『2025年に出版された小説』おすすめ50選【読書家100人厳選】
新たな才能の登場、人気作家の最新作、時代を映し出すテーマ――2025年も、心を揺さぶる小説が次々と誕生しています。感動、スリル、余韻、そして予想を超えるストーリー展開……小説の魅力は、ページをめくるたびに広がる“未知との出会い”にあります。ジャンルも、ミステリー・恋愛・SF・ヒューマンドラマなど実に多彩。 この記事では、読書家100人が選んだ「2025年に出版されたおすすめ小説」50作品をご紹介。話題の新作から、静かに支持を集める隠れた良作まで――今年の“読むべき一冊”が、きっと見つかるはずです。

1.変な地図(雨穴 (著) / 双葉社)

<コメント>
・雨穴さんの変な地図は、図が多く書かれてあり、分かりやすく読むことが出来るなと感じたから。(女性・20代)
・テンポよく進んで楽しいし、読後の余韻もすごいから。(男性・50代)
・変な絵、変な家に次ぐ第3弾。相変わらずの破片集めのようなストーリーが最後につながる感覚がたまらないから。(女性・40代)
・変な家シリーズで、でてくる栗原さんが主人公でその人が自ら調査に出向く新鮮さや、次々と疑問と謎を解き明かしていくのが面白いし、小説が苦手な人もすんなり読めてしまう読みやすさ。(女性・20代)
・人気シリーズの最新作。普段あまり本を読まない子でも引き込まれる内容で読みやすい。先が知りたくてどんどん引き込まれる面白さがある。(女性・40代)
・変な家が代表作の雨穴ですが、シリーズのどの作品も面白いです。本格的なミステリーで読みやすく、普段本を読まない人でもすぐ読めてしまうと思います。YouTubeとあわせて見ると楽しさ倍増です。(女性・30代)
・YouTubeで人気の作家さんで映画化された著書も素晴らしく面白いですが、YouTube内で何度も登場されている栗原さんが主人公らしく、これは買うしかない!(女性・30代)
・変な家に引き続き、ドキドキしながら読むことができて面白いため。(女性・30代)
・ボリュームはありますが面白いのでサクサク読める。読書苦手な方も楽しめると思います。(女性・30代)
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2.マスカレード・ライフ(東野圭吾 (著) / 集英社)

<コメント>
・ホテルを舞台にしたシリーズ最新作で、緊張感ある事件と人間ドラマが巧みに絡み合って、最後まで一気に読ませる力があります。シリーズを読んでいなくても楽しめる構成で、読後に余韻が残る点が特にお勧めです。(女性・50代)
・マスカレードシリーズの最新作です。第一作から読んでいるので発売を楽しみにしていました。ストーリーはもちろん登場人物が魅力的なのでおすすめしたいです。(女性・40代)
・おすすめする理由は、東野圭吾のマスカレードシリーズというホテルマンのシリーズがとてもおもしろいからです。最新作では今までと少し違って、小説の賞の審査員の裏側のような描写があってとてもおもしろいです。意外な結末が待っているので、またまたさすが東野圭吾、と驚かされたい方にはぴったりです。非常におもしろいです。(女性・40代)
・豪華な舞台で繰り広げられるドラマがワクワクドキドキしてとても緊張しながら読み進めました。一気読みしたくなる展開のあるストーリーが魅力的です。おすすめです。(女性・30代)
・鎖空間ミステリー。ホテルで開かれる文学賞選考会が、実は「死体遺棄事件の重要参考人」が紛れ込んだ場でという緊張感あふれる展開がシリーズ未読でも楽しめるため。(女性・40代)
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3.失われた貌(櫻田智也 (著) / 新潮社)

<コメント>
・ミステリーだが、惨殺されていた死体の描写や時間軸の交差など読みごたえもある。(男性・50代)
・事件の異様さでまず物語に引き込まれて一気に読んでしまった。ラストはどんでん返しがあり、怖さと切なさが残る作品で面白かった。(女性・30代)
・ミステリー賞をとった作品だと知ったから。(女性・50代)
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4.イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ (著) / 日経BP 日本経済新聞出版)

<コメント>
・これまでの作品とは変わった斬新な世界観を体験してほしい。(男性・20代)
・推し活を題材にしており、登場人物に感情移入できるからです。(女性・30代)
・今ブームなっている推し活がテーマで、ブームを仕掛ける側の視点でも描かれています。バラバラの登場人物がどこでつながるのか、タイトルの意味などだんだんつながっていくところがざわざわします。推しがいる人は自分と重ねることもあるでしょう。ファンダム経済を知ることもまた興味深いです。(女性・60代)
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5.スノードームの捨てかた(くどうれいん (著) / 講談社)

<コメント>
・くどうれいんさんの新刊。様々なシチュエーションを書いた作品で面白かった。(男性・20代)
・元々好きな著者のくどうれいんさん独特のやわらかくて、透明感のある文章に魅力を感じるから。難しい言葉を使わず、すっと心に入ってくる表現ばかりなので、読書があまり得意じゃない人でも読みやすい。(女性・30代)
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6.あそびのかんけい(葵せきな, 深崎暮人 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・ボードゲームカフェを舞台にした青春ラブコメ。ライトな心地と秘密めいた展開で先が気になる。(男性・30代)
・青春や友情、秘密を軽快に描いており、読んでいて楽しいため。(男性・30代)
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7.C線上のアリア(湊かなえ (著) / 朝日新聞出版)

<コメント>
・最後までどうなるのか展開が分からず、ハラハラしながら読めました。(男性・30代)
・謎が謎を呼ぶ展開がとても面白くどんどん読み進めてしまうのでおすすめです。(男性・20代)
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8.成瀬は都を駆け抜ける(宮島未奈 (著) / 新潮社)

<コメント>
・本屋大賞にもノミネートされていてシリーズ全体の評価が高いから。(女性・30代)
・主人公の成瀬あかりが京都での大学に通いはじめ、新しい環境で出会った人々と関わることで、自分の想いや自分らしさを見つけていく姿に惹かれました。私自身も春から県外の大学に進学し、新しい環境で一人暮らしをしているので、共感する部分が多かったです。(女性・10代以下)
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9.謎の香りはパン屋から(土屋うさぎ (著) / 宝島社)

<コメント>
・ミステリー物ですが、殺人などはなく、日常の出来事の謎を解く明るいストーリーなところがおすすめです。(女性・50代)
・パン屋さんを舞台に、大きな事件とかではなく、日常のちょっとした謎を解き明かしていく感じですが、ストーリー展開が面白くて読みやすいし、パンが食べたくなります。(女性・40代)
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10.一次元の挿し木(松下龍之介 (著) / 宝島社)

<コメント>
・わかりやすいストーリー。アクションシーンも適度で読んでいてストレスなく楽しめる。(男性・40代)
・Xで話題になっていたので購入してみました。ミステリとしてハラハラする展開がありながら、ラブストーリーのような美しい展開もあり、続きが気になってどんどん読み進めてしまいました。頭の中で情景や状況をイメージしながら読むことができたので、小説を普段あまり読まない方にも読みやすい本なのではないかと思います。(女性・20代)
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11.踊りつかれて(塩田武士 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・現代問題になってるSNSがテーマの小説で社会の闇が暴かれている。(女性・30代)
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12.書店怪談(岡崎隼人 (著) / 講談社)

<コメント>
・私がおすすめする理由は面白くてゾクゾクする展開が意外だったからです。かつ書店で行われる怪談はあまり多くなく斬新だと思いました。(女性・20代)
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13.PRIZE―プライズ―(村山由佳 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・現代的なテーマで、なおかつ直木賞という誰もが知る小説賞を小説の題材にしているのが興味深いです。(男性・30代)
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14.これはいつかのあなたとわたし(燃え殻 (著) / 新潮社)

<コメント>
・ “日常のちょっとした弱さ”や“誰しも持っている悩みや後悔”を、飾らず本音で語る文体が胸に刺さる、笑いも切なさも含んだ等身大のエピソードが、読んだ後に「自分も頑張っていいんだ」とそっと背中を押してくれるような一冊だからです。(女性・30代)
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15.Alchemised(SenLinYu (著) / Michael Joseph Ltd)

<コメント>
・2025年に発売された小説の中で最も心を揺さぶられた一冊です。ダークファンタジーでありながら、人の記憶・喪失・再生という深いテーマを丁寧に描いており、読み応えが圧倒的です。重厚な世界観と緻密な設定、主人公の心理描写が非常にリアルで、単なるファンタジーを超えた“人間ドラマ”として強く心に残ります。読み終えた後にしばらく余韻が抜けないほど印象深く、2025年作品の中で最も人に勧めたい小説です。(女性・30代)
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16.転生したらスライムだった件 23(伏瀬, みっつばー (著) / マイクロマガジン社)

<コメント>
・長年続いた最終巻でとても良いストーリーだったのでこの作品単体ではオススメできないが、全巻読むならとても面白いと思います。挿絵もとても可愛いと思うので読んでいて楽しいです。(男性・30代)
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17.追放された侯爵令嬢と行く冒険者生活(たけすぃ, コユコム (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・相思相愛でありながら、どこか肝心な所でズレている主人公とヒロインの関係性に見てて笑みがこぼれてくるから。(男性・30代)
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18.この声が届くまで(上田竜也 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・元々上田竜也くんのファンで買った。仲間のところがKAT-TUNのメンバーと重なることから、アイドルファンには読んでほしい。(女性・20代)
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19.百年の時効(伏尾美紀 (著) / 幻冬舎)

<コメント>
・すっごく面白い!それがまず最初に出てきます。また規模が大きくミステリー小説として読みごたえがありました。(女性・30代)
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20.レモネードに彗星(灰谷魚 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・短編集なのでサクサク読むことができて魅力的です。どのお話もファンタジー寄りなので、読む人の心をくすぐるようなストーリーが面白くてオススメです。(女性・30代)
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21.茉莉花官吏伝 十七 百聞は一験に如かず(石田リンネ, Izumi (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・人気の茉莉花官吏伝シリーズの17刊!!国も初めての国となり、これから、どう茉莉花ちゃんが活躍するのかワクワクするお話です。18刊も同じ国でのお話となるため、ワクワクハラハラしながら、読めると思います。どう活躍するかととても楽しみです。(女性・30代)
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22.春立つ風(あさのあつこ (著) / 光文社)

<コメント>
・弥勒シリーズの13作目です。個性的な商人の遠野屋と同心の木暮が難事件を解決するのが魅力です。(女性・60代)
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23.伊根の龍神(島田荘司 (著) / 原書房)

<コメント>
・登場人物の会話で話が進んでいくシーンが多いので、情景が目に浮かびやすい。堅苦しくなく、気軽に読めるストーリーである。(女性・50代)
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24.YABUNONAKA―ヤブノナカ―(金原ひとみ (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・コアな読者に向けた作品ではないので、著者の他作品をイマイチだと感じる人でも面白く読めるのではと思いました。テーマから想像すると男性は余り手に取らないのかもしれませんが、男性を責めるような感じでもないので大勢の方に読んで欲しいなと思います。(女性・40代)
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25.ゲーテはすべてを言った(鈴木結生 (著) / 朝日新聞出版)

<コメント>
・私はこの本を、まったくノンフィクションだと思って読み始めてしまった。途中でフィクションであることに気が付いたが、実際は著者の経験をもとにしたフィクションで驚愕した。本当に面白かった。人文学の学問についてのフィクションだと思う。ついうっかりまだ論拠を見つけていない説をぽろっとテレビで言ってしまうこと、業績の捏造、なんだか問題点にスポットを当てるというよりはそうなってしまうよね、という畳みかけとこんな自分がいるかもしれないというはらはらがある。学術的なものだからか、それとも著者の関係なのか、非常に周りの人間が穏やかで、こう。ハイソである。たとえばごく当たり前に本を読んでたり、知的な水準が高かったりする。(女性・30代)
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26.小さな神のいるところ(梨木香歩 (著) / 毎日新聞出版)

<コメント>
・自然を通して日常の暮らしの中にも神秘的なものがたくさんあることに気づかせてくれたから。(女性・50代)
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27.最後の一色(和田竜 (著) / 小学館)

<コメント>
・書き尽くされた信長関連の小説だが、型破りな一色五郎が、細川忠興との奇妙な関係を繰り広げる所も面白い。(男性・40代)
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28.父の回数(王谷晶 (著) / 講談社)

<コメント>
・軽快な文体ながら心に残る設定やワードが多く、読後に他者や家族について考え直すきっかけを与えてくれる作品だからです。(女性・20代)
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29.薬屋のひとりごと 16(日向夏, しのとうこ (著) / 主婦の友社)

<コメント>
・内容がさることながら登場人物一人一人が個性豊かでとても面白いから、時間を忘れて一気に読んでしまう。(女性・40代)
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30.嘘と隣人(芦沢央 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・現代社会の闇がテーマで、身近な題材なので、読みやすいのと、思いもよらない結末が待っているので、最後まで見逃せないから。(女性・40代)
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31.掟上今日子の色見本(西尾維新 (著) / 講談社)

<コメント>
・タイトルに関連しているが想像もつかない奇想天外なトリックが楽しめる。シリーズ物の一作ですが単独で読むことも可能です。(男性・40代)
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32.天官賜福 5(墨香銅臭, 日出的小太陽, 鄭穎馨 (著) / フロンティアワークス)

<コメント>
・この作者は中国の方です。この方の作品は日本ではどうしても中華BLというカテゴリーに分類されますが、人物像、世界観、物語がしっかりと確立しており、武侠物として楽しめる作品です。2人の相対的な生い立ち、疫病、神仙と人間と鬼、長い月日を経てこの2人がどう成長していくのか。原作は既に完結しており、他国の言語でも完結していますが、日本語はまだ途中です。敢えて日本語訳の美しさを楽しみながら読んでいます。(女性・40代)
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33.営繕かるかや怪異譚 その肆(小野不由美 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・人情怪奇談。日常における怪異、不思議な出来事を淡々と語る物語で、要は怪談なのだけれど、テーマが怖がらせたり驚かせたりすることではない。障るものとそれを怯える人との間を営繕屋さん(大工さん)がうまく折り合いをつけて解決策を提案していく話となっている。営繕屋さんの穏やかさも魅力。4巻目だが各話独立しているのでどこから読んでも楽しめる。(女性・50代)
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34.命の燃やし方(鈴木大飛 (著) / 講談社)

<コメント>
・将来の夢への実現に向けてあと一歩を後押ししてくれる本です。一つ一つの話に題名があり読みやすいです。(女性・20代)
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35.異世界転生勧誘詐欺(良い人, 白油 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・よくある異世界転生とは違って、地球人を異世界の勇者という労働力として転生させるビジネスを主人公達が行うという設定が面白いし、もれなく主人公達全然クズなのが他とは違う感じがして読んでて楽しい。(女性・20代)
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36.罪悪の王子たち 呪われし玉座(ケリー・マニスカルコ, 入間眞 (著) / 竹書房)

<コメント>
・話題の新ジャンルであるロマンタジーです。ロマンスはかなり過激な描写であはあるがちゃんとファンタジー好きも満足させてくれます。ドキドキの展開が気にいりました。(女性・50代)
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37.夜行堂奇譚 漆(嗣人 (著) / 産業編集センター)

<コメント>
・シリーズ最新刊。シリーズ購読者としてはもちろんのこと、短編としても面白い内容なので、初めて読む人でも楽しむことができます。特に不思議系な話が好きな方にお勧めです。(女性・40代)
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38.そして、あなたは私を捨てる2 死に戻り令嬢は竜の王子の執着を知らない(柏みなみ (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・ずっとシリアスなんだが、ほんとにハッピーエンドあるのか?とハラハラしながら一気読みしました。(女性・30代)
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39.あの人と、あのとき、食べた。(椹野道流 (著) / 二見書房)

<コメント>
・あたたかな気持ちになる本。どの世代の人にも読みやすいと思う。(女性・50代)
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40.夏休みの殺し屋(石持浅海 (著) / 文藝春秋)

<コメント>
・短編集なのでサクサク読めるし面白いからです。エンタメとしておすすめです。(女性・40代)
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41.新 本所おけら長屋(三)(畠山健二 (著) / 祥伝社)

<コメント>
・登場人物たちのキャラクターがいきいきと描かれていて、長屋の情景が目に浮かんでくる。(男性・50代)
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42.十戒(夕木春央 (著) / 講談社)

<コメント>
・方舟で注目されましたが、その話に繋がる部分もあり、読み進める中で誰が犯人なのか分からない描写がとても読み手を引き込んでくれるから。(女性・20代)
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43.コールドムーン(芥川なお (著) / すばる舎)

<コメント>
・おすすめ理由は泣ける系の恋愛小説だから。まず、ストロベリームーンを読んだ後にこのコールドムーンをよんでください。(女性・10代以下)
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44.細長い場所(絲山秋子 (著) / 河出書房新社)

<コメント>
・この小説は「個であること」を問い直す物語であり、名前も記憶も肉体も失い、“気配”や“残存”としての「わたし」の存在を描き出していて、生きること・存在することの意味を深く揺さぶってくるから。一読すると、人間のアイデンティティや死後/その先みたいな曖昧な境界を静かに体験できて、読後の余韻がしばらく心に残るから。(女性・20代)
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45.シークレット・オブ・シークレッツ(ダン・ブラウン, 越前敏弥 (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・海外ミステリ界の「東野圭吾」?的なダン・ブラウンの久しぶりの新作は、今話題の生成AIが題材に。一説には、日本に実在するAI企業も登場する? といわれているから。(男性・40代)
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46.ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編2(衣笠彰梧, トモセ シュンサク (著) / KADOKAWA)

<コメント>
・1年生編から続いている本作なので、1年生編から続けて読んでいる人しかよくわからないものではあります。しかし、小説に出てくる特別試験は一冊単位で終わるので一冊ごとに満足できます。一番最後にこの小説で何が起こったかを知った時「なるほど」とすごく思えます。ライトノベルを読んでみたいという方にすごくおすすめです。(男性・20代)
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47.8番出口(川村元気 (著) / 水鈴社)

<コメント>
・映画化もされて話題になった作品、映画では描かれてなかった主人公の心理も描かれていて、違った一面から読むことが出来ます。(女性・50代)
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48.暁星(湊かなえ (著) / 双葉社)

<コメント>
・社会の闇と個人の選択を深くえぐるサスペンスで、ラストまで一気に読ませる迫力。登場人物たちの心理描写が濃く、「正義とは」「家族とは」を問い直す力のある作品だから。(女性・20代)
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49.ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願(野田サトル, 伊吹亜門 (著) / 集英社)

<コメント>
・日露戦争中の内情や登場人物の性格がきっちりと描かれていながら、その中での推理小説の体をなした短編というのが面白かったから。(女性・30代)
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50.パズルと天気(伊坂幸太郎 (著) / PHP研究所)

<コメント>
・日常の小さな違和感が巧みに伏線として組み上げられ、読み進めるほどに全体像が解けていく心地よさが魅力です。登場人物の心理描写も繊細で、静かな生活の中に潜む緊張感が読者を惹きつけます。ミステリー初心者でも読みやすく、最後まで満足度の高い一冊です。(男性・40代)
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※調査元:100人アンケート(https://100nin.jp/)
