子育てはちょっと力をぬいて

豊田彩子[著]

2025.12.22

1760円(税込)

幻冬舎

単行本

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書籍内容

完璧じゃなくても大丈夫
子育ては、もっと気楽でいい

迷いながら子育てを続けるすべての親へ
気持ちがすっと軽くなる、“無理しない子育て”のコツ


育児の情報があふれ、SNSでは多くの体験談やアドバイスが流れてくる時代。
「正しい子育てとは何か」「叱りすぎてしまう自分が嫌になる」————そんな不安を抱え、毎日子どもとどう接すればいいのか悩みながら子育てをしている親は少なくありません。子育てに“正解”はなく、家庭も子どもも一人ひとり違うからこそ、迷いが生まれ、親は自分を責めてしまうのです。
本書の著者は、学校法人の理事長として複数の幼稚園・保育園を運営し、自身も三児の母として子育てに向き合ってきました。日々寄せられる保護者の悩みに寄り添い続けるなかで、著者が一貫して伝えてきたのは「子育てはがんばりすぎなくていい」というシンプルで大切なメッセージ。
子どもはそれぞれのペースで育つ————その当たり前の事実に立ち返ることで、親は肩の力を抜き、子どもを愛する気持ちを軸にしながら自信を取り戻していくことができます。
本書では、子育てにおける基本の心構えを示したうえで、「心身の発達」「集団生活」「コミュニケーション」「習い事と勉強」など、保護者が直面しやすい悩みをテーマ別に整理。現場経験と豊富な相談事例に基づく実践的なヒントを、無理なく今日から取り入れられる形で紹介しています。最初から読んでも、気になるところだけ開いても読める構成になっています。
子育てが「つらい」と感じてしまうとき、親は本来の楽しさや子どものかわいさを見失ってしまいがちです。本書は、そんな心をそっと支え、「この子育てで大丈夫」と思える安心と気づきを届ける一冊です。

著者:豊田彩子

福岡県福岡市博多区にある淡水幼稚園園長の三女として生まれ、幼少期から高校時代にかけて、幼稚園を生活の一部として育つ。
その後、同志社大学商学部に進学。大学在学中に早稲田大学への交換留学を経て、同志社大学を卒業し、幼稚園教諭一種免許状、保育士資格を取得。2003年にはイギリス・ロンドンに留学。ロンドン大学大学院教育研究所にて幼児教育を学び、多文化教育、バイリンガルの研究を行い、大学院の修了資格(マスター)を取得。
2007年には淡水幼稚園副園長に就任し、2014年に園長となった。
さらに2014年には社会福祉法人 The WAY理事長として保育園を設立後、児童発達支援事業所 たんすいWAYルーム、病児保育室 たんすいケアルームを開設。2021年4月、父の後を継ぎ、学校法人豊田学園理事長に就任し、現在にいたる。

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  • https://amzn.to/3f3Yc6Z

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