編集部ブログVol.5『ニッポン一番 塩ラーメン』

皆さんこんにちは。
話題の本.com編集部です。

前回のブログで「個人的には、街中に半袖の人がちらほら現れ始める頃の気候が好きです」と書きましたが、昨日のお昼休み、大柄な外国人が半袖のTシャツで闊歩している姿を見ました。

「さすがに気が早いだろう・・・」と思いましたが、その男性は歩きながらファストフードチェーンの冷たいジュースを飲んでいたので、彼にとっては良い季節になってきたのかも知れません。

気づけば3月。進学や就職など、新生活の準備で何かと忙しい日々を過ごしている人も多いでしょうが、そんな皆さんにとって息抜きになるようなブログをお届けします。

 

1日3食は当たり前・・・?

忙しい日々を過ごす中で、「もう16時・・・またお昼ご飯食べるの忘れちゃった」という経験をしたことはありませんか?

「1日3食しっかり食べること」が当たり前の人にとっては、ランチが抜きになることは大きなストレスかも知れません。空腹だとパワーが出ず、アイデアが浮かびにくいと感じることもあるでしょう。

しかし、もし空腹が健康や美容に良い影響を及ぼすとしたら・・・。

先日行った書店に「ファスティング」「断食」「1日1食」などの健康法を紹介する書籍が並ぶコーナーがありました。

気になってその中の一冊をパラパラとめくってみると、なんとも興味深いことが書かれています。

要約すれば、動物というのは常に空腹状態であることを前提に設計されているということ。考えてみれば当然です。サバンナの動物たちが「今日の夕飯は何にしようかしら」と悩んでいる訳がありません。むしろ、動物たちは定期的に空腹状態を作ることで、身体のメンテナンスをしているといいます。

「生きる」とは、常に飢えとの闘いでした。私たち人類は、毎日満腹になるまで食べて脂肪を蓄え続ける中で、動物としての在り方さえも忘れてしまったのかも知れません・・・。

「これは、ただの健康メソッド本ではなさそうだゾ」と感じた私は早速その断食本を購入。人体実験の一環として、金曜21時の夕食から何も食べずに24時間を過ごしてみることにしました。

土曜の昼前には空腹が限界を迎えたため、こたつの上にあったみかんを食べましたが、それ以外で口にしたのは水のみ。なんとか24時間のファスティングを終えることができました。

最後の食事から丸1日振りに食べたサッポロ一番 塩ラーメンは、札幌どころか、日本一の塩ラーメンでした。

まだまだファスティングの健康効果を実感するには至っていませんが、内臓が休まっている感じはありました。何よりも、断食明けの塩ラーメンの味が忘れられないため、また挑戦したいと思います。

今回は、すぐに実践できる断食のノウハウが詰まった本を紹介します。
4月からの新生活で最高のスタートを切るために、断食で健康を手に入れましょう!

1.『空腹こそ最強のクスリ』(青木厚著/アスコム)

細胞内の古いタンパク質が作り変えられる「オートファジー理論」を根拠にファスティングを解説しています。1時間もあれば読める文量でファスティングの方法が分かりやすく書かれており、入門書にオススメ。(書籍の詳細はこちら:Amazonhonto

2.『「週末断食」でからだスッキリ! みるみる痩せて、気分もUP!』(田中 裕規著/三笠書房

ダイエット以外にも、ファスティングで得られる体感や、ファスティング期間中の疑問にも答えてくれる一冊。月曜〜金曜は仕事をしている人にとって取り組みやすい「週末断食」に焦点を当てており、読んだら実践してみたくなること間違いなし!(書籍の詳細はこちら:Amazonhonto

3.『幸せもキレイも手に入る「0円断食」の魔法』(丸本恵子著/きこ書房)

たった24時間でできる「プチ断食」を切り口に、ファスティングのノウハウが豊富なイラストとともに解説されています。苦しくて辛いイメージのある断食ですが、本書を読めばグッとハードルが下がるはず。(書籍の詳細はこちら:Amazonhonto

 

断食習慣を取り入れてみては?

最近耳にすることが多い「断食」や「ファスティング」について、イチから解説してくれる本を紹介しました。

なんだか体調が優れない方や、この春は何か新しいことに挑戦したいと考えている方は、この3冊を参考に断食習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。

それではまた次のブログで!