巧妙さと衝撃の結末のインパクトがすごい。(男性・30代)
・しっかりしたストーリーで引き込まれる素晴らしい作品だから。万人受けすると思う。(男性・30代)
・宗教二世という、色々な意味で難しいテーマを扱った作品で、非常に考えさせられる内容だと感じました。(女性・30代)
・家族、罪、記憶、贖いといった要素は世代を問わず共感を呼びやすく、本屋大賞の傾向である多くの読者に橋渡しできる作品という点に合致していると思うからです。(女性・60代)
・湊かなえさんが「作家人生で一番好きな作品」と公言されている通り、これまでのイヤミスの枠を超えた救いを感じる傑作だと思うから。(女性・30代)
・視点ごとに見方が変わる力が強く描かれており、価値観で変わるから。(男性・20代)
・この方の作品がすきで良く読むので今回も期待してます。(女性・40代)
・まだ全部読んではいないが、湊かなえの作品で新興宗教を題材にした犯人側の手記からだんだん殺人の動機等が見えてきて、続きが楽しみ。(女性・40代)
・まだ全部見終わってないが、新興宗教からの恨みや犯人側の手記での殺人の動機などがだんだんわかってきて、続きが楽しみで気になる。(女性・40代)
・新興宗教や政治の闇を描き、リアリティがあり最後までどきどきしながら読めた。(男性・60代)
・実際にあった政治家暗殺事件を糸口として書かれた作品なので、選挙後のいままた話題になるべき本だと思っています。(女性・30代)
・新興宗教絡みの内容が、某総理大臣の暗殺事件を連想させ、小説とはいえリアルな感覚を味わえるから。(女性・20代)
・湊かなえの作品はクオリティーが高くて最後まで一気読みしてしまうから。(女性・20代)
・人間ピラミッド、新興宗教、母親の多額の献金と来たら日本であったあの有名な事件を思い出させる。国民が真相を知りたいと思う関心度が高い故、この類似する話は評価が高いと思う。湊かなえさんの独特な表現や話の運び方も面白い。(女性・30代)
・表現力と作品が芸術だと思うから。(女性・50代)
・湊かなえ作品らしい面白さがあって最後まで一気に読めたから。(男性・30代)
・ノンフィクションとフィクションの交わりがおもしろい。(女性・30代)
・これまでの湊さんの作品でいちばん面白く、ストーリー展開がスリリングだから。(女性・40代)
・『暁星』は、人間の内面に潜む「光」と「影」を繊細に描き出す心理描写が際立つ作品です。タイトルの“暁(あかつき)の星”が象徴するように、暗闇の中にも確かに存在する希望や再生の兆しをテーマにしている点が印象的でした。湊かなえ作品ならではの緊張感ある構成と、登場人物それぞれの視点から浮かび上がる真実のズレが物語に奥行きを与えています。単なるミステリーではなく、人間関係の葛藤や罪悪感、救済といった普遍的なテーマを掘り下げているため、読後には深い余韻が残ります。また、静かな筆致の中に張り詰めた感情が流れており、「誰もが心の中に抱える弱さ」を読者自身に問いかける力があります。本屋大賞という観点でも、多くの読者が共感し、語り合いたくなる作品だと評価できます。(女性・30代)
・湊かなえシリーズは有名なものもありますが、意外と好みがわかれる作品があって読んでいくのが楽しみになり惹き付けられるからです。(女性・30代)
・湊かなえさん自身が最高傑作だと評しているだけあって何回でも読みたくなる面白さ。(女性・30代)
・ノンフィクションとフィクションと2部構成で、だんだんとその2つが重なりあっていく感じとても秀逸で、とある事件を想起させられる物語でどんどん物語に引き込まれていきました。(女性・40代)
・湊かなえさんの本はおもしろいです。(男性・50代)
・宗教二世という重いテーマに取り組むとともに、読んでいて感動がある。
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2.イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ (著) / 日経BP 日本経済新聞出版)

<コメント>
・朝井リョウの小説はいつも話題になり、読みやすいから。(女性・30代)
・ただただ面白いんですよね。朝井リョウさんの作品は皆面白いんですが頭一つ飛びぬけています。(女性・30代)
・今この時代をいろいろな角度で切り取っていて、何年かたったときにこの小説で時代背景がしっかり脳裏に浮かぶ。(男性・50代)
・現代社会の歪に対して、現代人が抱きがちな違和感を、スリリング且つ的確に表現しているため。「推し」がいる人もいない人も、得るものがあるはず。(男性・40代)
・現代社会の信仰や熱狂を鋭く描くほか、三者三様の視点が巧みに絡み合い、物語の構造そのものが読み応えを感じるため。(男性・40代)
・アイドルの「推し文化」を通じて、単なるエンターテインメントとしての小説であるだけではなく、現代日本の病理を深くえぐって考えさせる内容だから。加えて、書評やレビューでもこれまで朝井リョウを苦手にしていた読者層からも高評価を得ているから。(男性・50代)
・今増えている推し活に関して、それに没頭する中での心の歪みや孤独など、それぞれの立場の視点から問いかけている内容で、現代社会の現状を見直すきっかけにもなります。(女性・50代)
・朝井リョウ氏が、現代社会に蔓延する正しさや信仰の危うさを、圧倒的な熱量と筆致で描き切った衝撃作だからです。巨大宗教施設という特殊な舞台を借りながらも、そこで描かれるのはSNSやコミュニティにおいて誰もが無自覚に抱く帰属意識や承認欲求であり、読者自身の価値観を根底から揺さぶってきます。 エンターテインメントとしての読みやすさを保ちつつ、読み終えた後に数日間は思考が止まらなくなるような重厚な読後感は、他の候補作の中でも群を抜いています。今、まさに読むべき一冊として書店員さんが自信を持って推せる強さがあり、2026年の顔にふさわしい文学的価値を感じるため、大賞に予想しました。(女性・30代)
・自分は推しの価値が分かっていなかったが推し活をする人たちの気持ちが少し理解できたことがよかったから。(女性・50代)
・現代社会を観察して、的確に表現していく作者の良い部分が出ている。(男性・30代)
・今回は推し活だが、過去作同様にマイノリティや時代の流行を作品に取り入れるのが斬新で面白く、他と被らないジャンルの為飽きや既視感無く読み進められる点がお薦めです。視野狭窄が物語のテーマになっていますが、惜し活だけでなく趣味や娯楽、果ては宗教まで全てに当てはまってしまいそうな考え方は面白く、恐ろしくも思える作品でした。(男性・30代)
・テーマが面白くて共感できる部分もあり好きだからです。(女性・30代)
・私には推しがいたことがなく、正直、なにかに熱狂する人の心理が理解できなかった。この小説では上手く推し活を説明されていて、自分の中にある疑問点にいくつかの模範解答を得られたのが良かった。これって衆院選の結果に繋がっていくし、行きつく末がヒットラーや大日本帝国なんだなと。(女性・50代)
・著者の作品は読みやすく面白いので、今回も期待している。(女性・40代)
・現代社会が抱える歪みや「信じること」の危うさを、圧倒的な熱量と緻密な構成で描き出しており、読み終えた後の衝撃が他の作品とは一線を画しています。単なるエンターテインメントに留まらず、読者の価値観を揺さぶる力があり、今の時代の空気を最も象徴している一冊だと感じるからです。「今、これを売らなくてはならない」という書店員の使命感に最も火をつける作品ではないでしょうか。(男性・20代)
・社会の関心事が書かれてあり答えが書かれているのではなく問いかけで終わっているので余韻が残る。(男性・50代)
・推しコンテンツを作る父と、推し活にハマってしまうINFPの娘、視野を広げようと言う意識高い大学の友人、推しを失い陰謀論にハマる視野狭窄派遣社員。話題になった言葉の共通項が物語に納得感を持たせ、怖いとも羨ましいとも思う感情になれます。(男性・30代)
・この作品のスリリングさが人を引き付けると思ったからです。(女性・60代)
・ファンダム経済というテーマが印象的でした。オタクと運営の両方の視点がとても面白かったです。(女性・30代)
・「推し活」や「ファンダム」をテーマにしていて、今の時代にすごく刺さる内容だと思うから。私は朝井リョウさんの作品を数冊読んでいて読後感も好きで周りにもファンが多数いるため。また、個人的に推し活をしているので興味がある内容なので読んでみたいと思った。(女性・30代)
・現代社会を鋭く抉る群像劇として、「人を動かす“物語”の力」やファンダム経済の構造を多角的に体感できる点が魅力であり、異なる立場の人物の視点から、熱狂と共感、そしてその危うさまで描き出し、読後に思考が深まる一冊の為。(男性・30代)
・良いという噂・感想しか聞かない。この生きづらい現代社会に生きる人々に対して問いを投げかけている部分や、はっとする部分が多いので共感を呼んでいるのではないか。(女性・30代)
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3.さよならジャバウォック(伊坂幸太郎 (著) / 双葉社)

<コメント>
・先が気になる、読ませる力が素晴らしくあっという間に読んでしまうくらいの面白さだったからです。(女性・40代)
・デビュー25周年にふさわしい珠玉のミステリーだと思ったから。(女性・40代)
・考え抜かれた精巧な物語の世界に入ることができるから。(男性・30代)
・以前から伊坂幸太郎さんの作品を読んでおり、物語の展開のうまさや登場人物同士の会話のテンポが魅力だと感じているから。(男性・30代)
・久々に小説を読みたくなったので手に取りましたが、不思議の国のアリスやSF要素、登場人物の変わった名前など最初読んでいてもごちゃごっちゃでよくわかりませんでした。しかし読み進めていくうちに、序盤の意味のわからなかった伏線が少しづつ繋がっていき、最後にそうだったのかと心地よい読後感に包まれるよい作品だと思います。(男性・40代)
・夫婦の間の人間ドラマのようだが、新たな形の謎、SF的なミステリーがお勧めで、結末が気になりどんどんよみ進められる。人格の不思議もとても謎で見方が面白い。(女性・50代)
・家事の合間でも読みやすくて、テンポが良いので疲れていてもスッと物語に入れました。伏線の回収が気持ち良くて、読み終わった後に満足感が残るところが気に入っています。忙しい日でも続きが気になって読みたくなる作品でした。(女性・50代)
・物語の導入から読者を引き込む構成力があり、登場人物同士の会話にも独特の軽やかさと緊張感が同居しています。社会の歪みや人間の弱さを描きながらも、読後に前向きな余韻が残る点が魅力です。幅広い年代が共感しやすいテーマ性と、エンターテインメントとしての完成度の高さを兼ね備えているため、本屋大賞向きの一冊だと感じました。(女性・30代)
・結末が読めないところを模索していく感じが楽しく感じられます。自分で最後まで読みたいと感じさせる小説でした。(男性・30代)
・映画化も何本もされていて面白い印象があるので。(女性・30代)
・伏線回収の爽快さが得られる。(男性・40代)
・デビュー25年の書き下ろし長編ミステリーということで、いろいろな思いや構想を突き詰めた作品なのかなと思う。あらすじも気になる面白さがあり、誰もが読みたくなるような作品だと思うから。(女性・40代)
・会話はユーモラスでテンポ抜群。でも扱うテーマは“情報操作”“正義とは何か”などかなり骨太。読みやすいのに、読み終わった後ずっしり残るのが伊坂作品らしい魅力。(男性・40代)
・初心者でも読みやすいと感じたから。また、全て種明かしするのではなく登場人物が確認できないことは物語には書かないというやり方が、面白いと思ったから。(女性・20代)
・伊坂さんの作品は自分に合っているのかいつも展開にびっくりさせられるので好きだから。(女性・50代)
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4.ありか(瀬尾まいこ (著) / 水鈴社)

<コメント>
・瀬尾様の本はほんとに身近にありそうな出来事を書かれていて、今回はシングルマザーが主役になっていますが、みててよみやすく、共感しやすい本だったのでおすすめです!(女性・20代)
・人間関係に疲れ果てて仕事を辞め、人間恐怖症で引きこもっていた時に読みました。人は怖い。でも人は温かい。人は一人じゃ生きていけないこと、誰かに手助けをされる温かさを思い出し、心がじんわりしました。部屋の隅で静かに泣いている人に希望の光を与えてくれます。(女性・40代)
・物語の普遍性と読後感の良さ、そして書店員が推したくなる温度感が揃っており、大賞候補として非常に強い。(男性・40代)
・瀬尾まいこ作品の大ファンです。柔らかく優しい表現で、読み終わった後に爽やかな優しい気持ちになるから不思議です。昨今の殺伐とした時代に世の中まだまだ捨てたものじゃないと思わせてくれる作品です。(男性・50代)
・すぐそばにある小さな幸せに気づかせてくれる本だから。(女性・50代)
・瀬尾まいこ作品は読後感の良さと温かな人間描写に定評があり、本屋大賞の読者投票型という性質とも相性が良いと感じます。幅広い世代の共感を得やすいテーマ性と感情に寄り添う文章力が評価され、大賞候補として有力だと予想しました。(女性・50代)
・もともと瀬尾まいこさんの作品が大好きです。「ありか」も期待を裏切らず、瀬尾さんならではの温かな視点で家族を想う大切さが描かれていて、心にじんわりと染み込みます。(女性・40代)
・現代社会に生きる成人女性の葛藤を鮮明に描写し、後世に伝授しようとしている著者の意気込みが感じられるのがその理由になります。(男性・60代)
・瀬尾さんの作品はいつも安定していることと、必ず誰しも心の中にそれは秘めていることをうまく言葉にしてくれて読みおわったあとに又読んでみたいと思わせる作品ばかりだから。(女性・40代)
・瀬尾まいこさんらしい、心あたたまる物語。最近疲れているのでこういう物語に心惹かれます。(女性・30代)
・愛や幸せについて考えることができたから。(女性・40代)
・感動的な内容で親しみやすいのであり得ると思います。(男性・20代)
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5.殺し屋の営業術(野宮有 (著) / 講談社)

<コメント>
・非現実的で主人公の心情がよく描かれていて興味深かったから。(女性・20代)
・ハラハラの連続と主人公が肝が据わっているので、絶妙な空気感と読後感のスッキリに何度も読み返したくなる。(女性・30代)
・キャラクターの設定がとにかく作り込まれていて、殺し屋相手に営業していくドキドキ感がのあるストーリーがとにかく面白いし読み進めていくうちに興味が増幅していく。(男性・40代)
・久々に来た面白いミステリーです。殺し屋が主役ではなく、殺し屋請負会社の営業マンが主役、と云うのも個性的です。筋立ても伏線も、考え込まれていて最後まで飽きさせません。江戸川乱歩賞に続き、本屋大賞も取るでしょう!(男性・50代)
・タイトルがまずはインパクト大なので、タイトルだけでも印象が残るし、内容もぶっ飛んでいて面白いので、読書好きな人にこそ勧めたい。さらに江戸川乱歩賞を受賞しているのも強い。(女性・30代)
・心理学に基づいた成約率アップの極意が学べるから。(男性・30代)
・武器をつかわずに営業技術でピンチを乗り切るところが今までの小説にないので面白いと思ったから(男性・40代)
・「殺し屋」という設定自体が面白くて、物語形式になっているので読みやすく、自分の仕事と比べることもできるのがいい。(男性・50代)
・江戸川乱歩賞を取っていて話題になっている。本屋大賞受賞作はほとんど読んでいるが、傾向的に選ばれそうな作風。(女性・40代)
・2億円という金額も金額だが、殺し屋という世界の疑似体験ができ、自分の心の空虚さが埋まっていく感覚に共感が持てたと感じたため。(男性・50代)
・タイトルのインパクトがある。著者は湊かなえさんよりかは詳しくないですが、注目だと思った。営業術は心理学や人間関係のシビアな視点で役に立つ視点だと思ったため。(女性・30代)
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6.エピクロスの処方箋(夏川草介 (著) / 水鈴社)

<コメント>
・「神様のカルテ」や「スピノザの診察室」など医療物が面白い作家の作品で期待できる。(男性・60代)
・医療系の話が好きな人や、小説を読む際に哲学的な深みがあるものを好む人におすすめです。(女性・40代)
・幸福と快楽についてエピクロスから学んでいくという点が魅力的だから。孤独でないという点を強調している点も共感できる。(女性・70代以上)
・想像力を膨らましながら楽しめる点が良い。(男性・40代)
・医療、死をテーマに本当の幸せとは何かを考えさせられる作品。作家の繊細なタッチで描かれる文章に惹きこまれる。
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7.探偵小石は恋しない(森バジル (著) / 小学館)

<コメント>
・ミステリー小説が好きな人でさえも予測不能な展開だったと聞くので、日頃ミステリー小説を読まない人でも楽しめるのではないかと思うから。(女性・30代)
・面白かったから。(女性・20代)
・読みやすく惹きつけられます。(女性・30代)
・上質な本格ミステリー。(男性・50代)
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8.熟柿(佐藤正午 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・壮絶な人生を送る女性を描いていてどんどん引き込まれる作品です。(女性・30代)
・他のレビューの評判が良いので読んでみたいです。(男性・40代)
・かなりヘビーな小説なので、読んでいるうちに辛くなって、最後まで読むのを断念する人もいるでしょう。しかし、確実に心を揺さぶる、そして読み終わったあとに心に何かを残していく作品だと思います。(女性・30代)
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9.PRIZE―プライズ―(村山由佳 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・作家が、作家のことを描くというリアリティと、売れるけれど賞は取れない、取りたいという執着に振り回されていくところに読み応えがあったから。(女性・30代)
・主人公の承認欲求の執念に、読者が共感できる部分があると思ったから。(女性・50代)
・賞を獲りたいという主人公の姿はある意味すっきりします。村山先生は基本的に推しですし。(女性・50代)
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10.失われた貌(櫻田智也 (著) / 新潮社)

<コメント>
・結末がどんでん返し感があり、伏線回収も面白く読みごたえがあったので。(女性・50代)
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