【2024年最新】『高校生におすすめの本』60選【読書家100人厳選】
高校生の皆さんが、最良の一冊を見つけるお手伝いをするために、読書家が厳選した「高校生におすすめの本60選」をご紹介します。古典から現代のベストセラーまで、さまざまなジャンルの本が揃っています。あなたの人生を変える一冊との出会いのきっかけとなりますように。
1.『本当の自由を手に入れる お金の大学 』(両@リベ大学長 (著) / 朝日新聞出版)
<コメント>
・お金に関する基本的な事を学べ、将来について考える事ができる (女性・30代)
・お金の勉強は学校で教えてくれず自分で学ぶか両親が積極的に教えてくれなければ知らないことが多いと思います。大人になってからわからないことだらけで、焦って知識を増やしても、すぐに知識は増えないから多くの大人がお金の勉強しておけば良かったと思っていると思います(女性・30代)
・今後親元を離れたり、社会出ていく中で絶対にお金のことは勉強しておいた方が良いから。学校では教えてくれないし、自分で勉強しないと損するから(女性・20代)
・高校生の時からお金の勉強は必須だから。大人になったからってお金の知識は身に付くわけではなく、自分で勉強しないといけないから。何も知らないでいると詐欺にあったりして、お金に苦労する人生になるから。他にも解決すべき問題はあり、お金のことなんかで悩まない人生の方が良いから(女性・30代)
・高等教育においても義務教育においても、金融教育がいまだに積極的に行われない状況を鑑みて、高校生ならこのお金の大学はまだ理解可能と思ったからです。格差社会がますます大きくなるこれからの世の中において、誰もが資産形成してお金に余裕をもって生活できる能力を身に付けてほしいからです (男性・50代)
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2.『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎 (著) / ダイヤモンド社)
<コメント>
・人間関係の良し悪しを高校生で学んで欲しい(男性・40代)
・対話形式になっているので文字ばっかりの本があまり好きではない人にも読みやすいです。 読むとこういう考え方もあるんだと思わせてくれます(女性・20代)
・本のタイトルで誤解する人もいますが、嫌われましょうという内容ではなく、自分と他人を切り離しましょうという話で他人との人間関係について高校生くらいになって意識するようになるので、アドラーの哲学を物語形式で学べるとても良い本のためオススメと思っています(男性・30代)
・悩みは対人関係の悩みであると断言し、対人関係を改善し、自分らしく生きていくための在り方を詳しくレクチャーしてくれる本です。高校生になると人間関係はより複雑になりますので、これからの人間関係を築いていくうえで読んでほしい本です(男性・20代)
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3.『坂の上の雲』(司馬遼太郎 (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・日露戦争において日本海軍の連合艦隊を日本海海戦の完勝に導いた秋山真之を中心に描いた大作(男性・50代)
・貧しくても未来を切り開いた凄いドラマです(男性・60代)
・明治時代初めから日露戦争の勝利後までの日本の状況がよくわかるから(女性・50代)
・明治時代、小国だった日本が大国ロシアと戦うことになりますが、勝利の影には 陸軍の秋山好古、海軍の秋山真之の兄弟の頭脳や苦闘がありました。日本が世界に飛躍していく日露戦争に ついて詳しく書かれていて、高校生も読みやすいのでおすすめします(男性・60代)
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4.『夢をかなえるゾウ』(水野敬也 (著) / 文響社)
<コメント>
・笑いながらも自分の生き方を考え直せるきっかけをもらえる本だと思うから(女性・30代)
・これからの未来の視野が広がる考え方を知ることができるか(女性・20代)
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5.『人間失格』(太宰治 (著) / 新潮社)
<コメント>
・これからの人生を考えるうえで、現代小説ではなく古典小説も読んで欲しいと思う。また、大人になってからはなかなか手に取る機会が少ない本だと思うのでお勧めします (女性・50代)
・ひとつのストーリーの中に色々な人間の感情が表現されている。読み進めるほど、自分と主人公を比較してしまい、自分の生き方、見せ方を考える事が出来るから(男性・30代)
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6『三国志 』(吉川英治 (著) / 講談社)
<コメント>
・壮大なストーリーで、個性的なたくさんのキャラクターと重厚でドラマチックなストーリーががっちり噛み合っています。人生の視野を広げるために良い小説です (女性・50代)
・社会人になってから、飲み会などの場で上司や偉い方々の話の中によく出てくるので。内容を知らなかったので貴重な話を理解できず、読んでおけばよかったと後悔したので(女性・50代)
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7.『夜行観覧車』(宮部みゆき (著) / 双葉社)
<コメント>
・高校生が抱える悩みや葛藤な、家族との関係など、共感できる部分が多い(男性・40代)
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8.『成瀬は天下を取りに行く』(宮島未奈 (著) / 新潮社)
<コメント>
・他人に惑わされず、自分らしく生きていく勇気が出る本だから(女性・50代)
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9.『銀河鉄道の夜 』(宮沢賢治 (著) / 角川書店)
<コメント>
・賢治の言葉が人の心を癒してくれます (男性・60代)
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10.『TUGUMI』(吉本ばなな (著) / 中央公論新社)
<コメント>
・若者の繊細さなど、とてもよく表現されていて自分も高校生のときに読みたかったから (女性・50代)
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11.『大地の子 』(山崎豊子 (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・著者の山崎豊子さんは、ちゃんとした取材をして、小説を書かれていたので、空想では無く現実感があり、非常に感動する小説です。中国残留孤児の話てすが、最近の高校生は、中国残留孤児を知らない人もいると思うので、是非読んで知ってもらいたいと思います (女性・50代)
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12.『三千円の使い方』(原田ひ香 (著) / 中央公論新社)
<コメント>
・社会で生きて行くためのヒントを得られる、誰にとってもプラスになる要素のある本だと思うから (女性・40代)
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13.『青い鳥 』(重松清 (著) / 新潮社)
<コメント>
・どの話もとてもいい。自分をじっくりと見つめ直すことができる本だと思うから (女性・40代)
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14.『乳と卵』(川上未映子 (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・女性として感じる違和感をストレートにぶつけた作品で、「こうでなければならない」という考えかたが「こういう気持ちがあってもいいんだ」というものに変化する作品だと思うから (女性・20代)
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15.『カラフル 』(森絵都 (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・1日1日の大切さが読んでいてわかるというより実感できるような本です。毎日を大切にするのは難しく全て当たり前に感じてしまいますが、必ず大切にできなくても気持ちや考え方に影響があると思います。見えているものが全てじゃないんだなと思いました。私自身が早く知りたかったと思ったので高校生のうちに読んでほしいです (女性・20代)
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16.『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山恭一 (著) / 小学館)
<コメント>
・愛する人を失う悲しみを経て、愛する人を大切にしないといけないということを学べると思います(女性・50代)
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17.『家守綺譚 』(梨木香歩 (著) / 新潮社)
<コメント>
・日本のファンタジー小説と言ってよいかは分からないが世界観に入り込みやすく、少しずつ読み進めても一気読みするのもどちらもオススメです。各章の四季折々の植物が、自分の日常を過ごす上でちょっと見方が変わるきっかけとなる小説であり少し大人になった気にもなれます(女性・30代)
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18.『わたしの幸せな結婚』(顎木あくみ (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・絵がとにかく可愛くて、物語も面白くて、恋愛もあるので高校生におすすめしたいです(女性・10代)
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19.『きみはポラリス 』(三浦しをん (著) / 新潮社)
<コメント>
・最強の恋愛短編小説だから。短編なので読みやすく、それでいて心を動かされる作品 (女性・40代)
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20.『すべてがFになる』(森博嗣 (著) / 講談社)
<コメント>
・ミステリー要素もありつつ、深みのある展開、ストーリー性も面白く読みやすい。シリーズものだが、一冊で大きな物語は終結するので手に取りやすい (女性・30代)
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21.『妖怪アパートの幽雅な日常 』(香月日輪 (著) / 講談社)
<コメント>
・主人公に共感できる部分も多くとても視野が広がる、考え方を広く持つことが出来るようになるため (女性・20代)
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22.『きみの町で 』(重松清 (著) / 朝日出版社)
<コメント>
・東日本大震災のことをテーマにした、心の動きを描いた作品。心に残ると思います (男性・40代)
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23.『あん』(ドリアン助川 (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・ハンセン病患者への理解が深まると同時に、人生は必ずしも上手くいくわけではないが、それに対して折り合いをつけて生きていくことの大切さを学べるから (女性・20代)
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24.『深夜特急』(沢木耕太郎 (著) / 新潮社)
<コメント>
・視野が広がり、自分がいかに狭い世界で悩んでいるのがくだらないのかがわかるし、ひとりで飛び出す勇気を持てるか (女性・40代)
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25.『こころ 』(夏目漱石 (著) / 新潮社)
<コメント>
・ 人の感情をこんなにも細やかに活字で表現できるのかと感心させられる作品。高校生のときに読んで、大人になってから読むとまた感想の違いも出てきて味わい深い (女性・40代)
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26.『漂流』(吉村 昭 (著) / 新潮社)
<コメント>
・不運に巻き込まれても人生は諦めないで、希望を持ち知恵と勇気で乗り越えるということが学ぶことができる (男性・40代)
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27.『永遠の0 』(百田尚樹 (著) / 太田出版)
<コメント>
・黒田如水(官兵衛)のことが史実に近い形でわかりやすく書かれている。(男性・50代)
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28.『うらおもて人生録』(色川武大 (著) / 新潮社)
<コメント>
・ 「学校になじめない」「みんなより遅れている気がする」と感じている高校生に読んでほしい。不良少年上がりを自称する著者が自身の体験を交えながら、劣等生なりの生き方やセオリーを若い読者に向けて語った一冊。じゃべり言葉を基調とした優しい語り口、きれいごとばかりではないが人間や人生に対する愛に満ちた思想は、辛く苦しい時に触れると心がふわりと軽くなる (女性・30代)
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29.『ままならないから私とあなた 』(朝井リョウ (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・大好きな親友でも分かり合えないことは意見の相違があって、それはダメなことじゃないし大切な事。 便利な世の中になっても変え難いアナログな面もあること等、凄く伝わる作品だと思う (女性・30代)
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30.『吾輩は猫である 』(夏目漱石 (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・猫の視点を通して客観的に物事や人間関係を捉えることができるからです (女性・50代)
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31.『世界から猫が消えたなら 』(川村元気 (著) / 小学館)
<コメント>
・物語的にこれからの人生を見つめ直せるものだから(女性・20代)
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32.『錦繍』(宮本輝 (著) / 新潮社)
<コメント>
・自分自身としてはそれぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマンな作品であるからです(女性・40代)
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33.『高校生からのビジネスマナー 』(実教出版 (著) / 実務出版株式会社)
<コメント>
・社会人となってすぐにビジネスマナーを身につけることは難しいので、最低限のマナーについて、知識を入れておくべきだから。また、上下関係が希薄化している現代において、マナーがわかっていない若手社員が多いと感じるから(男性・30代)
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34.『20歳の自分に教えたいお金のきほん 』(池上彰 (著) / SBクリエイティブ)
<コメント>
・今後はお金への意識が高い人や知識が多い人がどんどん稼いでいく時代になると思うので高校生のうちからお金への関心や知識をみにつけるために読んでもらいたいです(女性・20代)
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35.『自分のスキルをアップデートし続けるリスキリング 』(後藤宗明 (著) / 日本能率協会マネジメントセンター)
<コメント>
・新しいこと・新しいスキルを身につけていく習慣が大切ということを気に留めておいてほしいから (男性・50代)
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36.『伝える力 』(池上彰 (著) / PHP研究所)
<コメント>
・ノウハウが豊富でとても分かりやすく、池上さんがいろいろなメディアで活躍しているので信頼できる (男性・50代)
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37.『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』(森岡毅 (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・USJという高校生でも馴染みのあるプロダクトを軸にマーケティングに触れられる。実際に森岡さんがご自身の娘さんでも理解できるようなレベルで執筆したそうです(女性・20代)
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38.『金持ち父さん貧乏父さん 』(ロバートキヨサキ (著) / 筑摩書房)
<コメント>
・お金の流れや考え方の勉強になるから (男性・40代)
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39.『金閣寺 』(三島由紀夫 (著) / 新潮社)
<コメント>
・美しい日本語の使い方と、多彩な表現力を学ぶことが出来るので、読むだけで言語能力が一段階引き上げられると思います (男性・30代)
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40.『 ノルウェイの森 』( 村上春樹 (著) / 講談社)
<コメント>
・ 感受性を豊かにする: 『ノルウェイの森』は青春と成長、愛と喪失を描いた小説で、感情の奥深くに触れることができます。高校生の多感な時期に読むことで、自分自身の感情や経験を深く理解する手助けになります(男性・40代)
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41.『峠 』(司馬遼太郎 (著) / 新潮社)
<コメント>
・主人公、継之助の行動力、判断力は素晴らしいですが、藩組織から抜け出せない思考がとても残念です。決められた範囲内で出来るとこを考えさせられる作品と思います(男性・60代)
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42.『ボッコちゃん 』(星新一 (著) / 新潮社)
<コメント>
・半世紀ほど前の作品にもかかわらず、ストーリーはSFなのに背景は社会問題をテーマとし、しかもそれが現在にも通ずるものであることから自分事として捉えられ共感を得るものが多い。著者の先見性に感心すると共に、今なお続く小説内のテーマについて高校生には考える機会が得られるものと思う(女性・50代)
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43.『生き方 』(稲盛和夫 (著) / サンマーク出版)
<コメント>
・混迷を深める社会の中で人間としての正しい生き方とは何かを問いかけ導いてくれる人生哲学の指針を示す道しるべのような本なので、自分の人生に迷いのある人や自分の人生を豊かにしたい人におすすめの本です。自分の将来を真剣に考える時に役立つと思います(男性・60代)
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44.『後巷説百物語 』(京極夏彦 (著) / KADOKAWA)
<コメント>
・文章の美しさはもちろんのこと行間を読み解く力も養える。難しい単語もでてくるので視野が広がると思う(男性・60代)
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45.『だから、あなたも生きぬいて 』(大平光代 (著) / 講談社)
<コメント>
・現在弁護士をしている人の話で、過去にいじめなどを経験し更には極道の妻という壮絶な人生を送っています。人生のやり直しは可能なので命を粗末にしないでほしいという思いが伝わってくるので思春期でいろいろ悩む高校生に読んで欲しいです (女性・30代)
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46.『思考の整理学』(外山 滋比古 (著) / 筑摩書房)
<コメント>
・勉強の仕方や考える方法を学べるのでよむべきです(男性・40代)
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47.『「科学者の社会的責任」についての覚え書 』(唐木順三 (著) / 筑摩書房)
<コメント>
・娘の高校からの推薦図書でした。特に理系を目指す高校生に読んでおいてほしいです。自分の研究が世の中にどういう影響を与えるのか、その対象に興味があるからというだけで、闇雲に研究を進めてよいものか、科学者としての矜持を知る手がかりになります(女性・50代)
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48.『コミュニケーション100の法則 』(伊藤守著 (著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
<コメント>
・コミュニケーションについて困ったり悩んだ時にとても参考になる事が沢山書いてあるので、人との接し方を学ぶ1つの方法としてぜひ参考にして欲しいからです(男性・50代)
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49.『人は聞き方が9割 』(永松茂久 (著) / すばる舎)
<コメント>
・傾聴力、いわゆる聞き上手になることで、学校生活だけでなく社会に出た時に人との関わりの面でとても役に立つと言えるから。自分自身も早くこの書籍と出会いたかったと思える本である(男性・20代)
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50.『君に伝えたいこと。 』(キム・スミン (著) / フォレスト出版)
<コメント>
・比較的文が短く、イラストもあって見やすいです。人生で色々なことにつまずくと思いますが、この本を読めば困難があっても少し心が軽くなると思うからです(女性・20代)
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51.『アンネの日記 』(アンネ・フランク (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・ 人の感情をこんなにも細やかに活字で表現できるのかと感心させられる作品。高校生のときに読んで、大人になってから読むとまた感想の違いも出てきて味わい深い (女性・40代)
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52.『文藝春秋』(カーネギー (著) / 創元社)
<コメント>
・高校を卒業して大学へ進む人、就職する人等みんなそれぞれの道に進むけど、この本を読んでどうすれば人の心を動かせるかを勉強して、自分の思い通りに夢に進んで行って欲しいです (女性・50代)
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53.『人は話し方が9割』(永松 茂久 (著) / すばる舎)
<コメント>
・私自身初対面の人と話すのがとても苦手でしたが、この本を読んでから「上手く話そうとしなくていいんだ」と思えるようになり伝え方の意識が変わるきっかけになった本なので是非読んでみて欲しいです (女性・30代)
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54.『毎日、もっとよくなっていく! ポジティブな私になる365日』(シンディ・スピーゲル(著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
<コメント>
・ポジティブに物事を考えられるようになれば可能性が大きく広がるなどなるほども思わされる文章がたくさんたるのでぜひ読んでもらいたいです (女性・20代)
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55.『運転者 』(喜多川泰 (著) / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
<コメント>
・読みやすく、心に響きやすい文章で毎日の生活で実践しやすいヒントが散りばめられている。毎日の小さな出来事に対して前向きに捉えられるようになれる本です(女性・30代)
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56.『医者いらずの食 』(内海聡 (著) / キラジェンヌ)
<コメント>
・ 日本の医療と食のやばさを知って欲しい、それを立て直すように高校生に頑張って欲しいから(女性・30代)
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57.『天を味方につける生き方 世界中の民族に教えてもらった本当の豊かさ 』(山納銀之輔 (著) / ヒカルランド)
<コメント>
・ 壮絶な人生を歩まれた著者ですが、どんなことがあっても大丈夫と思わせてくれる本です。他人に何を言われても、自分の考えが他や常識と違っていても、本当の自分を信じて、やりたいことをやろうと思わせてくれ、生きるために本当に大切なことは何かを思い出させてくれる本です(女性・40代)
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58.『壬生義士伝』(浅田次郎 (著) / 文藝春秋)
<コメント>
・人間としての生きざまを考えさせられるし歴史というものの中でどう生きるべきかも考えさせられる(男性・70代以上)
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59.『オルタネート 』(加藤シゲアキ (著) / 新潮社)
<コメント>
・高校生のSNSでの出会いや青春など今の時代に合った内容になっていて、今高校生の人達が感情移入出来て面白いのではないかと思った為(女性・20代)
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60.『きっと明日はいい日になる。 』(田口久人 (著) / PHP研究所)
<コメント>
・前向きにしてくれる言葉がいっぱい書いているから(女性・20代)
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