編集部ブログVol.6『通勤時間の過ごし方…』

皆さんこんにちは。
話題の本.com編集部です。
編集部ブログVol.6は、4月に入社したばかりのM.Sがお届けします。

関東の片田舎から東京へ6年ぶりにやってきました。100m先のコンビニに行くのも車を使う程の車文化の生活から、久しぶりに電車に乗る生活になりました。

皆さんは通勤時間に何をして過ごしていますか?

私自身、以前は車通勤だったこともあり、移動中は音楽やラジオを聴くくらいしかできませんでしたが、電車通勤になってから両手が空くことに感動しています(人が運転してくれるってステキですね。車掌さんありがとうございます)。

通勤時間はたった10分ほどですが、スマホでSNSを見たり、動画を観たり有意義な時間を過ごしています。

 

見ているものは必ずしも真実ではない

昨今のコロナ禍を受けて、おうち時間を楽しく過ごすために、大型テレビを設置しました(ひとり暮らしなのに…)。

好きな映画やドラマが見放題になる動画のサブスクリプションサービスにも登録し、休日は大画面で、通勤時間にはダウンロードした動画をスマホで観て過ごすのが最近の新しいルーティーンになりました。

私の好きなジャンルはもっぱら「ミステリー」。とくに大好物は、どんでん返しのある作品です。

ミステリーは、「うわぁ、騙された」「まさかここで…」という興奮や驚きが得られるところが一番の魅力です。自分自身がいかに先入観を持って、他人や社会を見ているかを思い知らされる経験ですね。現実の世界でも、「見ているものは必ずしも真実ではない」「多角的に物事を考えられる」としみじみ考えます。

今回は、そんなミステリー好きの私から2021年に映像化されるミステリーの名作をご紹介します。コロナ禍で気軽に映画館へも行けないいま、まずはおうちでゆっくりとミステリー小説を楽んでみてはいかがでしょうか。

1.『騙し絵の牙』(塩田武士著/ 角川文庫)

公開時期:2021年3月26日 / 主演:大泉洋

出版界を舞台に最初から俳優大泉洋をあてがきしたという、異色の社会派小説で、2018年には本屋大賞にもノミネートされた作品です。出版社の裏側や拓妙な戦略が描かれていて、読み応え充分! あなたはウソを見破り、ウラを暴けるでしょうか?(書籍の詳細はこちら:Amazon/honto

2.『マスカレード・ナイト』(東野圭吾著/集英社)

公開時期:2021年9月17日予定 / 主演:木村拓哉・長澤まさみ

東野圭吾作品の中でも屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第3作目。ホテル・コルテシア東京を舞台に繰り広げられる、2重3重にしかけられる伏線とトリックと、最後の最後に明かされる真実。ラストシーンは思わず唸ってしまうほど、見事としか言いようがない作品です。(書籍の詳細はこちら:Amazon/honto

3.『護られなかった者たちへ』(中山七里著/文集文庫)

公開時期:2021年10月1日予定 / 主演:佐藤健・阿部寛

“どんでん返しの帝王”中山七里が、日本の社会福祉制度の限界に挑んだ作品。東日本大震災から10年を迎えたいまだからこそみつめたいテーマです。犯人はなんとなく予想できますが、さらにその上を行く展開に驚愕すること間違いなし!読後もいつまでも尾を引く良作です。(書籍の詳細はこちら:Amazon/honto

 

あなたも「騙されて」みませんか?

今回は2021年に映画化・映画化予定の作品を紹介しました。映画だけではなく、ドラマ化やアニメ化したミステリー作品もたくさんありますね。「また騙された…」という体験は、何度しても気持ちが動くものです。

それではまた次のブログで!