夫婦で描く「わが家の育児論」 新米パパが妻と見つけた、 正解のない育児との向き合い方

波多野裕太(はたの・ゆうた)[著]

2026.10.27

1925円(税込)

セルバ出版

単行本

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書籍内容

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「どんなパパでありたいか?」「どんな家族になりたいか」を、夫婦で話せていますか?
どんな親になりたいのか。
仕事と育児をどう両立するのか。
家事や育児をどう担うのか。
意見が食い違ったとき、どう話し合うのか。
育児に、すべての家庭に当てはまる一つの正解はありません。
だからこそ必要になるのが、夫婦で対話しながらつくる「わが家の育児論」です。
本書は、新米パパと妻が、妊娠、出産、娘が0歳の育児期間に経験した迷いや失敗、すれ違い、対話をありのままに綴った一冊です。
専門家や育児の達人が、正解を教える本ではありません。
ごく普通の夫婦が悩み、ぶつかり、ときには笑いながら、自分たちなりの答えを探してきた記録です。

■育児が始まる前から、夫婦で話しておきたいこと
育児用品や手続きを準備しても、夫婦の考え方まで自然にそろうわけではありません。
「子どもが生まれたら、どんな生活を送りたい?」
「自分はどんなパパ、ママでありたい?」
「仕事やキャリアを、これからどう考える?」
「家事や育児を、どのように担っていく?」
「意見が違ったとき、どうやって答えを探す?」
あらかじめ、完璧な答えを決める必要はありません。
問いを持ち、夫婦で言葉を交わすことが、わが家の育児の軸をつくっていきます。

■本書に収録した3つの問い
【1.パパとして自分に向ける問い】
自分はどんなパパでありたいのか。
何を大切にしたいのか。
何を手放し、何を引き受けるのか。
パパになる自分自身の価値観や覚悟を深めていくための問いです。
【2.夫婦で向き合う問い】
家事や役割分担、感情の扱い方、生活のリズム、キャリアとの両立。
育児は一人では進まないからこそ、「二人でどう考えるか」を言葉にするための問いです。
【3.家族として育てる問い】
子どもに何を願い、何を届けたいのか。
この家だからこそ、どんな経験ができるのか。
夫婦を超えて、「どんな家族をつくっていくか」を考えるための問いです。

■パパとママ、両方の目線で描きました
本書には、新米パパである著者の考えだけでなく、同じ出来事を妻がどう感じていたのかも収録しています。
自分では育児に向き合っているつもりでも、妻にはそう見えていなかった。
よかれと思って発した言葉が、相手を傷つけていた。
話し合って初めて、同じ出来事をまったく違う角度から見ていたことに気づいた。
どちらかが正しく、どちらかが間違っていると結論づけるのではなく、異なる二人がどう対話し、自分たちなりの答えを探したのかを、できる限り等身大で書いています。

■体験談と科学的な視点の両方から考える
本書は、単なる体験談だけではありません。
育児や子どもの発達、夫婦関係について、できる限り科学的な知見も手がかりにしながら考えています。
一方で、科学的な知見だけですべての家庭の答えが決まるわけでもありません。最後に必要になるのは、その知識を自分たちの生活や価値観にどう結びつけるかです。
科学的な視点と、一組の夫婦が経験から導いた経験則。
その両方を通して、読者が「わが家ならどうする?」を考えられる構成にしています。

■このような方におすすめです
・これから子どもを迎えたいと考えている方
・妊娠中で、夫婦で育児について話したい方
・初めての出産や育児に不安を感じている方
・パパになる実感を、まだうまく持てていない方
・夫婦の家事、育児、仕事の分担について考えたい方
・パートナーとの考え方の違いに戸惑っている方
・一般論だけでなく、実際の夫婦の経験を読みたい方
・自分たちなりの子育ての軸をつくりたい方

■本書の構成
【第1章 夫婦の原点を振り返る問い】
結婚、夫婦の価値観、これまで二人で選んできた道を振り返り、子育ての土台を確かめます。
【第2章 子どもを迎える準備をする問い】
妊娠期間の過ごし方、働き方、家事や育児の役割、夫婦の対話など、子どもを迎える前に考えたいことを扱います。
【第3章 出産・子育て初期に、わが家の答えを探す問い】
出産から0歳の育児における実体験を通して、親として、夫婦として、家族として大切にしたいことを考えます。

■わが家の正解は、夫婦の対話の中にある
本書に書かれているのは、育児の模範解答ではありません。
一組の夫婦が見つけた答えも、そのまま別の家庭の答えになるとは限りません。
だから、本書ではたくさんの問いを用意しました。
著者夫婦の失敗や対話を手がかりに、パートナーと話し、自分たちなりの答えを探してみてください。
子どもを迎える前から、育児が始まったその先まで。
二人で「わが家の育児論」を描いていくための一冊です。

著者:波多野裕太(はたの・ゆうた)

上場IT企業 人事マネージャー/組織人事コンサルタント/エグゼクティブコーチ

1996年新潟県新潟市生まれ。千葉大学法政経学部卒業。日系コンサルティング企業にて医療機関や中小企業を対象とした組織マネジメント支援に従事。現在、上場IT企業の人事マネージャーとして組織戦略、組織開発、人材・文化醸成、DE&Iなどを担当。中小企業診断士の妻とともに企業の経営顧問も務めながら、経営者・個人・チームへのコーチングも提供。2025年、第一子の長女が誕生。著書に、対話や葛藤を通じて独自の育児の在り方を見つける『夫婦で描く「わが家の育児論」』がある。note「はたこ|波多野裕太」で発信中。

ネット書店

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