「豊かな人生」を実現する 資産運用の成功哲学

中浜 伸二[著]

2026.04.28

1760円(税込)

幻冬舎

単行本

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書籍内容

運命は自分でつくる資産運用とは、人生そのものを見つめること

「何に投資するか」の前に、「なぜ投資するのか」を考える
“豊かに生きる”ための資産運用の哲学が、ここにある


NISAや投資信託、株式投資など、資産運用に関する情報は、かつてないほど身近になりました。しかしその一方で、「少額でも早く始めるべきだ」「分散しておけば安心」といった表面的なアドバイスだけが独り歩きし、投資の意味や目的が置き去りにされている場面も少なくありません。資産運用が、いつしか“手段の目的化”に陥っている現状に、著者は警鐘を鳴らします。
著者の中浜伸二氏は、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、350人を超える顧客と長年にわたって向き合ってきました。リーマン・ショックをはじめとする市場の激動を経験しながらも、一貫して「短期的な成果よりも、長期的な視点に立った資産形成の重要性」を伝え続けてきました。その根底にあるのは、資産運用を“人生を豊かに生きるための手段”ととらえる、揺るぎない信念です。
本書では、資産形成の本質を問い直しながら、リスクとの向き合い方や資産配分の考え方、さらに、増やした資産をどう使い、いかに人生に活かしていくかという視点まで、著者の経験と哲学をもとに、分かりやすくひもといていきます。
資産運用は、勝ち負けの世界ではありません。むしろ、退屈な作業を淡々と続ける中でこそ、真の成果は育まれていくものです。だからこそ必要なのは、“自分だけの判断軸”を持つこと。その判断軸は、数字だけでは測れない価値観や生き方と深く結びついていると、著者は考えます。
本書は、将来に備えるためだけでなく、今をどう生きるかを見つめ直したいすべての人に向けた一冊です。資産運用を通して、自分の人生にとって本当に大切なものを見極め、納得のいく選択を重ねていくための確かな視点が、ここにあります。

著者:中浜 伸二

1970年生まれ、愛媛県出身。横浜市在住。プルデンシャル生命にて生命保険のコンサルティング営業を担当し、豊富な実務実績を積む。35歳の時に急性リンパ性白血病を発病、闘病と克服を一つの転機として独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)としてのキャリアをスタートさせる。
長年にわたり、350人を超える個人・法人顧客の資産運用をサポートし、預かり資産残高は250億円を超える。常に顧客と運命共同体としての信頼関係を重視し、長期的な視点での資産運用を提案してきた。現在は、株式会社スノーボールの代表取締役として、さらに多くの顧客に寄り添いながら、後進の育成にも力を注いでいる。資産運用の「ドクター」として、顧客一人ひとりのニーズに合わせた丁寧なサポートを提供。その提案は、実績に裏打ちされた信頼性と、知識と経験の深さに基づいている。

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