元捜査一課刑事が明かす「違和感」の正体

内津 裕介[著]

2026.05.26

1760円(税込)

幻冬舎

単行本

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書籍内容

その違和感、大きなトラブルの前兆です!

あの時、気づいておけば……と後悔するその前に。
元捜査一課刑事×現役探偵が明かす、
些細な変化からリスクを見極め、大切な人を守る究極の自衛術。


最近、パートナーが妙に優しい、子どもの言動に以前とは違う何かを感じる――。私たちは日常生活の中で、このような「小さな違和感」に出会うことがよくあります。しかし、それが些細なことである場合、大半の人はその小さな違和感を「気のせいだろう」と見過ごしてしまいます。実は、その違和感こそが、のちに家庭崩壊や深刻な事件へとつながるトラブルの前兆です。隠し事に気づかず、放置したウソが積み重なれば、やがて家庭では浮気や非行へ、職場では不正や隠蔽へと形を変え、取り返しのつかない事態へと発展していきます。未曽有の詐欺被害や対人トラブルが急増する現代、自分自身や大切な人を守り抜くためには、確かな「目」と「備え」が必要なのです。
本書の著者は、かつて大阪府警捜査一課の刑事として、殺人・強盗・放火といった凶悪事件の最前線に立ち、犯罪捜査と人間心理を知り尽くしてきたプロフェッショナルです。12年間の刑事生活であまたの現場を捜査し、現在は現役探偵として、浮気や非行、金銭問題などの解決に伴走しています。犯罪が起きる瞬間の悪意、家庭が壊れる直前の予兆など、数多くの現場を知り尽くしている著者だからこそ語れる言葉には、圧倒的な説得力があります。
本書では、そんな著者が長年の現場経験で培った知見をもとに、日常のリスクに備えるための実践的スキルをまとめました。これは単に人を疑ったり、証拠を集めたりするためのテクニックではありません。相手のしぐさや言葉の端々に現れる「ウソのサイン」を敏感に感じ取り、最悪の事態を未然に防ぐための「危機管理能力」です。
ビジネスでの商談、パートナーとの関係、子どものSOS。あらゆる対人シーンで後悔しないために――元捜査一課刑事にして現役探偵の著者が、「命を守る現場」でたどり着いた一生モノのスキルを凝縮した一冊です。今、あなたの心が感じているその「違和感」の正体を、ぜひ本書で確かめてください。

著者:内津 裕介

1982年大阪市生まれ。元大阪府警捜査第一課刑事。12年にわたり刑事として勤務し、強行犯係、捜査第一課、被害者支援係、第二機動隊ダイブレスキュー隊小隊長などを歴任。殺人・強盗など凶悪事件の捜査に携わり、被害者や遺族支援の最前線で活躍するも、組織の論理と被害者遺族の思いの乖離を痛感し「目の前の人に誠実に寄り添う支援」を実現するため、2022年に退職。同年、大阪市天王寺区にライト探偵事務所を開業。現在は、浮気・素行調査を中心に、初回相談から報告書作成まで一貫して自ら対応。調査終了後もLINE相談や弁護士紹介を行うなど、依頼者との継続的な関係構築を重視する。捜査現場で培った観察力・判断力を社会に還元し、依頼者が安心と日常を取り戻せるよう尽力している。また、L・R・G株式会社にて完全個別指導による探偵養成スクールを主宰し、尾行・張り込み・報告書作成など警察仕込みの実践的技術を伝えることで、業界の健全化にも取り組んでいる。

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